もう最近カモシカのように寝ても覚めても働きまくっている。なんでカモシカかはよく分からないけど。昨日も一日引き篭もってデスクワークと決めていたのに諸々こなしていたら結局やろうと決めた仕事の半分も終えられなかった。ヤバイ死ぬ。 でそんな中、オアシスのような「naoyaのダイアリー」の名エントリに噛みついてみる企画。 最近つくづく思ったのは、ビジネスとゆうのは結局人が簡単に行き来できないところの両側を橋渡しすることなのだなとゆうことだ。当たり前の話なのだがその「簡単に行き来できない」とゆうのは空間的な要素であったり時間的な要素であったり、あるいははたまた技術や心理的な壁だったりする。で、普通の人が越えられないその壁をうまく越えていける道を発見した人は、儲かりますよと。 重要なのは、その道を発見しただけであったり、あるいは壁を越えて向こう側に行ってしまったきり戻ってこなくなったりしては、そもそもビ
In February 2021, Google announced it would be phasing out the unlimited and free storage allocation previously available to schools and universities that use Google Drive. Instead, it will offer a base amount of storage for a fixed fee and a charge for additional storage. An initiative is underway to support the university's transformation to a new Google service. Learn more about the Google Work
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
finalvent氏の10/1のはてなダイアリーのコメント欄で、月刊WiLLに朝日新聞批判の特集が載っていて「やたら面白い」と評されてるのを見た。目次はこちら→月刊ウィル最新号目次 ネットを見てると、朝日新聞批判は食傷気味になるほどあちこちにあるのだけど、同じマスコミで特集まで組んで朝日を批判するのもずいぶん思い切ったことだなと思ったのと、とは言えNHK問題やこの前の選挙報道のねつ造あたりで新しいファクトでも出てるんかしらと思って、買ってみて読んだのだが、全然新しい話なんかなかった。 finalvent氏の「極東ブログ」での分析を読んでる方が、ずっとシンプルに選挙報道ねつ造事件の問題点が理解できる。というか、あの事件に関してのコメントは、極東ブログの推論とまったく同じじゃん。意味ねー。 WiLL自体が彼のための雑誌とも言えそうな渡部昇一大センセイは相変わらず「反日思想云々」うるさいし、その
岸田の本は、たぶん二度と読むことがないだろうと思っていた。本書を待ち合わせの駅の書店で見かけて手にしたとき、「あ、またか」と思った。パラパラとめくって、「くだらね」と思ったが、その後、この本を買って読め買って読めと反復・強迫が始まった。なぜであろうか。岸田の本を読むのは、ちょっと恥ずかしいという思いと、読んでもまたかよ損したぁというのが表向きのネガティブな思いではあるが、今回はなにかが違っていた。アレである、本当の本だけが知らせる直感のようなものがあった。もっとも、このあたりの好悪や評価は人によってかなり違うのだろうが。 なにげなくたらっと読み始めた当初は、ほぉ、小谷野敦「すばらしき愚民社会」への反論ということか、やっぱ、くだらね、とも思った。 ちなみに小谷野のこの本は一読して、くだらねと読み捨てたものの、再読して評価を変えた。よい本であるし、小谷野は誠実な人文学者さんであると思う。彼にし
tamo 曰く、 "本家記事で Marcus Ranum のThe Six Dumbest Ideas in Computer Security(6つのダメダメな考え)という記事が紹介されている。多分に意訳だが、 既定で許可 問題の数で危険性を計る ペネトレでバグ出し クラッキングはスゴいことだ ユーザ教育 何もしないよりは何かした方が良い というリストのようだ。他にも細かな点として 俺が狙われてるわけじゃないから。 みんな○○を使えば安全になるのになぁ。 ファイアウォールは不要。ホストが鉄壁だもん。 ホストのセキュリティなんて気にしなくていい。ファイアウォールが鉄壁だもん。 出荷しちまえ。あとで直せばいいんだ。 偶発的な問題は避けようがない。 といった dumb ideas が挙げられている。" (つづく) "理由も説明されているので原文をご覧いただきたいが、適当に要約すると、 既定で許
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