この投稿はWatchKit Advent Calendar 2014の8日目の記事です。 Glanceとは GlanceはユーザがあなたのWatch Appから重要な情報を表示するための補助的な機能です。 (つまり、実装しなくてもいいです。) iOSでいう、通知センターのようなものだと思っています。 1つのWatch Appにつき、最大1つのGlanceを持つことができます。 GlanceはWKInterfaceControllerオブジェクトですが、ユーザの操作を受け付けません。 タップすると、あなたのWatch Appを起動します。 Handoffで起動するWKInterfaceControllerを設定することもできます。 (詳細は以下を参照) WatchKitでHandoff | blog.haranicle.net Youtubeに動画がありました。 ちょうど2
とりあえずかっこよさげな見出しを考えたところで8割方燃え尽きました。 デザイナーの きのです。 今回は【UX Tokyo Advent Calendar 2014】 の8日目としてお送りします。 現在、僕はゲームのUI制作の現場で働いています。*0 半年ほど前からUXの勉強を始めたので、まだUXそのものに取り組んだ経験は少ないひよっこ*1です。 既に同じような初心者側からの記事があがっていますので、今回はユーザー体験そのものではなく、それに向けてUIデザイナーとしてどう取り組んだかという話をします。 用語について不慣れなところがあるので、「ああ、あれはきっとあのことだな」みたいな所が散見されると思いますが暖かい目*2でみてくださいませ。 わかりやすいより、ワクワク 今まではわかりやすいが正義!だったのですが、 それだとにっちもさっちもいかなくなってきました。 なぜなら、わかりやすいはゲーム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く