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マチュピチュでほぼイきかけました - 鍵大工学部
インカの空中都市、マチュピチュへ。マチュピチュへは村からバスを使って登る(徒歩でも行ける)。朝3時... インカの空中都市、マチュピチュへ。マチュピチュへは村からバスを使って登る(徒歩でも行ける)。朝3時半に起き、4時半頃から5時半始発のバスを待つ。こんなに早くから並んでいるのは、なるべく涼しいうちに見て回りたいのと、マチュピチュを見下ろせるワイナピチュ山に入場できるのが1日400人と決まっているため。入場は早い者勝ちなのだ。6時頃に入り口到着。既に長蛇の列。そして中に入る。おおっ、マチュピチュだよ。本物だよ。前日徒歩で歩いたことによる影響もあってか、初めからテンションが高い俺達2人。早朝ということもあり、周りは雲で覆われている。標高2,400mというのはアンデス山脈をコロンビアから下ってきた人間にとっては大した高さじゃない。クスコは3,400mあるし、ボリビアには4,000mを越える場所にある街もある。でもそんな野暮なことを考えてはいけない。この雰囲気が大事だ。リャマ発見。まずはワイナピチュ
2010/06/10 リンク