2016年2月2日のブックマーク (3件)

  • 言葉の壁は崩壊寸前-翻訳ツールが切り開く未来

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB12751571096197434046704581513822727370338.html

    言葉の壁は崩壊寸前-翻訳ツールが切り開く未来
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2016/02/02
    マイクロソフトはMSDNの翻訳でもっと本気を出して欲しい。何が悲しくて機械翻訳が馬鹿だからちゃんと翻訳されている過去バージョンのドキュメントを見に行かねばならんのか。
  • ドローンを空中で捕まえる「ワシ」を警察が訓練中

    近年、急速に普及するコンシューマー向けのドローンによって、空からドローンが落下する事故が続発し、地上の安全が脅かされています。そのため、ルールを破って飛行する無法者ドローンを排除する必要性が叫ばれており、いろいろな手が考案されていますが、ドローンを撃ち落とすことはかえって危険を招くため、取り締まりは困難を極める状況にあります。そんな中、オランダの警察がドローンを空中で捕獲するのにワシを利用した鷹狩りならぬワシ狩り作戦をテスト中です。 Wereldprimeur: politie zet roofvogels in om drones uit te schakelen | politie.nl https://www.politie.nl/nieuws/2016/januari/31/wereldprimeur-politie-zet-roofvogels-in-om-drones-uit-

    ドローンを空中で捕まえる「ワシ」を警察が訓練中
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2016/02/02
    大きいドローンだとプロペラで足を怪我しないか心配だな
  • SF的思考~水をどこで積み込むか~

    地球の表面積としては確かに水が大部分を占用するが、ボリュームに占める割合として、水は実はわずかなのである。 地球が1.3メートルの大玉だとしたら、海の厚みは1ミリにも満たない。 その上、毎日100トンとか言う単位で土砂については地球に補充され続けている。にもかかわらず水はほとんど補充されない。 だから水を大切にしましょうという話しではない。 宇宙開拓に持って行く水をどこから工面するか、と言う話しである。 地球の水は限られた量が循環しているとして、逆に考えれば上手に循環させればいくらでも水の使用は可能と言うことでもある。 しかし、外部への持ち出しになると、単純に純減となる。 水は減る一方。膨大な量の水持ち出しは地上の人類滅亡のきっかけになり得る。 巨大な宇宙船であれば同種の循環システムが備えられたとしても、最初の種水がどうしても地球上から失われる。 宇宙空間の真空度は高く、水素原子の一個にさ

    SF的思考~水をどこで積み込むか~
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2016/02/02
    『火星人の方法』