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ブックマーク / www.1101.com (12)

  • はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ある分野を深く、深く研究する人がいます。 その人たちは「研究者」と呼ばれ、 おどろくべき知識量と、なみはずれた集中力と、 こどものような好奇心をもって、 現実と想像の世界を自由に行き来します。 流行にまどわされず、批判をおそれず、 毎日たくさんのことを考えつづける研究者たち。 ほぼ日サイエンスフェローの早野龍五は、 そんな研究者たちのことを敬意をこめて 「オタクですよ(笑)」といいます。 世界中のユニークな研究者と早野の対談から、 そのマニアックで突きぬけた世界を、 たっぷり、じっくりご紹介していきます。 >森重文さんってどんな人? 数学者。専門は代数幾何学。 1951年、名古屋市生まれ。 京都大学理学部卒業。 同大学院修了。理学博士。 京都大学高等研究院院長・特別教授、 京都大学名誉教授。 76年に隅広秀康氏と共同研究し、 「三次元のハーツホーン予想」解決、 79年に「ハーツホーン予想」

    はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞
    kubohashi
    kubohashi 2019/09/29
    ここ数日、更新を楽しみにしている連載。「なるほど、わからん」の実況みたいになっている。
  • 森内九段×水野仁輔「カレーと将棋と熱いトークの夕べ」

    2017年5月25日(木)、 水野仁輔さんとほぼ日の「カレーの学校」で、 すこし変わったトークイベントをおこないました。 カレー好きで知られるプロ棋士の森内俊之九段と、 実は将棋が大好きな水野さんが、 「カレー」と「将棋」をテーマに ざっくばらんに話をするというものです。 「対局の途中でカレーべるときの気分は?」 「陣屋カレーの味は?」「負けず嫌いですか?」 「カレーにおける大局観とは」など、 この日ならではの話題がたくさん登場し、 大いに沸いた2時間になりました。 当日の様子、ご紹介します。

    森内九段×水野仁輔「カレーと将棋と熱いトークの夕べ」
    kubohashi
    kubohashi 2017/08/01
    将棋好きとカレー好きなあの人らはもう読んだだろうか
  • 2月22日、ほぼ日をネコでいっぱいにするニャー!

    さあ、今年もこの日がきたにゃ。 ねこの日がきたにゃ~! 糸井ヒゲ里が率いる 「ほぼニャッ刊イトイ新聞」も 今日ばっかりはねこが主役! 2013年に突如はじまったこの企画、 いつもの「ほぼ日」じゃにゃいみたいな おかしなテンションだけど、 びっくりしないでついてきてにゃ~! 日のメインコンテンツは 槇原敬之さんへのニャンタビュ~! それから、みんなのねこ写真を ひたすら掲載していく企画もあるから、 どんどん投稿をおねがいしますにゃ~!! イラスト えちがわのりゆき

    2月22日、ほぼ日をネコでいっぱいにするニャー!
    kubohashi
    kubohashi 2016/02/25
    思ったより大人数で回っているんだなあ。
  • はじめまして、秋田県知事。ネコの話をしに来ましたのニャ! - ほぼ日刊イトイ新聞

    あのね、わたしが市長になって、 市長の公舎っていうのがあってね、庭が広くて。 (註・知事は、知事になる前は、秋田市長でした) そこにね、子ネコがいたのよ。 生まれてまだそんな経ってないようなね。 それをね、うちの子どもがね、拾って来たんだよ。

    はじめまして、秋田県知事。ネコの話をしに来ましたのニャ! - ほぼ日刊イトイ新聞
    kubohashi
    kubohashi 2014/02/25
    猫(に)まっしぐら。
  • いまどきの詐欺的商法「イマサギ。」

    きっかけは、2013年夏のこと。 いつもの雑談のなかで、 糸井重里がこんなことを言いました。 「カニカニ詐欺って知ってる?」 まわりにいた何人かが笑いました。 冗談だと思ったのです。 糸井が話を続けます。 「いや、笑いごとじゃなくてさ、 ほんとにあるんだよ、カニカニ詐欺。 勝手にカニを送りつけて代金を請求するの。 検索してごらんよ、たくさん出てくるから。 で、ね、 そういう詐欺的商法のいろいろを教えてくれる人と ツイッターで知り合ったんだよ。 小豆島の消費生活センターで 相談員の仕事をしてる女性なんだけど」 詐欺的商法‥‥? なんだかこわい文字の並びです。 消費者センター‥‥? そもそも何をするセンターなのでしょう。 糸井に質問を重ね、わかったのが以下のポイントでした。 ・「消費者センター」とは全国各地にある機関で、 消費者からの苦情や問い合わせを受け付け、 公正な立場で相談にのってくれる

    kubohashi
    kubohashi 2013/11/27
  • 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。

    kubohashi
    kubohashi 2013/06/17
    この二人が対談したと聞いてからずっと読みたかった記事。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 高田純次さん、なぜここに。

    つづきは明日! 2010-12-14-TUE

    kubohashi
    kubohashi 2010/12/19
    ああ、いつか私も、適当なことばっかり喋って周りを楽しませる人になりたい!
  • <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ほんとに成功する法則。 2009-08-03 お、ひさしぶりだな。 元気だったかい。 そうか、元気でなんか読んでるのかい。 ビジネスを中心に読んでるのか、ふーん。 ビジネスっていうのは、 なんだか要するに「成功」について書いてあるみたいだね。 「成功」した人や会社の例を研究したり、 その「成功」にどういう新しい発見があったかとか、 「成功」するには、おれのようにしなさいとか、 だいたいは、そういうテーマだよ。 いろいろあるけど、「成功」がテーマなんだよな。 でさ、「成功」って、 これまた法則があるんだよな。 いわゆる「成功の法則」というものは、あります。 たしかにあるんだよ。 教えろ? 言われなくても教えるよ。 すぐ教えちゃう。 これさ

    <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
    kubohashi
    kubohashi 2009/08/03
    "さてさて、どうだい? 「ゲーム」に「じぶん」をまるごと賭けて、「成功」に向かってみるかい? それとも、そんな非人間的なことはやめとくってかい?"
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-ふたりの旅人。

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ふたりの旅人。 2009-06-29 ふたつの山のてっぺんに、それぞれにひとつずつ ふたつの村があった。 あっちの村から来たという旅人が、 こっちの村の人々に、 あっちの村がどんな村だったのかを語る。 「いやぁ、いい村だったよ。 景色は、この村に負けずによかった。 いものも、うまかったなぁ。 そして、なによりも、村の人たちが親切でやさしかった」 ほう、それはそれは、 あっちの村はいい村なんだなぁ。 こっちの村の人たちは、思った。 旅人は、しばらくこっちの村に滞在して、 やがて、旅立っていった。 「こっちの村も、いい村だった。 ありがとうありがとう」 「いやいや、あんたもいい人だった。 いろんな話を聞かせてくれて、ありがとうよ」 また、別の旅

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-ふたりの旅人。
    kubohashi
    kubohashi 2009/06/29
    批評は、悪い点を挙げるより良い点を挙げるほうが難しくて覚悟が要る時があるけど、その上で「よかったさがし」が出来る人に成りたいと私は思うんだ。まだ思ってるだけなんだ。
  • 田中宏和 同姓同名観測所 - ほぼ日刊イトイ新聞

    一介のサラリーマン、田中宏和さんが 感心して探求する感心なページであった 「感心力がビジネスを変える!」は いつしか正月に趣味である同姓同名探しの報告と 年賀状を公開するページになりつつありました。 「いっそ、当にそういうページにしてみたら?」 ということで、URLはそのままで タイトルを改めることになりました。 正月以外にももちろん更新いたしますが このページをたまたまご覧になった方で 「田中宏和」という名前にピンと来たら まずは観測所にご一報をお願いいたします。 「感心力がビジネスを変える!」の バックナンバーはこちらから。 2023年の年賀状 あけましておめでとうございます。 あらためて一年前の年賀状を読み返すと、 不思議な気分になります。 「ついに昨年は160人目の田中宏和さんと リモート初対面することができました。 そこで、満を持して164人の同姓同名の集いの ギネス世界記録に

    kubohashi
    kubohashi 2009/06/18
    田中宏和がゲシュタルト崩壊。本名をググっても1桁しかヒットしない私には羨ましくってしょうがない企画。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - イべんとう

    ほぼ日刊イトイ新聞の 創刊11周年記念企画「イべんとう」。 47名でお弁当を、買って、べて、語り合い、 47個のお弁当の内容をつまびらかに紹介する。 前代未聞のこの企画は、 予想を超える反響をいただきながら まさにいま、つつがなく終了しようとしています。 最終回。 ここはやはり、発案者である糸井重里に、 企画全体の「まとめ」をしてもらいましょう。 発案者の狙いは、その狙い通りの展開になったのか‥‥? よろこんでましたよね、乗組員のみんなが。 「イべんとう」という、まあ、 ネーミングについては、さておき、 これを「やる前」「やってる最中」「やったあと」 「原稿作り」「デザイン」「更新」「反響のメールを読む」 ずーっと一貫して、よろこんでますよね? 悲しんでる人は、いないですよね? まずはとにかく、 そういうことがやりたかったわけで。 ぼくら、レストランにみんなでべにいくのは 何度かやって

    kubohashi
    kubohashi 2009/06/13
    弁当を選んでいる表情の方が本編の弁当の写真より見ていてお腹が空く不思議。お、お、おなかがすくと、ご、ごはんがたべたくなるんだな。(←日本で最も美味しそうにご飯を食べる人の名台詞) うう、ごはんごはん…
  • 高山先生、新型インフルエンザについて教えてください。 - ほぼ日刊イトイ新聞 - Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳

    そこで、高山先生が佐久総合病院での HIV治療について発表なさったんですが、 それがすばらしかったんです。 情熱あふれる発表で、しかも患者さんへの愛があって。 学会発表では普通そんなことあまりないのですが、 まさに、胸を打たれる、という感じだったんです。 その後、一緒に臨床試験をしたり、 会議でお目にかかったりするうちに仲良くなりました。 そのころから、佐久市の開業医の先生がたに HIVについてお話しする機会をつくっていただいたり、 老年医学の分野の話をしに来ないか、と 佐久総合病院での講演会を設けてくださったり、と とてもお世話になっています。 その高山先生が、 昨年、厚生労働省の新型インフルエンザの 国の対策室に請われて異動なさいました。 いつから移られたんでしたっけ?

    kubohashi
    kubohashi 2009/05/26
    厚生労働省、新型インフルエンザ対策推進室のお医者さんのおはなし。スペイン風邪の悲劇を繰り返さないために、政府がすること、わたしたちが出来ること。
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