今週末は、久しぶりに誰も出かけない週末だったので、家族とのリアル生活を優先し、ネットからはちょっと離れたい気分でした。 そして、それぞれに過ごす家族の傍ら、私はゆったりと読書したくて、ずっと本を読んでいました。 今回読んだのは、黒川伊保子さんの『母脳』です。 母脳 posted with ヨメレバ 黒川 伊保子 ポプラ社 2017年11月16日 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle ebookjapan 母親は座標原点である 子育てにゼロリスクはありえない 女の子は4才にして完成している 「子どもの母」を卒業するとき 「子どもの母」卒業その後 「脳」って面白そう 母の祈りは届く 母親は座標原点である 脳科学者(人口知能AIのエンジニア)である著者が、ご自身の子育てを例に出しながら、脳科学の知識をフルに活用した子育てを語った本です。 黒川さんの育児は、理系の知識をフル活用し
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