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2007年7月3日のブックマーク (9件)

  • ウノウラボ Unoh Labs: Pythonのテンプレートエンジン

    こんにちは、chihiroです。今回はPythonのテンプレートエンジンを紹介したいと思います。 Pythonを使い始めた頃、PHPのSmartyや、JavaのVelocity/FreeMarkerに相当するテンプレートエンジンとして、Pythonにはどんなものがあるのか、どれを使えばよいのかよく分からなかった経験があるので、これからPythonを始める方の参考になれば幸いです。 テンプレートエンジンを使う目的の一つに、Webサイト構築・運営の容易化ということがあると思いますが、今回はテンプレートエンジンの性格をざっと紹介したいと思いますので、HTMLの出力ではなく、次のような単純なテキストの出力を例にとって話を進めていきます。 * Hello unoh!! ** Unoh services - photozou - eiga seikatu - video pop - sugu.cc C

  • pythonのstring Template クラス超便利 — RIKIMA.com

    4.1.2 テンプレート文字列 便利! 使い方は上のサンプルでよくわかる >>> from string import Template >>> s = Template('$who likes $what') >>> s.substitute(who='tim', what='kung pao') 'tim likes kung pao' >>> d = dict(who='tim') >>> Template('Give $who $100').substitute(d) Traceback (most recent call last): [...] ValueError: Invalid placeholder in string: line 1, col 10 >>> Template('$who likes $what').substitute(d) Traceback (

  • 国がWordを買えなくなるというNHKガセ報道にみる「オープンな標準」の違い | スラド

    NHKが7月1日に「国が今後、マイクロソフトのWordやExcelを購入できなくなる」という報道を行ったようなのだが、当然のようにマイクロソフトは報道に抗議し、ITproの記事によれば総務省もNHK報道を否定するということになっているようだ。 どうやら、7月1日から適用の情報システムに係る政府調達の基指針において、独自フォーマットではなく、「国際規格・日工業規格等のオープンな標準に基づく要求要件の記載を優先する」となっている原則が、NHK側には「WordやExcelの文書規格がISOやJISの規格になっていないので、WordやExcelを購入できない」と捉えられたようだ。Open XMLもまあオープンな標準であることは確かなので、普通に考えれば、MS排除にはつながらないと分かるものだが、「オープンな標準」というのはそもそも何なのだろうと思わせる事件である。

    kuenishi
    kuenishi 2007/07/03
  • NTTが海外投資を再開 | スラド

    MSN毎日の記事によれば、NTT持ち株の新社長となった三浦氏が、いわゆるドットコムバブル崩壊で巨額損失を出して以来、事実上停止状態だった海外投資を再開する方針を示したらしい。海外通信会社との資提携し、海外で通信事業を展開することも選択肢にあるそうだ。グループ再々編への動きが加速するのかと思ったら、2010年のグループ解体論議が出てきたりと、なかなか落ち着かない巨人の動向だが、海外では弱い日企業というイメージを打破してもらいたいとは個人的に思う。 記事にあるようにNTTドコモは海外投資で1兆5000億円もの特別損失を出した過去があり、NTTコミュニケーションズはVerioを中心に8000億円の損失を出した。それでも、バブル崩壊というタイミングの問題があったこともあるし、毎年1兆円以上の利益を上げ続ける体力がまだ残っているグループでもある。過去のようにインフラではなく、上位のサービスという

  • 工人舎7インチ液晶mini NotePC SA1F00A

    Link: 勉強会用サーバ(60d) Raspberry_Pi(272d) OSC(1423d) motorcycle(1562d) 共同編集(1627d) B-EP2DL-GH30-R(1657d) Linux で文庫ビューワ(1677d) ネットカフェ(1682d) keyboard(1954d) Mozc(1976d) Git(2004d) kobo(2057d) インターバル撮影/比較明合成(2303d) SD-Wifi_Card(2462d) Tor(2480d) rsync(2554d) UNetbootin(2598d) Mosh(2599d) Google+(2617d) Android(2644d) GPS(2646d) OnlineStorage(2661d) WebService(2727d) 文章変換(2731d) KoedoLUG(2778d) インターバル撮影(

  • Arcana Research - StartupSound.prefPane

    はじめに 注意とお願い StartupSound.prefPane とは このソフトウェアでできること システム条件 Mac OS X のバージョンなど インストール インストール方法 アンインストール アンインストール方法 使用方法 このソフトウェアの使い方 ライセンス 大切な情報 ダウンロード 最新バージョンのダウンロード サポート Q & A と障害情報 Multi-Lingual Support English 日語 はじめに このソフトウェアをインストールする前に、大切なデータをバックアップすることをお勧めします。 みなさんからのフィードバックを歓迎します。使用しているコンピュータやオペレーティングシステムの情報、動作したあるいはしなかったこと、提案などを、Arcana Research <arcana@xvf.biglobe.ne.jp> 宛にお送りください。よろしくお願いし

  • 画評 - Die Hard 4.0 (aka Live Free or Die Hard) : 404 Blog Not Found

    2007年07月03日09:00 カテゴリ書評/画評/品評 画評 - Die Hard 4.0 (aka Live Free or Die Hard) これが命にかかわることもある、という映画。 人から話しかけられたら…(コミュニケーションのヒント) - 結城浩のYahoo!日記 - Yahoo!ブログ 人から話しかけられたら、キーボードから手を放し、相手のほうを向く。 「ダイ・ハード4.0」公式サイト 作「Die Hard 4.0」は、ご存じJohn McClaneが、間違った時に間違ったところにいたおかげで事件に巻き込まれて、満身創痍になりながらDie Hardに事件を解決する作品の第四作目。合州国では「Live Free or Die Hard」という味のあるタイトルがついているのだけど、国外におけるタイトルの4.0というのもなかなかしゃれが効いていていい。 この.0というのはダテ

    画評 - Die Hard 4.0 (aka Live Free or Die Hard) : 404 Blog Not Found
  • スラッシュドット ジャパン | プロコン最優秀賞を3回受賞した開発者の回顧録

    全国高等専門学校プログラミングコンテスト(プロコン)にて2002年から4年間の参加のうち、3回の 最優秀賞を受賞した津山高専の学生だった方が書いた、 プロコンへの4年間の挑戦の回顧録記事がITproに載っています。 ソフトウェアのチーム開発に必要なものを毎年得ていく姿には微笑ましいものがありますが、 初年度のネットワーク型のタイピング練習ソフトから最終年のコミュニケーションツールのようなWebブラウザまで、毎年開発されるソフトウェアの発想と行動力、開発力には驚かされます。 この記事の著者は 未踏ソフトウェア創造事業でスーパークリエータ認定までいったようですが、 こういった人々が多くでてくる世界にしたいものです。

    kuenishi
    kuenishi 2007/07/03
  • プロコン挑戦記---目次:ITpro

    皆さんは「プロコン」というイベントをご存じですか? プロコンは正式名称を「全国高等専門学校プログラミングコンテスト」と言い,全国にある高等専門学校(以下高専)の学生が年に一度集まって,プログラミングやソフトウエアの開発能力を競う,言わば情報系の甲子園のような大会です。年々規模も大きくなり,最近は,ソフトウエア・ベンダーさんやシステム・インテグレータさんからも注目していただけるようになりました。 筆者は,2002年から4年間にわたってこのプロコンに参加し,3回,最優秀賞にあたる賞をいただきました。といっても,あまり自慢できるような話ではありません。むしろ辛く,ときに恥ずかしい経験ばかりの4年間でした。 今回から3回の短期集中連載で,筆者が経験した,ちょっぴり変わった学生集団によるソフトウエア開発の現場をご紹介したいと思います。若者ならではの無謀さと,ドタバタぶりを楽しんでいただければ幸いです

    プロコン挑戦記---目次:ITpro