WordPressのカスタム投稿タイプで使うカスタム分類、記事に紐づいたカスタム分類を表示した時に難渋しておりました。というのもthe_taxonomiesで全部のカスタム分類を取得するとなんか辺。 the_taxonomies();ってやると「地域:日本と東京 企業:メーカー,広告,印刷」みたいに表示されちゃうのです。これ地域は親子関係があって、企業は親子関係がないものの並び、ってこの表記見てもわからないんですが、Localizationで汎用性高くしておくの難しいですからしょうがないですよね。 str_replaceするのか、言語ファイル書き換えるのか、さてどうしたものかと思っていたのですが(WordPressの中身をいじるのは基本的にアップデートして上書きされてオジャンの元になるから嫌い)、get_the_term_listというのがありました! <dl> <dt>地域</dt> <
wp-include/defalt-filters.php で add_filter() 関数と add_action() 関数が大量に登場しているのですが、そもそもこいつらはなにをやってるんだろうかと思って調べてみました。 定義されている場所 add_filter() 関数と add_action() 関数は wp-include/plugin.phpで定義されています。 ファイル名からわかるとおりプラグインの為の仕組みとして用意されているもののようです。 フィルターとアクション で、実際になにをしているものかと言うと、プラグインをWordPressに組み込むために用意されている「フィルター」と「アクション」という仕組みに関連する機能のようです。 「フィルター」と「アクション」について、WodPressの公式サイトで解説されていたので引用します。 アクション: アクションは、実行中の特
>>「赤」をクリックした先は、赤い野菜と赤い果物のアーカイブになります。 wp_list_categoriesは、絞り込んででリスト表示できますが、 リンク先で表示される内容は、そのカテゴリに属するアイテムの一覧になるので表示部分を弄らないといけませんね。 似たような事をしている記事なら、過去のフォーラムにありました。 [解決済み] 各カテゴリにタグクラウド (3 件の投稿) ただ、mypacecreatorさんが行ってる手法でやるには、また違う方法でやらないといけないですね。 パーマリンクがデフォルトだったら テーマフォルダの functions.php に add_filter( 'wp_list_categories', 'my_list_categories', 10, 2 ); global $my_post_type; function my_add_arg( $matches
全タームの一覧の並び順を好きに変更したいならプラグインで可能 サイドメニューなどにカスタムタクソノミーで設定したターム一覧を全件表示し、その並び順を好きな並び順にしたい場合は以下のプラグインを利用すれば好きな並び順にすることが出来ます。 PS Taxonomy Expander http://wordpress.org/plugins/ps-taxonomy-expander/ 私は必ずといって良いほどこのプラグインは使います。カスタムタクソノミーのタームを制御するのに色々便利な設定が出来ます。 プラグインをインストールすると「Term order」というメニューが現れ、設定したカスタムタクソノミーのタームの並び順をドラッグ・アンド・ドロップで変更出来ます。 カスタムタクソノミーのターム一覧を表示したい箇所に以下のコードを書きます。 [php] [/php] 以下の作者のサイトで詳しい記載
よく見かけるようになった、スクロールしていくとサイドバーがそのままウインドウについてきて、フッターの箇所まで来ると止まるというのを作ってみました。 いろいろなところを参考に考えながら作ったので、JSに無駄なものが多いかと思いますがひとまず出来たので置いておこうと思います。 ウインドウサイズが小さくてもずれない こういう動きのサイトで、ウインドウサイズが小さいとそのままコンテンツ部分にかぶってしまうというのをたまに見ます。 原因はだいたい動く要素のfixedの値がそのままなためです。ですのでウインドウサイズが小さくてもかぶらないようにしました。 サンプルページ JavaScriptのソース IE6にも対応するためif文で処理を分けてます。 $(function(){ //固定する要素 var box = $('#nav'); //上の間隔 var topMarge = box.offset(
このシリーズはHTTPリクエストの理解を通じてWebパフォーマンスの重要性について考える5章構成になっている。 【序章】HTTPリクエストは甘え 【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 【WebFont編】ドラッグ&ドロップしてコマンド叩いてウェーイ 【DataURI編】遅延ロードでレンダリングブロックを回避 【終章】我々には1000msの猶予しか残されていない 1日目は、HTTPリクエストの概要について説明する。 例えに、私のポートフォリオページ(t32k.me)が表示されるまでの流れを見ていく。まず、検索からでも方法はなんでもよいが、ブラウザのURLバーにt32k.meと打ち込んでアクセスする。そのページを見にいくということは、つまりt32k.meに対してHTTPスキームでリクエストするということを意味している。 クライアントであるブラウザは入力されたURLを判断して、リソ
※あまりいい結論が出ていない記事です。 現象サンプル アドレスバーに[リーダー]が表示されているとアドレスバー隠しでお馴染みのscrollTo(0, 1);してから4s後くらいにアドレスバーが消える参考iPhone版Safariのリーダー表示についてSafariの新機能「リーダー」の表示条件How to disable Safari Reader in a web pageHow to enable iOS 5 Safari Reader on my website?https://code.google.com/p/arc90labs-readability/source/browse/trunk/js/readability.js検証article使うと出る?body>article>(div+div+div….) body直下の要素をarticleで囲んで画面の見えない位置に(スクロ
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