タグ

2013年2月24日のブックマーク (9件)

  • ポルトガルの首都リスボンで欧州最大規模の水族館と大航海時代に思いを馳せるツアー【スペイン・ポルトガル旅行記その4】 - ポンパドール・パラソル:野望編

    超・好評を頂いているスペイン・ポルトガルツアーその4です。 【その1】~【その3】はこちら スペイン南部の街セビリアで、世界最大の木造建築「メトロポール・パラソル」を見てきました【スペイン・ポルトガル旅行記その1】 スペイン一美しい村・フリヒリアナで絵葉書のような街並みを堪能する【スペイン・ポルトガル旅行記その2】 スペインの古都トレドで街歩き&超カッコいい大聖堂をみる【スペイン・ポルトガル旅行記その3】 順番が前後しますが今回の旅行ではまず、ポルトガルの首都・リスボンに行って来ました。マドリードやロンドンなどと比べるとリスボンはだいぶ田舎町な感じですが、その分街は生活感にあふれていて、街歩きが大変楽しかったです。 リスボン観光のハイライトは世界遺産であるシントラやジェロニモス修道院などを押しのけて、個人的には欧州最大規模のリスボン水族館でした。当はリスボンの世界遺産と水族館は分けて書こ

    ポルトガルの首都リスボンで欧州最大規模の水族館と大航海時代に思いを馳せるツアー【スペイン・ポルトガル旅行記その4】 - ポンパドール・パラソル:野望編
    kubohashi
    kubohashi 2013/02/24
    ふくしま合宿にすごいカウンターパンチきた!/バスコ・ダ・ガマがいいように扱われ過ぎてて不憫…
  • 注文の多い料理店―院生編|Colorless Green Ideas

    キャンパスの外れをさまよっていた院生が見つけた研究室。そこには「当研究室は貢献の多い研究室ですからどうかそこはご承知ください」という文言。この研究室は一体? 文 二人の若い院生が、いっぱしの研究者きどりで、キャンパスの奥深くの、人気の少ないとこを、こんなことをいいながら、あるいておりました。 「ぜんたい、ここらの研究室はけしからんね。研究費もろくにもってやしない。なんでも構わないから、金の心配なしに、実験をやってみたいもんだなあ。」 「実験に使ったマウスをガスバーナーで焼いて、大学生協で買ってきた焼き肉のタレをつけてべたら、ずいぶん痛快だろうねえ。かりかりと焼けて、それからぐいっとビールを飲めるだろうねえ。」 それはキャンパスのだいぶ奥でした。案内してきた万年助手も、ちょっとまごついて、どこかへ行ってしまったくらいの奥でした。 風がどうと吹いてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、木は

  • ふくしまのはなしを聞こう 2 2013年2月24日

    まとめ ふくしまの話を聞こう2(byぞむさん中継) 「チェルノブイリ被災地報告」−ベラルーシとノルウェーで見た「放射線と向き合う暮らし− http://togetter.com/li/461574 オフィシャルアカウントによる中継(リーフさんまとめ) http://togetter.com/li/382516 安東量子さん視察メモ(ノルウェー) http://togetter.com/li/386094 安東量子さん視察メモ(ベラルーシ) http://togetter.com/li/382696 あんどーさん、おなかがすいてきました http://togetter.com/li/395650 安東量子さんが視察から持ち帰った資料 http://togetter.com/li/439013 視察報告会(2012/01/14) http://togetter.. 4822 pv 94 1 u

    ふくしまのはなしを聞こう 2 2013年2月24日
  • 猫の日だからこそ覚えておきたい、野良猫への餌やりの問題点

    EelSpringerさんとスズメ8さんによる、飼い主のいないへ餌やりをすることの問題点をまとめました。

    猫の日だからこそ覚えておきたい、野良猫への餌やりの問題点
    kubohashi
    kubohashi 2013/02/24
  • なぜ大どろぼうホッツェンプロッツは死なないのか? - 虚無回転レシーブ

    この物語は自分のために書かれたに違いない。不思議とそんなふうに感じる作品がある。そう感じるかどうかというのは、面白い面白くないという感覚と必ずしも対応しているわけではなくて、例えば鴎外も漱石も面白いけれど、鴎外の作品を読んで自分のために書かれたというふうに感じることはまずない。これが漱石になると、自分のために書かれた感がかなり強くなる。これは読む時の年齢によってもまた違う感覚があるのだろうし、もちろんこういう感覚というのは人それぞれにあって、それぞれに愛着のある作品というのがあるんだろうと思う。 オトフリート・プロイスラーさんが亡くなられた。 →「オトフリート・プロイスラー氏死去=ドイツ児童文学作家」 小学生のとき、従兄弟の家で『大どろぼうホッツェンプロッツ』を読んだ時、これは自分のために書かれたんじゃないかと気で思った。主人公のカスパールと仲良しのゼッペルは当の友達のように思えたし、

    なぜ大どろぼうホッツェンプロッツは死なないのか? - 虚無回転レシーブ
    kubohashi
    kubohashi 2013/02/24
    そうそう、馴染みのない小道具の数々も、ちっとも甘くない挿絵も魅力でした。寂しい。けれど、本を開けばなんたびだってホッツェンプロッツは現れるから。
  • 猫短歌30首連作「ネコノイル」(改訂版) | タンタカタンカ

    の日なので、の短歌の連作を掲載します。 下記は、以前発表した連作「ネコノイル」を一部改訂して、 写真投稿雑誌『ネコまる』の2011年冬号で発表したものです。 「ネコノイル」(仁尾智) いい人と思われそうでも まあ いいや いまからのはなしをします * 捨てが鳴いていました 鳴くこともできなくなったの隣で 見て見ないふりをしてたら死んでいたじゃなければ見なかったかな が増え消臭グッズも増え続け普通の匂いがもうわからない 里親を探すつもりのの名は「1」 愛着がわかないように 去勢して軟禁しているたちに癒されたりして申し訳ない 窓際に五匹のが並んでる 「るるるるる」って見えなくもない 縁側にが寝ている家にいてもう戻れないくらいに平和 * 一階におりていけないといて きょうは仕事をサボる気がする 空腹だ のえさしかないけれど のえさならある 空腹だ 掃除機が苦手な

  • ノルウェー公共放送局が12時間の薪特集、薪が燃えてるだけの映像を国民の2割が視聴:Over 20% Of Norway Watched A 12-Hour Special About Firewood

    ノルウェー公共放送局が12時間の薪特集、薪が燃えてるだけの映像を国民の2割が視聴:Over 20% Of Norway Watched A 12-Hour Special About Firewood OSLO — The TV program, on the topic of firewood, consisted mostly of people in parkas chatting and chopping in the woods and then eight hours of a fire burning in a fireplace. - NY Times OK.  I know why it pulled in 20% ratings; we all watch 'Yule Log' (since 1966) every Christmas, no?  I love it.

    ノルウェー公共放送局が12時間の薪特集、薪が燃えてるだけの映像を国民の2割が視聴:Over 20% Of Norway Watched A 12-Hour Special About Firewood
    kubohashi
    kubohashi 2013/02/24
    ”ノルウェーでは皮の上下をめぐって国論を二分する対立が続いている”ところ変われば論争の種も変わるんだな……
  • オタクと変態はモテる - クマムシ博士のむしブロ

    オタクや変態がモテるためには、自らの歪んだ性癖を隠さずに誇りをもってアピールするべきだ。 オタクや変態だからモテないと思い込むのは、大きな間違いである。確かに、オタクや変態は異性からいぶかしげな眼で見られがちだ。嫌われることもある。だから、自分の趣味や性癖が異性にバレるのを極端に恐れ、隠そうとする。ちょっとファッションに気を使ってみたり流行りの話題についていく努力をして、「普通の人カモフラージュ」を試みる。 だが、これはモテるためには逆効果なので、今すぐやめるべきだ。このような行為は、その他多くのマジョリティ、つまり普通の集団の中に飛び込んで自らを目立たなくしてしまうことである。マニュアル通りのPRポイントをエントリーシートに書きこむ就活生のように、好かれも嫌われもしない当たり障りのない人間になってしまうことだ。 世の中にはマジョリティから逸れた尖った人間、つまり、変わった性癖を持つ人たち

    オタクと変態はモテる - クマムシ博士のむしブロ
    kubohashi
    kubohashi 2013/02/24
    この図を生きる糧としたい
  • 猫短歌5首連作「泣くわけがない」 | タンタカタンカ

    の日なので、の短歌の連作を掲載します。 下記は、写真投稿雑誌『ネコまる』の2007年夏号で発表したものです。 掲載時にはエッセイに短歌を挟み込む形式でしたが、短歌だけの連作にしてみました。 「泣くわけがない」(仁尾智) もらわれていった子にこの家を思い出さない未来を望む きのうまでいたのぶん寝返りが打ててしまって眠りが浅い こちらから決めてお別れするで泣く意味がなく泣くわけがない 満たされた顔の子と冷ましてたお弁当から消えた唐揚げ キッチンで物音がしても気にしない もう悪さするはいないし (『ネコまる』2007年夏号)