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育児に関するktykogmのブックマーク (4)

  • 子育て中のエンジニアコミュニティ活動奮闘記録――ライフステージに合わせた働き方や学びへの工夫【デブサミウーマン】

    手を上げて自らを追い込み、呼吸するように学びを取り入れる 藤原さんの発表の後、Ask the Speakerの時間が設けられた。藤原さんの経験や悩みに対して寄せられた共感の声および質問について一問一答で紹介する。 Q.「小1の壁(延長保育がなくなり、小学校が午後2時位で終わってしまうことにより、保育園・幼稚園に通っていた頃と比べて仕事との両立が難しくなる問題)」の悩みが深いです。どのように乗り越えたのでしょうか。 藤原さん:自治体によって環境はかなり異なり、一概には言えませんが、札幌は学童保育が充実していたのでそれを利用しました。1年生から6年生まで標準時間帯(学校がある日は下校~18時まで、土曜日や長期休暇などの休日は8時45分~18時が標準時間帯)は無償で預かりが可能となっており、早朝・夕方延長分だけ費用がかかるシステムでした。夏休みに早朝から行けるようにした程度で十分働く時間を確保で

    子育て中のエンジニアコミュニティ活動奮闘記録――ライフステージに合わせた働き方や学びへの工夫【デブサミウーマン】
  • 男性育休、明けてからが「本番」だった… 3ヶ月取った僕が感じた10のこと

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

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  • 家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていたことから目を背けられなくなった件

    新型コロナウィルスの影響によって、急激に働き方が変わってきた。コロナ禍の初期、大体1年目においては、まだタイトルのような「家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていた」ことから目をそむけることができていたし、なんとなくモヤモヤしていたけれど、そのような考えにある種至っていないような感覚であった。 コロナ禍の初期は、働き方が一気にオフラインからオンラインになって、出張や勤務など多くの時間的な制約から解き放たれ、随分と様々なオンラインの取り組みやコミュニケーションに参加しやすくなった。また、そのタイミングで僕はInfraStudyと呼んでいる大規模オンライン勉強会を企画し、運営してきた。 そういった様々なオンライン上の取り組みの中で「オフラインだったら夜の勉強会や懇親会に参加できるけれど、オンラインだったら家族もいるし難しい」といったような話を聞くことが増えてきた。その時僕は、正直、なぜ

    家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていたことから目を背けられなくなった件
  • 子供のいる家庭に3Dプリンタを導入したら毎日が充実してきた - ソレドコ

    こんにちは、石川と申します。普段はデイリーポータルZというサイトで編集をやっております。 拙宅には、「おもちゃが無限に出てくる機械」があります。 機械から出てきたおもちゃの数々です(おもちゃ以外の物もあるけど)。もちろんこれはごく一部です。なんたって無限なので。 ちょっと想像してみてほしいんですけど、例えばあなたの趣味がカメラだったとするじゃないですか。一眼レフのカメラとかレンズとかが無限に出てくる機械があったらどうします? 端的に言って最高じゃないですか。もちろん、そんな機械はないです。でも、あなたに子供がいた場合、子供にそれを体験させてあげることは可能です。なぜなら「おもちゃが無限に出てくる機械」があるから。 で、その「おもちゃが無限に出てくる機械」の体が、こちらです。 机の上にある青いやつ。3Dプリンタといいます。普通のプリンタは紙に写真や文字を印刷しますが、3Dプリンタは簡単に言

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