ブックマーク / tannomizuki.hatenablog.com (6)

  • プロダクトマネージャー必見のオンライン講座「シリコンバレー流Product Management」 - 小さなごちそう

    UdemyでSmule曽根原さんのプロダクトマネジメント講座が公開されました。 Udemyはオンラインで録画された講義を受講できるサービスです。コースを購入すると無期限で動画を閲覧できます。1/6まで特別価格で提供されていますので、年始のお休み期間に受講されることをお勧めします。 日初となる格的プロダクトマネジメント入門講座をUdemyでリリースしました! 注目が集まるPMという仕事について、シリコンバレーでの経験を元に様々な角度から説明しています。今なら1/6まで$30 OFFでご提供!年始の休みを利用してぜひご活用ください!https://t.co/PcIn3hn1v7 — Haruki Sonehara | 曽根原 春樹 (@Haruki_Sonehara) January 1, 2019 曽根原さんは2006年に渡米され、現在SmuleでPrincipal Product Ma

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    ku2t
    ku2t 2019/01/05
  • プロダクトマネージャーに訊く #9:Increments及川さん - 小さなごちそう

    — 今回はIncrementsでQiitaのプロダクトマネージャーを担当されている及川さんにお話を伺います。早速ですがQiitaの概要やサービスコンセプトについて教えてください。 Qiitaはエンジニアのための情報共有コミュニティサイトで、様々なユーザーが技術の習得やトラブルシューティングに役立つ情報を発信しています。Qiitaはエンジニアのためのナレッジベースになっており、多くのトラフィックがGoogleなどのWeb検索から流入します。エラーメッセージをキーワードに検索し、Qiita上のページにたどり着いて問題を解決する、といった使われ方ですね。 Increments株式会社は「ソフトウェア開発をよくすることで世界の進化を加速させる」を企業ミッションとしています。その企業ミッションのもと、ソフトウェア開発を支える技術者のための知の共有プラットフォームとしてQiitaを提供しています。 人

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    ku2t 2018/03/12
  • GEの復活とプロダクトマネージャー制 - 小さなごちそう

    GEが「シリコンバレー式」の価値創造プロセスを取り入れる過程を取材して書籍化した書。めちゃ面白い。 GE 巨人の復活 作者: 中田敦 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2017/06/13 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る リーマン・ショックを機に金融業から製造業に回帰し、さらに「as a Service」化。断片的にニュース記事で見知っていたことがストーリーとして繋がって、ここまで当にやったのかと感銘を受ける。レガシー産業をテクノロジーで刷新するxTechが注目されるようになって久しいけど、GEはまさに製造業をITで刷新している。すごく学ぶところが多い。 製品化まで5年かかる自社と、Bulid-Measure-Learnを繰り返して短期間でイノベーションを起こすシリコンバレーのスタートアップを比較して、GEはこのままでは滅びると危機感を持つ。そこから変化

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    ku2t 2018/03/05
  • Product Principles(製品の原理原則)とは - 小さなごちそう

    (この記事はProduct Manager Advent Calendar 2016の24日目のエントリーです) Product Principles(製品の原理原則)とは、プロダクトの方向性を決める意思決定の基準となるものだ。Inspiredの13章で解説されているものを超ざっくり要約すると下記のような感じだ。 プロダクトに関する信念や意図を宣言したもの トレードオフや優先順位の判断に役に立つ 機能リストではないし、具体性を持ったものではない 例えば映画サイトにおいて「映画コミュニティの意見は専門家のレビューより価値がある」という原則を定めたとする 制作会社から「専門家の映画評を載せたい」とリクエストされたときに容易に可否を判断できる Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方 作者: マーティケイガン 出版社/メーカー: 株式会社 マーレアッズーロ 発売日: 2015/02/07

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    ku2t 2018/03/05
  • 良いテックリード、悪いテックリード - 小さなごちそう

    記事は、下記の記事の翻訳です。著者の許可を得て翻訳しました。 この記事はフォースクエアの技術的リーダーシップを簡潔に説明したガイドだ。 ベン・ホロウィッツの「良いプロダクトマージャー、悪いプロダクトマージャー」からインスピレーションを得ている。 チームワーク / Teamwork 良いテックリードはチームの一員として振る舞い、自分の成功とはチームが成功することだと考える。面倒で退屈な仕事の一部を担って障害物を取り除き、チームが100%のパフォーマンスで稼働できるようにする。チームの技術的能力を拡大し、システムの重要な知識が属人化しないように務める。 悪いテックリードは注目の集まる仕事で自分の成果を示すことを好む。その成果は部分最適に留まり、開発チームのアウトプットを増やすにはエンジニアの人数を増やすしかない、という状況から脱することができない。 技術的ビジョン / Technical v

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    ku2t 2018/03/05
  • プロダクトマネジメントが難しい7つの理由 - 小さなごちそう

    企画の承認を得たら要件を整理して共有し、成果物レビューしてリリースされたらプロモーションを行う。言葉にすると簡単だけど、プロダクトマネジメントが一筋縄では行かない理由は何なんだろうか。 自分たちが提供できるもの、提供したいものを作ってしまう病(自社都合の引力) ユーザー要望の背後に潜む質的問題を発見しなければならない 様々なステークホルダーがプロダクトに対して異なる理想像を描いている ユーザーは期待通りに都合よく動いてくれない 企画した通りに実装されることはない 実はプロダクトだけの問題ではない あ、7つにしようとしたのに一個足りない。 真の顧客ニーズは何か、競争環境はどう変わるのか、何もかもが不確実で正解がわからない。そんな中で、とにかくPMはいろんな専門家の力を結集してプロダクトを作り、顧客に届ける必要がある。ただ専門家固有のメンタルモデルによるバイアスがあったり、専門家同士の共通言

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    ku2t
    ku2t 2018/03/04
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