タグ

2010年11月5日のブックマーク (8件)

  • 出来る漢になるための唯一無二の階段

    はてなのホッテントリで話題になっている「仕事がデキる人」と「仕事をする人」の違いと習慣 / Keep Crazy;shi3zの日記」という記事を見て凄い違和感を覚えたので思わず筆をとってしまった。ネタバレ注意なので、まずは元記事を読んでからエントリに移っていただきたい。 一見もっともらしい意見のようだが・・・結論から言おう。 単に与えられた命令を淡々と実行するのは当たり前。それは「仕事をしてる」ことにはなっても、「仕事がデキる」ということではない。 では「仕事がデキる人」と「仕事をしてる人」の違いはどこにあるだろうか。 僕はこれを「先読み能力」の違いだと思った。 仕事で先を読むなどということに挑戦するのはまったくの無駄骨にしかならない。 そもそも、ルーチンワークでもない限り、物事の先を読むというのは非常に難しいか、もしくは不可能である。ルーチンワークであれば段取り通りに仕事を進めていくだ

    出来る漢になるための唯一無二の階段
    ku-kai27
    ku-kai27 2010/11/05
    ま、王道はないってことで。
  • Ruby – 技術的ブログ

    NetBeansのリモートデバッグについて、以前の記事で、以下のように書きましたが、 注意点としては、リモートと同じフルパス上にソースコードを置く必要がある点です。リモート先で、/var/www/railsprjにRoRのプロジェクトコードが置いてあるなら、ローカルでも/var/www/railsprjにプロジェクトコードを置く必要があります。 このままだと、Windows上のNetBeansでLinux上のRailsがリモートデバッグできません。 そこで、NetBeansとFast Debugger(ruby-debug-ide)の間に挟むproxyを用意して、proxyの中でファイルパス変換することでリモートデバッグできるようにしました。当は、NetBeansのIDE内部でファイルパス変換するように修正するべきだと思いますが、面倒だったのでproxyにしました。 せっかくなので、以下

  • text.ssig33.com - このサイトを Sinatra で書き直した。

    このサイトを Sinatra で書き直した。 もともと Rails で書かれていたのだが、この規模のサイトに使うには Rails はいかにも重量級すぎるので。 Sinatra ならば 1 ファイルで完結する。 Sinatra で開発する時に、 O/R マッピングには Sequel とか DataMapper とかが使われることが多い印象があるのだが、今回は ActiveRecord3 を使ってみた。 ActiveRecord3 はメソッドチェインでクエリを組み立てることが出来て非常に便利だし、 Rails3 でこのサイトを作った時のコードを使い回せる。 従来では「Rails を使わない理由」の中で最も大きなものに「ActiveRecord と密接に接合しており他の DBI を使いたくても使えない」というものがあったと思うが(つまりそれだけクソだった)、 ActiveRecord3 は Ru

    ku-kai27
    ku-kai27 2010/11/05
    Rails to Sinatra
  • Hideki SAKAMOTO の雑記 (2010-09-29)

    ◆ [Ruby][Sinatra] SinatraでRack::Csrfの例外をハンドリングする SinatraでのCSRF対策にはRack::Csrfが使えますが、普通に use Rack::Csrf, :raise => true とか書いただけでは、errorハンドラで例外を捕捉・処理できません。production環境ではCSRFチェックに引っかかると403応答+真っ白な画面になるのですが、false negativeの可能性が0ではないので、何らかの処理はしておきたいところです。 というわけで、試行錯誤の結果行き着いたのが以下のようなコード。もっと良い方法があったらコメントください。 require 'rubygems' require 'sinatra' require 'rack/csrf' require 'haml' use Rack::Session::Pool use

  • [Rails3] ドラッグ&ドロップでファイルアップロード

    いい加減ドラッグ&ドロップでファイルをアップしたい! あまのです。 社内プロジェクトで久々にRubyRailsをさわりました。 やっぱりRubyは書きやすくていいですね。 さて今回はドラッグ&ドロップで複数ファイルのアップロードです。 前々から、「そろそろブラウザでもドラッグ&ドロップでファイルアップロードしたい」と思ってたので、今回試しに作ってみました。 参考にしたサイト 篳篥日記 http://d.hatena.ne.jp/hichiriki/20101016 デモ 今回作るサンプルのデモを最初にお見せします。 chromeやSafari, Firefox3.6でUpload a fileに画像ファイルをドラッグ&ドロップしてみてください。 目標 最近のブラウザではドラッグ&ドロップでアップロード 対応していないブラウザは普通にファイルアップロード 複数ファイルに、もちろん対応 He

    [Rails3] ドラッグ&ドロップでファイルアップロード
    ku-kai27
    ku-kai27 2010/11/05
    Railsとファイルのアップロード
  • HerokuでSinatraを動かす

    2023 (1) ► 12月 (1) ► 2022 (1) ► 12月 (1) ► 2021 (1) ► 12月 (1) ► 2020 (1) ► 12月 (1) ► 2019 (1) ► 12月 (1) ► 2018 (5) ► 12月 (1) ► 5月 (1) ► 3月 (1) ► 1月 (2) ► 2017 (8) ► 12月 (1) ► 11月 (1) ► 10月 (1) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ► 2月 (1) ► 1月 (2) ► 2016 (16) ► 12月 (3) ► 11月 (1) ► 10月 (1) ► 9月 (1) ► 8月 (1) ► 7月 (1) ► 6月 (2) ► 4月 (3) ► 3月 (1) ► 2月 (1) ► 1月 (1) ► 2015 (20) ► 12月 (3) ► 11月 (2) ► 10月 (1) ► 9月 (1) ► 8月

    ku-kai27
    ku-kai27 2010/11/05
    同じハマりに遭遇されている方が。
  • Sinatra 1.1 出た - 射撃しつつ前転 改

    1.0がでた時はエントリを書きそこねたので、忘れないうちに書いておく。 リリースノート http://www.ruby-forum.com/topic/304901 リリースノートの日語訳 http://d.hatena.ne.jp/tagomoris/20101026/1288073194 変更点の中で自分が嬉しいのは before/afterフィルタでフィルタをかける対象のパスが指定できるようになった partial templateのrender時に :layout => false がデフォルトになった 1.9.2で動くようになった というあたりかな。1年ぐらい前に微妙な出来のbefore_filterを作ったりしたこともあったけど、これで完全に不要になった。というか、すいません、あのフィルタは自分でも仕事では使っていません。 Sinatra体はもうかなり完成度は上がってきてい

    Sinatra 1.1 出た - 射撃しつつ前転 改
    ku-kai27
    ku-kai27 2010/11/05
    1.1について
  • アマゾンはロングテールにあらず

    首都大の数学のための英語』 @shutodainohito 1)『アマゾンはロングテールにあらず』 これはここ2-3年の共同研究の結果です。ネット書店のAmazon.jpのことです。アマゾンってロングテールで有名なんじゃないの?いえいえ、アマゾンランキングを観察して確率論の極限定理と組み合わせるとそうでないことがわかるのです。 2010-11-03 10:38:20 首都大の数学のための英語』 @shutodainohito 2)アマゾンではそれぞれのにアマゾン・ランキングという順位が付いています。この順位は1時間に一度更新されます。数学の専門書のようにめったに売れない(数十万位程度)のランキングを観測し続けると、毎時数百位ずつ落ちていく(数字が増えていく)のがわかります。 2010-11-03 10:42:53 首都大の数学のための英語』 @shutodain

    アマゾンはロングテールにあらず
    ku-kai27
    ku-kai27 2010/11/05
    これはおもしろい。