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2010年2月22日のブックマーク (6件)

  • kobeniさんのダンナ、育児にまつわるニ、三の事柄について語り始める の巻。 - 「まあ生まれてきてごらんなさい、最高に素晴らしいことが待っているから」

    みなさんこんにちは。kobeniさんのダンナです。なまえは「zanbottosan」(さしつかえなければ「ザンボットさん」とよんでください)です。 まず先に「kobeniの日記(kobeniの日記)」をお読みくださると、登場人物の関係に深みを感じられて、銀河英雄伝説なみに楽しめることになります。 えっと。ようは、このブログは、嫁のブログでの執筆が発端でして、いわゆるスピンオフ、っというヤツです。・・・前回の記事に、たくさんのブコメをいただきまして、それに御礼の意を伝えたかったのが、今回ブログを開設した理由です。 あと、twitterも開設しました。http://twitter.com/zanbottosan ・・・共感してもらえる人がいる、というのはとても気持ちがいいものですね。(非コミュなのですが、こういう温かさはわかります。)ありがたい気持ちでいっぱいです。コメントくれた人、ブクマの人

    kobeniさんのダンナ、育児にまつわるニ、三の事柄について語り始める の巻。 - 「まあ生まれてきてごらんなさい、最高に素晴らしいことが待っているから」
    kubohashi
    kubohashi 2010/02/22
    最初、idを「ザンボットさん」だと思いました。「ザンボットさんさんとお呼びしようキヒヒヒヒ……さんさん……」と思っていました。ザンボット3さんだったのですね。
  • 配偶者を何と呼ぶか談義

    ?家内?ツレ?旦那? 人と話していて、自分の配偶者をどのように呼ぶか?についての談義。 予想外にもりあがったのでリストにしました。男性からのコメント多し。

    配偶者を何と呼ぶか談義
  • うちのダンナがブログを始めました/育休切りと「Vokers」 - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。早いもので2月ですね。最近うちの息子は、何を見ても「パパ」って言います。先日は東方神起に向かってパパと言っていました。たぶん違うよ息子。 さて、まだ「パパ」と呼ばれないうちのダンナですが、前回の記事のブクマが200を超えてしまったため、とても調子に乗っています。なんと、ブログを開設するのだそうです。 「まあ生まれてきてごらんなさい、最高に素晴らしいことが待っているから」 手前味噌ながら、けっこう面白い記事だと思うので、ぜひ読んでやってください。非コミュ×育児という、多少ムリのあるコンセプトのブログですが…ただし我々は夫婦といえども独立した別の人間なので、ここではサラッとリンクだけ貼って終わりにしたいと思います。 * さて、私の方ですが、twitterでは「育休切りって問題だよね」というのを、フォロー&フォロワーの皆さんと一緒に考えてみたりしてます。「取締役5人に

    うちのダンナがブログを始めました/育休切りと「Vokers」 - kobeniの日記
    kubohashi
    kubohashi 2010/02/22
    企業風土って、実際に働く上でかなり重要なことなのに、外から覗くことが難しい。Vorkersみたいなサービスがもっと知られていくといいなあ。
  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
    kubohashi
    kubohashi 2010/02/22
    バグだったのか。なっとく。
  • カーリングについて自分が知っているいくつかのこと(続きあり)

    土曜の午後という多くの人が見ている時間帯に、地上波中継で「わかりやすいゲーム」で 勝てた事の意味というのはとても大きかったと、日チームの勝利に心から酔いしれた。 ただ、Twitterなんかを見ていると、素人の自分でもいくつか答えられそうな話題があったので、ちょっとそれらをまとめてみようと思う。 (技術、戦術については、それっぽく話す事もできるが自分には無理) ラウンドロビン後半戦に向けて、観戦者にとって何かの足しになってくれれば幸い。 (2/23 多くの皆様にお読みいただきありがとうございます。お礼を兼ねて続きを書きましたので、よろしければご覧ください。) 解説の小林さんの絶叫についてずいぶん話題になったあれだが、別に意味もなくかっこつけて「Yeeeeees!」と叫んでいたわけではない。 ハウス(サークル)の中央に、その後ろにある石を弾いて散らす事なしに自分の石を持ってくるには、 投擲時

    カーリングについて自分が知っているいくつかのこと(続きあり)
    kubohashi
    kubohashi 2010/02/22
    "#チーム青森のメイクがきれいなのは、木浪学園の指導と支援によるもの。のはず。" あの素人離れしたナチュラルメイクにはそんな秘密が……!
  • 「ドン・キホーテ」はスゴ本

    「死ぬまでに読みたい」シリーズ。 ひたすら面白い+泣ける+ハラハラしながら読む。いわゆる「ジュニア版」で筋は知っていたのだが、前編だけだったことが分かった。後編とあわせると、こんなにも芳醇な物語になっていたなんて! あまりにも有名な「風車に突撃」は、可笑しいというより痛々しい。ほら、仁侠映画を見たら肩で風切りたくなるのと同じで、厨二病をこじらせて邪気眼が開いたと喜んでいるようなもの。ちょっと痛いか、かなり気の毒かだ。 ドン・キホーテの場合は、騎士道物語(今でいうならライトノベル)に熱中するあまり、ついに自分を伝説の騎士だと思い込んでしまう。都合のいい/悪いことに、その場その場の思いつきで「なりきる」人物をキャラチェンジするので、周りを混乱させたり自分が酷い目にあったり。このネタは魅力的だ。「ライトノベル」というジャンルが確立し、伝説級のキャラクターもいるから、このプロットは使いまわせるぞw

    「ドン・キホーテ」はスゴ本