ホーチミンでもハノイでも、街を歩くとあちこちで見かけるこうした屋台、フランスパンで作ったサンドウィッチ、バインミーの屋台です。バインミーはフランス統治の時代が続いたベトナムに残るフランスの香りでもあり、さすがに元フランス統治だったねとうならせるフランス食文化の名残でもあります。このおいしいフランスパンに、レバーペーストを塗り、ソーセージやハムなどを挟み、これにパクチーなどの香草や「なます」(まさに日本のなますと同じで大根やニンジンを酢につけてあります。)を加えたうえで、シーズニングソースやヌクマムなどの調味料を振りかければ、フランスとアジアの香りがミックスされた私の大好物、バインミーの出来上がりです。 この日は早めの昼飯の日。ホテルの近くに新しくできたといわれるバインミーの専門店を見つけました。店の名前は「デイリー・ブレッド」。できたばかりで店員さんもまだ慣れていません。 この店のバインミ
はじめに こんにちは。KitchHikeエンジニアの小川です。KitchHikeでは主にサーバーサイドを担当しています。 少し前のものですが、「DHHはどのようにRailsのコントローラを書くのか (原文)」というすばらしい記事があります。Railsのコントローラ分割の(DHH流)ベストプラクティスについて解説した記事なのですが、私はこの記事に大変感銘を受け、KitchHikeのルーティング定義にもこのプラクティスを取り入れるようになりました。 本日はこのDHH流ルーティングを取り入れることで得られるメリット、実際の routes.rb でのルーティング定義のしかたについて紹介したいと思います。 DHH流ルーティングとは?何がうれしいの? 詳しくは元記事を是非とも読んで下さい・・・なのですが、かいつまむと、ここで示されているのはたったひとつの単純明快なルールです。 コントローラはデフォルト
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