タグ

2009年9月19日のブックマーク (8件)

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    kubohashi
    kubohashi 2009/09/19
    "東北地方には珊瑚礁は無いけれど、こういった素敵な風景もあるんですよ" /やまぶどうゼリー…やまぶどうゼリー! すっぱくってもいい! 食べたい!!!
  • 樋口一葉の「断る力」 - 蟹亭奇譚

    樋口一葉と『文學界』の男たち - 蟹亭奇譚の続き。 お母様はなぜ阪を婿にするのを断ったのでしょう? http://b.hatena.ne.jp/matasaburo/20090918#bookmark-16092369 id:matasaburo さんから上のブコメをいただいた。これは断って当然だろう、と僕は思いこんでいて、元の文章を読み飛ばしていたのだけれど、もう少し深く考えてみることにしたい。 まず、問題を二つに分けてみることにしよう。 なぜ 「母親が」 断ったのか? なぜ阪の求婚を断ったのか? なぜ 「母親が」 断ったのか? 「結婚を申し込むときは第三者を通じて、相手の親に申し出る」 というのが昔の慣習である。この 「第三者」 すなわち間に立って縁談を取りまとめる人のことを仲人という。(もちろん、見知らぬ男女同士を引き合わせて見合いをさせる仲人もいる。)小説でいうと、『細雪』*1

    樋口一葉の「断る力」 - 蟹亭奇譚
  • papercraftmuseum.com - このウェブサイトは販売用です! - papercraftmuseum リソースおよび情報

    kubohashi
    kubohashi 2009/09/19
    ゼルダの伝説、リンクの等身大ペーパークラフト。ダウンロードも出来るよ! 作っても置き場所がないよ!!
  • どらぽいんと - とラねこ日誌

    dora-pointシステム どらねこもよくわからないのだけど、dora-pointというものがあって、現在の処id:yu-kubo様が40point獲得されている。 どうやらコレは、どらねこも撫熊しているハテブ大喜利などで最優秀賞に与えられるものらしい。 もし、自分が40point獲得していれば、なんらかのリアクションを期待しているだろう。このままでよいのだろうか? 何方か良い案を提案してくださらないだろうか? どらねこが一番参考になった意見には、20dora-pointを差し上げますので。

    どらぽいんと - とラねこ日誌
    kubohashi
    kubohashi 2009/09/19
    (追記)送られるきのこ一箱には、画伯・どら奥様の未発表作品が一枚同封される予定だそうです。
  • 野辺山電波天文台に行ってきた - cloud9science @Wiki

    JR東日の東京近郊区間の普通(快速)電車には2階建てグリーン車が連結されています。週末は利用料金が平日よりも割安になります。2階席に座ればいつもと違う車窓の風景がお出かけ気分を盛り上げてくれます。 東北新幹線や上越新幹線には、E1系やE4系という、オール2階建ての新幹線車両があるのですが、在来線にも215系というオール2階建ての電車があります。この215系電車は、普段は定員制の通勤ライナーとして東京(新宿)と小田原の間を往復しているのですが、旅行シーズンの土曜と休日は、「ホリデー快速ビューやまなし」として中央線の新宿‐小淵沢間を往復しています。快速ビューやまなしに乗って、野辺山電波天文台まで行ってきました。 そもそも215系電車は、着席通勤を目的に開発された車両です。可能な限り座席を増やすためのオール2階建てなのですが、車内は昔の国鉄時代のような向かい合わせのボックスシートになっています

    野辺山電波天文台に行ってきた - cloud9science @Wiki
    kubohashi
    kubohashi 2009/09/19
    パラボラ、でっかい!
  • ちょっと気になったこと 2 - プ録

    出掛ける前で急いでるんだけど、ちょっと気になっちゃったので更新。 ほんとちょっとだけ… 前回の「アカナマダ」さん http://d.hatena.ne.jp/pooti/20090604 今回は烏骨鶏(ウコッケイ) 別のところで自分で写真貼ってから「え?ウコッケイ、ちょっとカッコよくない?」と思ってしまって。 鳥大好きだけど、ウコッケイはちょっとキモイなぁと思ってたのに、この秋はロックっぽい感じが流行る(多くの電車の吊広告から発信された)らしいので感化されたのかしら…。 それでカッコイイ鳥はこちら。 なんか見たことあるよね…というモヤモヤは思い過ごしではないのである。 過去に多くの人からリスペクトされている。リスペクトっていうかファッションパクられてる。 ヘビメタ(?)界でわかりやすかったのはこの人。閣下。 グラムロックでもっといい感じにパクってる人がいそうだけど急いでるので見つけられない

    ちょっと気になったこと 2 - プ録
    kubohashi
    kubohashi 2009/09/19
    お出かけに間に合ったのかどうか、ちょっとすごく気になります。間に合いましたか?
  • 麦湯少女まとめ - 蟹亭奇譚

    http://d.hatena.ne.jp/toroleo/20090918/1253243196 ※強調部は引用者による。 天保に書かれた『寛天見聞記』には「夏の夕方より、町ごとに麦湯という行灯を出だし、往来へ腰懸の涼み台をならべ、茶店を出すあり。これも近年の事にて、昔はなかりし也」とあるように専門店である「麦湯店」も出現した。これは麦湯の女とよばれる14〜15歳の女子が、一人で事もなにもなく麦湯のみを4文ほどで売るものであった。 麦茶 - Wikipedia そこはかとないエロスが漂う風情なのだが、なぜ「14〜15歳」というような特定があるのかがやや不思議ではある。12〜13歳ではなく、16〜17歳でもなく「14〜15歳」だったのだろうか。 http://d.hatena.ne.jp/toroleo/20090918/1253243196 麦湯の屋台は江戸の夏の風物詩です。 脇に立て

    麦湯少女まとめ - 蟹亭奇譚
    kubohashi
    kubohashi 2009/09/19
    雰囲気を味わうために、麦茶をチンして飲みました。暖まりました。
  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

    らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊