2020年10月9日のブックマーク (7件)

  • 売り方を憎んで The Walking Dead を憎まず。 - 丸くやわらかい。

    まず、Twitterで茶化す程度しかしていない私も、一介のプレイヤーとしてそれなりに深刻にこの話題について考えているということを明記しておきたい。 Twitterは意見発信には向かない。140字は何かを主張するにはあまりに短過ぎるし、複数ツイートを連ねても一部しか見られない事が多いからだ。Twitterは散発的に冗談でも飛ばして反応を貰うくらいの使い方が似合っているように思う。だから、文量が多くなりそうな主張や考えはブログにまとめて書くのである。 昨今、界隈ではウォーキング・デッド(The Walking Dead 以下TWD)と、MTG(の、Secret Lair)のコラボカードが話題になっている。 Secret Lairに列する商品の情報をおさらいしておこう。まず、完全受注生産だ。数日の注文期間が設けられ、その間に注文された数だけ生産され、注文者のもとに届けられる。日からも注文は可能

    売り方を憎んで The Walking Dead を憎まず。 - 丸くやわらかい。
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/10/09
    unシリーズと同じ扱いじゃだめなのか?
  • AIの想像力が人間を超えるとき。深層強化学習のブレイクスルー、D3RLの衝撃

    AIの想像力が人間を超えるとき。深層強化学習のブレイクスルー、D3RLの衝撃 2020.10.08 Updated by Ryo Shimizu on October 8, 2020, 11:13 am JST 「最近のAIがすごい」と言われてからもう6年ほどが経過した。 なかでも人目を引いたのは、なんといっても2016年のAlphaGoだろう。最難関ゲームの一つと言われる囲碁において、人間のトップ棋士に対しAIが圧勝したのである。 これは「深層強化学習」というAIだが、実際のところ、「深層強化学習」を実用的に利用した例はまだ少ない。 多くのAIベンチャーやAIベンダーが扱う「AI技術は、古典的な統計解析か、時折ニューラルネットを使っているくらいで、「深層学習」ではあっても「深層強化学習」とは完全に別物である。ラジオもコンピュータも同じ電気で動くものだが別物であるのと同じだ。 深層強化学

    AIの想像力が人間を超えるとき。深層強化学習のブレイクスルー、D3RLの衝撃
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/10/09
    shi3zマウスだから話半分に聞いとけ
  • 音ゲー(リズムゲーム)の変遷で見る、「プレイヤーが音を鳴らす意義」 - izumino’s note

    ぼくは音ゲーをやり込んだプレイヤーとは自称できない。なので、これは基的にコメントを募集する記事である。 音ゲーはいくつかのタイトルを部分的に触ってきた程度だが、一応『パラッパラッパー』(1996年)や『beatmania』(1997年)はリリース時から遊んでおり、いわば黎明期から音ゲーマーとの交流があった程度の歴史感覚は持っていると思う。 【PS4】パラッパラッパー 発売日: 2017/04/20 メディア: Video Game 音源に「音を足す」意味 さて、コナミの「BEMANIシリーズ」はDJを模したビートマニアに始まって、ギター(『GUITARFREAKS』1999年)、ドラム(『drummania』1999年)、ピアノ(『KEYBOARDMANIA』2000年)など、コントローラーを楽器に見立てたものが代表となり、プレイヤーの操作が「演奏」の一部となる気分を楽しむことができた。

    音ゲー(リズムゲーム)の変遷で見る、「プレイヤーが音を鳴らす意義」 - izumino’s note
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/10/09
    メニューで決定ボタン押した時に「今鳴った音は何の音?」と疑問に思うようなもんでは
  • ローグ“ライク”じゃない!元祖『Rogue』がSteam登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    Pixel Games UKは、『Rogue』のSteamストアページを公開しました。 同作は、その後多くの「ローグライクRPG」を生み出し、現代のゲーム業界では非常に広範なジャンルとなった「ローグライク」の元祖。多数のバージョンが存在する同作ですが、今回Steamに登場したのは、オリジナル作者Michael Toy氏も関わる、Epyxより発売されたIBM PC版『Rogue』v1.49の移植作となります。テキストで描かれた世界で、毎回ランダムに構築される「Dungeons of Doom(運命の洞窟)」を探索、地下26F以降にある「Amulet of Yendor(イェンダーの魔除け)」を手に地上への生還を目指す作品です。 自分の行動ごとに敵も動くターン制のシステムや、死んでしまえば全てが最初からの、現代ローグライクにも引き継がれるシステムなどは作の時点で存分に楽しめます。 『Rogu

    ローグ“ライク”じゃない!元祖『Rogue』がSteam登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/10/09
    rogue clone2 やればええやんけ。 https://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se124569.html
  • IT業界に教える文化は無いよ。だってネットにノウハウが転がっているもの。

    ☔️ @nardtree IT界隈、教える文化がないとはどう言うことだろうとずっと考えていたが、「教科書のように体系化して」「何処から学習すると効率的に習熟できるか」を正しく知っている人がめっちゃ少ないんだよな。 SIに居た時はみんなその場限りのアドホックなスキルをやりくして生きているだけ 2020-10-05 16:08:06

    IT業界に教える文化は無いよ。だってネットにノウハウが転がっているもの。
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/10/09
    勉強会とは一体……
  • 加藤氏の論点ずらし、今度は「チャーハン論法」 上西・法政大教授が批判 任命問題巡り | 毎日新聞

    閣僚や官僚が国会質疑などで論点をずらした答弁をすることを「ご飯論法」と名付けた法政大の上西充子教授は8日、自身のツイッターアカウントで、日学術会議の会員候補6人が推薦通りに任命されなかった問題を巡る加藤勝信官房長官の説明を「チャーハン作り」に例えて批判した。 上西氏は「『エビチャーハンを作っていたのを玉子チャーハンに変えましたよね』という質問に、『同じシェフが作っており、その点においてなんら変わりはない』と言っているようなもの」と記した…

    加藤氏の論点ずらし、今度は「チャーハン論法」 上西・法政大教授が批判 任命問題巡り | 毎日新聞
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/10/09
    詭弁のガイドライン
  • Vimの思想を取り入れて開発速度を2倍に|NAVITIME_Tech

    こんにちは、みみぞうです。 ナビタイムジャパンで『システムや開発環境、チームの改善』を担当しています。 記事は社内勉強会で発表した内容に沿っています。 この勉強会は、社内全エンジニアの1/4ほどが参加して好評だったため、記事を書かせていただくことになりました。 なお、Vim歴は2年半です。 読んで欲しい方以下のように感じる方を対象にしています。 ❶ VimよりVS CodeやJetBrainsのIDEを使った方が速いので使う必要がない ❷ Vimは学習コストが高いのにメリットがない ❸ Vimの勉強/スキルアップの仕方が分からない この業界に入って7年以上もの間..私も❶~❸の考えをもつ人間でした。 もし昔の自分に会えるなら..『今すぐVimの思想を取り入れよ』と言いたいですね😅 Vimは使わなくていい、されどVimの思想を取り入れよ『すべての開発をVimでせよ』なんて言うつもりはあり

    Vimの思想を取り入れて開発速度を2倍に|NAVITIME_Tech
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/10/09
    テキストオブジェクトは「単語選択」を拡張する概念として他のエディタにも導入してほしい