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2007年9月2日のブックマーク (8件)

  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

  • The Really Fair Scheduler - Slashdot

  • New biopic on Joy Division, Ian Curtis: Control

  • Life is beautiful: チームとは (The Discipline of Teams)

    今日紹介するのは、Harvard Business Reviewの記事の中でも特に評価の高い、Katzenbach & Smith による「The Discipline of Teams(このリンクをたどれば全テキストが原文で読める。日語で詳しく読みたい人は右に紹介した「好業績チームの知恵」を参照)」。彼らは「単なる人の集まりはチームと呼ぶべきではない。メンバーそれぞれの力を合計した以上の力が出せる人の集まりだけをチームと呼ぶべきだ」と主張し、チームを以下のように定義する。 a small number of people with complementary skills who are committed to a common purpose, set of performance goals, and approach for which they hold themselves

    kuenishi
    kuenishi 2007/09/02
    >>>こまめにマイルストーンを設定して着実に駒を進めていたし、役割分担もものすごく明確でほとんどミーティングなどしていなかった。
  • 私は30台半ばの妻子持ちです。

    私は30台半ばの子持ちです。 上場企業の管理職。結婚暦は10年弱。 子供は小学生です。 結婚してこのかた、浮気はありません。 以上を読んでまったく興味のない方は飛ばしてください。 最後まで読んでもらっても、つまらないことしか書いてませんので…。 恋をしてしまいました。 恋の相手はMさん。20台半ば。 私とは一回りほど年の差があります。 昨年秋に、私の部署に配属された部下です。 不覚です。 私は、恋とは人工的にするものだと信じていました。 つまり、自分から恋をしようと思わない限り、恋はしないものだと思っていました。 だから、社内恋愛なんて自分から思いを寄せることはありえないと思っていたし、 たとえば誰かから思いを寄せられたとしても、断ることができるはずでした。 ましてや私は管理職。 自分から職場を不安定にする要素を持ち込んでどうする。 ところがです。 自分から恋に落ちてしまいました。 はあ

    私は30台半ばの妻子持ちです。
  • これだが - finalventの日記

    これ⇒私は30台半ばの子持ちです。 これもか⇒はてなブックマーク - 私は30台半ばの子持ちです。 ぶくまには「釣れるかな」と書いたが、それほど釣りだとも思っていない。そういう状況にあるんじゃないか。 二十代の終わり、十歳年上の、今思うとよい先輩だったが反発して傷つけたと思う(ごめんなさい)、先輩と呼んでいいか、40歳で25歳のすごい美人の女性と結婚した。彼はやり手の人なのでそういうのもありだろうと思った。奥さんのほうとはちょっと、ある作業を半日一緒にしたことがある。美人で頭が良いが、不思議な暗さと芯の強さというか堅さを持った人だった。そういえば彼が私に配慮していたのは、私のあるナイーブな感受性への共感を持ったことだろう。そうしたなにかある種のナイーブな暗さみたいなものが、薄く共犯的な信頼のようなものをかもしていたが、幸い彼らとの親交が深まることはななかった。というか、私は彼女のような

    これだが - finalventの日記
  • 問題はゆとり教育ではなく - 雑種路線でいこう

    教育論というのは難しくて,これは大概のひとが教育者でないにも関わらず,自分も教育を受けたことがあるというだけの理由で教育について一家言を持っているからだ.blogの賑やかしになれど,教育と年金は選挙の論点には向かない.公約通りに物事が転んだ試しがないし議論そのものが混乱している.だから選挙で年金や教育についてしたり顔でラジカルなことをいう奴を僕は疑ってかかる.まあ自分自身,これからそういうことを書こうとしている訳だが. にしても小学校で英語を教えるという話は筋が悪い.だいたい小学校の先生が英語を教えて意味があるのだろうか.耳が英語の発音に慣れるほど教える訳ではないようだし,普段から英語を使っている先生の割合はかなり低いだろう.苦手意識を持った先生が,戸惑いながら未成熟な教科書で英語を教えるようになれば,時間をかけて児童に英語への苦手意識を植え付けるだけに終わりかねない. 僕は実際,中学の時

    問題はゆとり教育ではなく - 雑種路線でいこう
  • 食い逃げはともかく、バイトはまともなのを雇うべき - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    近場の旨くもまずくもないが値段が手ごろなラーメン屋を訪れ、土曜のオフィス街のため客が一人も居ない状態で平凡な醤油ラーメンしたあと、伝票持ってレジに逝ったら何か「ラーメンにチャーハンセットで千円になります」とか言ってるんです。 チャーハンセットなんか喰ってねえよ。 喰ってないので、醤油ラーメンだけだろと言ったところ「日語分かりません」とか東洋風の顔つきをしたレジ女がグダグダ言う。いやだから私の喰ってたテーブル見てみろ、ラーメンの丼しか残ってねえだろ。どこからチャーハンセットが湧いて出たんだよ。お前の脳内か? 二三言押し問答してたら人の気配を感じてレジ女の横を見ると似たようななりのバイト女が。少しは話の分かる奴が出てきたかと思ったら伝票にはチャーハンセットと書いてあると一点張り。いやそんなわけねえだろだから私のべたテーブルを見てみろと言ってる傍からもう片付け始めてやがる。いやだから私は

    食い逃げはともかく、バイトはまともなのを雇うべき - やまもといちろうBLOG(ブログ)