こんにちは。 GMOペパボ株式会社のハンドメイドマーケットサービス「minne」でデザイナーをしております、sziaoreoです。 先月、Design Matters Tokyo 2022にリモート参加しました🗼 発表内容はさることながら、スライドのデザインを見ているだけでもとても学びが多かったです。 こちらの記事では、特に印象に残ったスライド例とともに、私たちにも活かせそうなデザインのポイントをまとめてみました。 サービスのデザインシステムが反映されたスライドサービスのデザインシステムが反映されているスライドは、それだけで「このサービスはきちんとブランディングやデザインに取り組めているぞ」という様子が伝わり、発表の説得力が増す気がしました。 各々のサービスのホームページと見比べると、デザインシステムできちんとデザインが統一されていることがよくわかります。 Sketchの人のスライドグラ
2022年7月20日 CSS, Webデザイン, スマートフォン モバイルは幅が狭く、デスクトップは幅が広いので、それぞれのデバイスにあわせてWebサイトの幅も可変させたりしますよね。しかし最近、デスクトップで見てもモバイル幅のまま表示させている国内のWebサイトをちょこちょこ見かけます。今回はそんなモバイル幅のWebサイトを見ていこうと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! モバイル幅Webサイトの特徴 デスクトップで見ても狭いコンテンツの幅 よくあるWebサイトでは、コンテンツ部分の枠がデバイスの幅によって変化します。例えばモバイルサイズでは幅が狭くなり、デスクトップサイズでは幅が広がって画面中央に表示されます。このブログでもそうですよね。しかし、昨今見られるようになったレイアウトでは、デスクトップサイズで見てもコンテンツ枠の幅は狭いままで表示されています。画面中央に表示
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