FCCL(富士通クライアントコンピューティング)が、ものすごくど直球な名前のプロダクトをローンチしました。それは「電子ペーパー」。 パソコンのイメージの強いFCCLですが、さまざまなチャレンジを行っており、今回は文房具市場に新商品として「電子ペーパー」を投入したというわけです。 Photo: 松葉信彦新ビジネス推進部に所属する石塚さんはデジタルとアナログの間をつなぐツールを作りたかったと、その意図を語りました。 Photo: 松葉信彦特徴は以下の通り。 1. たくさん入れても軽い ・圧倒的な薄さと軽さ ・資料がいつでも手元に ・フォルダ管理ですぐ出せる 2. 紙のような使い心地 ・自然な書き心地 ・さっと使える ・どこまでも書きためられる 3. デジタルならではの柔軟性 ・日付で辿れる ・思い通りに足せる ・拡大して書き込める ・手書きを動かせる Photo: 松葉信彦ペンは左右にマグネッ
「大丈夫、行けるよ」 11月発売&絶賛ヒット中のビジネス書『新世界』を全ページ無料公開します(西野亮廣) 毎度お騒がせしております。キングコング西野です。 本屋さんが「立ち読み」を容認している理由は、「試し読みしてもらった方が売り上げが伸びるから」ですよね。 その気になれば、最後まで「立ち読み」することもできるわけですが、「ま。気に入ったら、購入して、家でゆっくり読んでくださいな」ぐらい(グレーなルール)にしておいた方が売り上げが伸びると本屋さんは判断したわけです。 つまり、『本』というのは、「買っても買わなくても読めるけど、『買わなくても読めるモノ』にしておいた方が買ってもらえる」という、なんとも奥ゆかしい代物です。 では、ビジネス書の全ページをネットで無料公開して、家の中で「立ち読み」をできるようにしたら、どうなるでしょうか? 「ネットで無料で全部読めるんだったら、わざわざ買わなくてい
【パリ=三井美奈】仏経済紙レゼコー(電子版)は18日、カルロス・ゴーン容疑者の勾留について「共産党時代のポーランドよりひどい」と酷評する論評を掲載した。 【図解】日産・ルノー・三菱自と仏政府の関係 筆者は、AFP通信の元東京支局長、フィリップ・リエス氏。40年前にポーランドでスパイ容疑で収監された経験があり、「当時は(ゴーン容疑者と違い)独房ではなく、日常着でいられた。妻と毎日、数分間面会する権利も得た」と主張。日本の検察は「途方もない権力」を担い、容疑者に自白を迫っていると訴え、「それが有罪率99%の原因。スターリン政権下のソ連でも、これほど高率ではなかった」と批判した。 さらに、福島第一原発事故を起こした東京電力、不正会計が発覚した東芝など、日本企業の経営者はだれも拘束されなかったと指摘。外国人のゴーン容疑者は「明らかな差別」を受けていると訴えた。 リエス氏は2003年、ゴーン容疑者と
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