2021年9月9日のブックマーク (4件)

  • 接触確認アプリ「COCOA」、高齢者・障害者にも使いやすく 22年3月までの達成目指す

    厚生労働省は9月8日、新型コロナウイルス感染症の接触確認アプリ「COCOA」(iOS/Android)を高齢者や障害者にも使いやすいようにする方針を発表した。2022年3月までに、「見出しやラベルを付ける」「音声解説を提供する」など38項目を満たすことを目指す。 対応を目指すのは、Webコンテンツの配慮設計(Webアクセシビリティー)について定めたJIS規格「JIS X 8341-3:2016」。全部で61項目の達成基準がある。 「タイトルを付ける」「情報を意味ある順序にする」など25項目の基準を達成するとレベルA、「見出しやラベルを付ける」「音声解説を提供する」など13項目を満たすとレベルAA、「手話の用意」など23項目満たせばレベルAAAになる。総務省は公的機関のサイトなどでレベルAAへの対応を推奨しており、COCOAでもレベルAAを目指すとしている。 関連記事 Webアクセシビリティ

    接触確認アプリ「COCOA」、高齢者・障害者にも使いやすく 22年3月までの達成目指す
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2021/09/09
    これもうAPI公開して、ソシャゲですれ違い通信するついでに感染報告機能つけたら補助金出すよってやったほうがいい気がする。(一国一アプリだから無理なんだが)
  • named exportは有害だと考えられます

    TypeScriptの話です。default exportを使うことが有害であるかのような言説に異議を唱えるためにこの記事を書きました。 あらかじめ断っておきますが、この記事はTypeScriptを使っているプロジェクトのモジュール構成に関する話です。npmに上げられているようなNode.jsパッケージ間でのimport/exportはまた別のエコシステムが関わってくる話なので、分けて考えてください。Denoにおけるimport/exportに関しては、この記事での議論がそのまま通用します。 基的にdefault exportのみを使うべき 筆者の考えでは、named exportの方が、あなたのプロジェクトに対する害が大きいです。むしろ、「基的にdefault exportのみを使う」ことを考えた方が良いと思います。それは以下のような理由からです。 named exportを積極的に

    named exportは有害だと考えられます
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2021/09/09
    export/importの仕様は自由すぎた。名前付きでしかエクスポートできず、import * as hoge from "hoge.js"でしかインポートできないみたいな仕様のほうが皆幸せだったのでは。(後発のインポート関数はそんな感じになってる)
  • いまさら聞けない「メタバース」 いま仮想空間サービスが注目される“3つの理由”

    オンラインに構築された3DCGの仮想空間。人々は世界中から思い思いのアバターで参加し、それをもう一つの「現実」として新たな生活を送る――そんな仮想空間のアイデアは、これまでさまざまなSF作品で描かれてきただけでなく、現実のサービスとしても提供されてきた。そして最近、こうした仮想空間への注目が再び高まっている。キーワードは「メタバース」だ。 メタバースmetaverse)とは、英語の「超(meta)」と「宇宙(universe)」を組み合わせた造語。もともとはSF作家ニール・スティーヴンスンが1992年に発表した作品『スノウ・クラッシュ』に登場する、架空の仮想空間サービスに付けられた名前だった。その後、テクノロジーの進化によってさまざまな仮想空間サービスが登場すると、それらの総称としても使われるようになった。 2000年代に一世を風靡したサービス「セカンドライフ」も、あるいは2020年に発

    いまさら聞けない「メタバース」 いま仮想空間サービスが注目される“3つの理由”
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2021/09/09
    セカンドライフのときより更に実体がないバズワードじゃねーか
  • 「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ」アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴 購入しているのは「所有権」ではない

    紙の書籍と電子書籍には決定的な違いがある。ITジャーナリストの三上洋さんは「紙の書籍は所有物だが、電子書籍には所有権はない。あくまでも『利用権の購入』なので、規約違反などでアカウントが停止されれば、すべての蔵書を一瞬で失うことになる」という――。 Kindleに保存した4000冊のが突然読めなくなった 2021年8月下旬に「Kindleの4000冊の蔵書が吹っ飛んだ」という匿名の投稿が話題になりました。投稿者は、Amazonギフト券をほかから安く買って定期的に使用していたことから、Amazonアカウントが永久凍結され、結果としてKindleにあった約4000冊もの電子書籍が消失してしまったというのです。 匿名記事とは言え、実際にありえる話です。Amazonの規約には、不正利用やギフト券の不正使用などがあった場合、アカウントを停止すると書かれています。もしAmazonアカウントが停止されれ

    「4000冊の蔵書が一瞬で吹っ飛ぶ」アマゾンの電子書籍が抱える根本的な落とし穴 購入しているのは「所有権」ではない
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2021/09/09
    ストア側は「NFTを持ってるだって?なぜ他の電子書籍ストアで購入した書籍のダウンロード権をうちで保証せねばならんのだ?」と言うだろうね。