2014年6月16日のブックマーク (3件)

  • STAP細胞:「あることを示す証拠はない」若山教授 - 毎日新聞

    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2014/06/16
    「『絶対にない』という証拠は出せない」と言葉を濁し ←フライング・スパゲッティ・モンスターの出番だな。
  • 人工知能は本当にチューリングテストに合格したのか | スラド

    先日、人工知能がチューリングテストに初めて合格したことが話題となったが、これを歴史的な成果とするには問題が多いという意見もあるようだ(Techdirtの記事、 The Registerの記事、 io9の記事、 家/.)。 まず、合格したとされるコンピュータープログラム「Eugene Goostman」はチャットボット(人工無能)であり、人工知能ではないという。チャットボットは質問に対してそれらしい応答をするように作られており、過去にチューリングテストに合格したものもある。イベントを主催したレディング大学のプレスリリースでは、物のチューリングテストにおける初の合格としているが、チューリングテストのルールは変更が多く、チューリングが考案した「The Imitation Game」とはかけ離れたものとなっている。また、Eugeneがウクライナ出身の13歳の少年という設定も、審査員をごまかすた

    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2014/06/16
    別に中国語の部屋がチューリングテストに合格してもいいじゃない
  • 孤独死に年齢は関係ない ―― ひとり暮らしが当たり前の時代で社会化を迫られる死/『孤独死のリアル』著者・結城康博氏インタビュー - SYNODOS

    孤独死に年齢は関係ない ―― ひとり暮らしが当たり前の時代で社会化を迫られる死 『孤独死のリアル』著者・結城康博氏インタビュー 情報 #孤独死のリアル#新刊インタビュー#超高齢化社会 いまあなたが自宅で突然死んでしまったとき、誰が心配して様子を見に来てくれるだろうか? そして死後何日で発見してもらえるのだろう? 孤独死で亡くなる人は年間約3万人。2015年のひとり暮らし高齢者は約600万人――もはや孤独死の増加は避けることができない中で、死の社会化を迫られる時代になりつつある。ケアマネジャーとして、研究者として、孤独死を見つめてきた結城康博氏が上梓した『孤独死のリアル』(講談社現代新書)。孤独死のいまについて、お話を伺った。(聞き手・構成/金子昂) ―― いまどれだけの人が孤独死で亡くなっているのでしょうか? 厚生労働省の研究班でまとめられたものだと、だいたい年間3万人くらいが孤独死で亡く

    孤独死に年齢は関係ない ―― ひとり暮らしが当たり前の時代で社会化を迫られる死/『孤独死のリアル』著者・結城康博氏インタビュー - SYNODOS
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2014/06/16
    ドアとかに生存確認システムを付けて3日以上動きがなければ役所に連絡が行くとかは技術やコスト面からだけなら十分実現可能だと思うけれど、不謹慎だと言われて導入できなさそう。