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Cに関するktykogmのブックマーク (4)

  • C言語をマスターしたい人はGCCのバージョン14を使いましょう - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    C言語(C++を含む)を習得したい人,ポインタを勉強したい人はgcc-14を使いましょう.難しいところは gcc-14 が丁寧に解説してくれます C言語の難しいところ 例を示します.C言語で記述された,たった6行のソースコードです int main() { int buf[10]; buf[10] = 0; return 0; } このソースコードには問題があります.初見でわかるでしょうか? : : : 問題があるのは buf[10]=0 の部分です.C言語でやりがちなミスですが,これがバグやセキュリティホールの原因になります. C言語が難しい理由は二つあります.この手の問題を見逃しやすい点と,この手の問題を理解することが難しい点の二つです gcc 14 に解説してもらいましょう 上記の6行のソースコードをgcc14を使ってコンパイルしてみます ソースコードのファイル名は test.c と

    C言語をマスターしたい人はGCCのバージョン14を使いましょう - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
  • プログラム解析入門、もしくはC/C++を安全に書くのが難しすぎる話

    プログラム解析入門 もしくはC/C++を安全に書くのが難しすぎる話 Last updated: Jul 30, 2022 Kinuko Yasuda <@kinu>

    プログラム解析入門、もしくはC/C++を安全に書くのが難しすぎる話
  • 低レイヤを知りたい人のための Cコンパイラ作成入門

    はじめに このオンラインブックは執筆中です。完成版ではありません。フィードバックフォーム このには一冊のに盛り込むにはやや欲張りな内容を詰め込みました。書では、C言語で書かれたソースコードをアセンブリ言語に変換するプログラム、つまりCコンパイラを作成します。コンパイラそのものもCを使って開発します。当面の目標はセルフホスト、すなわち自作コンパイラでそれ自身のソースコードをコンパイルできるようにすることです。 このでは、コンパイラの説明の難易度が急に上がりすぎないように、様々なトピックを書全体を通じて次第に掘り下げていくという形で説明することにしました。その理由は次のとおりです。 コンパイラは、構文解析、中間パス、コード生成といった複数のステージに概念的に分割することができます。よくある教科書的アプローチでは、それぞれのトピックについて章を立てて解説を行うことになりますが、そのよう

  • 特別講座 ネットワークプログラミング ( FWをつくろう )

    特別講座 ネットワークプログラミング ( FWをつくろう ) ファイアウォール(FW)とは,「ある特定のコンピュータネットワークとその外部との通信を制御し、内部のコンピュータネットワークの安全を維持することを目的としたソフトウェア」である. つまり,特定のパケットを破棄(または通過)させる制御を行うソフトウェアである. 特定のパケットとは, 特定ポートにアクセスするパケット 特定のIPアドレスからのパケット 特定の内容(パターン)をもつパケット などがある. 今回は,以下の図のような構成のネットワークにFWを設置する環境を想定する. 今回のFWはルータの機能はなく,あくまでPCとルータ間のパケットを監視し,不要なデータを遮断する機能を持つ. FWソフトウェアを作成するには, パケットの中身を見る パケットの転送の可否を行う 2つのプログラミングが必要になる. ここでは,上記の2つのプログラ

    特別講座 ネットワークプログラミング ( FWをつくろう )
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