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ブックマーク / faultier.blog.jp (4)

  • うどんげQuineに対抗して遊んでみた : As Sloth As Possible

    RubyKaigiが終わったら真面目にやろう」とか言ってたくせに、中々やる暇無くて放置してたら大変に分かりやすい作り方講座が出てしまった上、弾さんまで乗ってきてしまって完全にタイミングを逃したfaultierですこんばんは。 悔しいので対抗してみる うどんげが出たならてゐもいてもいいだろう、ということでてゐ。AAは上記の記事同様こちらを使わせてもらった。初春もいいなーと思ったんだけど表示してみたら大き過ぎて自分のターミナルで表示できなかったのでやめといた。コードはこんな感じ。 # tewi.rb eval$s=%w't=true;e="eval($s=join("<<34<<34<<",qw{$t=1;$s=~/"<<92<<"[[0-9,]+"<<92< <"]/;$n=eval($&);$e= "<<39<<"eval$s=%w"<<39<< ".chr(39)."<<39<<($s

    うどんげQuineに対抗して遊んでみた : As Sloth As Possible
  • RubyエンジニアのためのObjective-C Blocks入門 - As Sloth As Possible

    書こう書こうと思ってたけど忘れてたのを、PerlエンジニアのためのObjective-C Blocks入門を見て思い出した。すいませんタイトルは便乗です。 試しに書いてみる Blocksってのが何者なのかはさっきの記事なりAppleのドキュメントなりを見てもらえばいいと思うんですが、まぁウケが良さそうなので付けたタイトルにのっとってRubyと比較してみる。 f = lambda {|x| puts "#{x}のこと以外は何も考えられない" } f.call("うどん") void (^f)(id) = ^(id x) { NSLog(@"世界の全てを敵に回しても、僕は%@の味方だ", x); }; f(@"うどん"); なんだ、そっくりじゃない。似てる似てる。 上がRuby版、下がObjC版。下は普通引数にはNSString*とかを使うと思うけど、まぁRuby版と挙動を合わせるためにidに

    RubyエンジニアのためのObjective-C Blocks入門 - As Sloth As Possible
  • As Sloth As Possible

    アリシアちゃんを動かしてみた話が途中で止まってるけど、先週末第3回Oculus Game Jamに@n_mattunと一緒に参加してきたのでその話を。 どんなゲーム作ったの? こんなの。 どういうゲームかというと、「どうやら軍人らしい人になって何らかの力で手から焔を出して、不死身のマスクマンの軍団を燃やし尽くす体験をする」というものです。企画会議では「この人は何らかの国家資格を持っている上にきっと大佐くらいの高い地位にある」「なんか多分手袋に仕掛けがある」みたいなことが囁かれていたとかいないとか、どっかで見たことがあるような気がするのはきっと気のせいだと思いますよ。君もそう思うだろう?鋼の。 操作方法は、右手にあるものを持って「親指で弾くと指先から火球が飛んでって着弾地点で大爆発を起こす」「人差し指を引くと前進」「中指を引くと後退」「Oculusなのでキョロキョロすると画面内でも視界が変わ

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  • 告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible

    今日は秋らしいよいお天気だったので、それとは特に関係なく今日も今日とてぼーっとディスプレイに向かっていたところ、こんな記事を見付けた。 勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード あらあらまあまあ。なんだか俺、この記者の方にシンパシーを覚えるよ。 この手のネタは大好物なのだけど、404はお断りの返事ちゃうやん、てか断り方だけでも何パターンもあるんやで、とうずうずしてきたので便乗して考えてみることにした。例によって400系レスポンスに偏ってるのはお約束。しかたないよねー。告白のレスポンスなんて受けとる方でも返す方でも400系しか知らないもん。ごめん嘘だ。503(「お前当にタイミング悪いな」)返したことある。再リクエストはありませんでした。200?ああ、そんなステータスコードもありましたね。おいしいのかな。使ってみたいです。 (予想外に反響があったので追記)見ての通り全部

    告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible
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