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2009年11月15日のブックマーク (6件)

  • 楽天研究開発シンポジウムに行って、企業とアカデミアの関係について考えた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日の楽天テクノロジーカンファレンス*1は開発部のお祭りという感じだったが、この研究開発シンポジウム*2 は楽天技術研究所*3 が主催するミニ学会みたいな感じだ。 まつもとさんの基調講演、研究発表、ポスターセッション、パネルディスカッションなど、学会のシンポジウムの形式そのもので、学会に行かなくても学会気分(?)が味わえるお得なイベントだった(笑)。 質疑応答も学会風の硬い感じで勉強会のQ&Aのようなノリとは微妙に違っていてそれはそれで面白かった。質問者も、所属を名乗った後、大変興味深い発表ありがとうございます、という枕詞を言ってから質問をするというフォーマットで、確かに昔からそーだったよなあと思った。 正直、研究者でもない一介のプログラマが平日の昼間に仕事をさぼって学会に行くというのはかなり敷居が高い。まあ、いろいろ御託をならべていないで行けばいいのであるが、学会員でもないし、そもそもふ

    楽天研究開発シンポジウムに行って、企業とアカデミアの関係について考えた - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    kuenishi
    kuenishi 2009/11/15
  • agilecatcloud.com

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  • 開発環境 - OCaml.jp

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  • CouchDB: the Definitive Guideの翻訳者募集中&翻訳レビュー募集 - kuenishi's blog

    先日のPython温泉で「CouchDBに興味もってます」と言って以来、後に引けなくなったkuenishiです。いろいろ調べているうちに"CouchDB: the Definitive Guide"というのドラフトがWebに上がっていることを発見。しかも、割と詳しいというか幅広い話題がカバーされている模様。しかも分量もほどほど。ソース読んでるだけだと結構ツラいので、ここはいっちょ読んでみっかぁ!となったわけです。 さらに、怠惰な私のことだからが横でテレビを観ているときに英語の文章をナナメ読みしたくらいでは集中できやしないことなんぞ目に見えております。そこで渋川メソッドです。技術翻訳家として著名な渋川氏によれば「エンジニアは翻訳をやるとお得」とのことなので勉強がてら翻訳をやってみようと思ったわけです。そうすると偶然にも同じ著書の勉強会をしているグループを見つけたので、これに相乗りしない手

    CouchDB: the Definitive Guideの翻訳者募集中&翻訳レビュー募集 - kuenishi's blog
    kuenishi
    kuenishi 2009/11/15
    id:fujishinさん、気軽に参加してください。宣言しておいてしばらく放置、とかでも全然構いませんので。
  • マルチスレッドなFFIの実装 - keigoiの日記

    マルチスレッドでOCamlからCを呼ぶ場合、または CからOCamlにコールバックする場合、 C側からOCaml のデータを触るとき C側からOCaml のコードを呼ぶとき は、その部分を (OCamlを触らないコード) leave_blocking_section(); (OCamlを触るコード) enter_blocking_section(); (OCamlを触らないコード) のように配置する*1. 2目のスレッドがOCaml側にやってきたときは、leave_blocking_sectionでコンテキストスイッチまで待たされることになる。 注意: camlspotterさんの記事 等も参考にすること。 実際にFFIでCのコードに入った直後は他のOCamlスレッドがブロックされているので、enter_blocking_section() して、 fopen などブロックする関数を呼び

    マルチスレッドなFFIの実装 - keigoiの日記
    kuenishi
    kuenishi 2009/11/15
    Rubyとおなじ
  • メモリアロケーションとコンテキストスイッチの関係 - keigoiの日記

    OCamlのコンテキストスイッチのタイミングを調べた。 OCaml では OSネイティブのスレッド (pthread) を使える。 しかし、OCamlのランタイム内で同時に走るネイティブスレッドは1だけ、という制限がある。OCamlはスレッドセーフなGCを備えていないためだ。 スレッドはプログラムを構造化して書くために使うツールと割り切ろう、ということらしい。 OCamlの(シングルスレッドの)高いパフォーマンスの代償だろうか。 いずれコンカレントGCはサポートされるだろうと期待するけれど*1、待ってられないので現在の話を考えよう。 動機 : スレッドのコンテキストスイッチの頻度 OCamlで書いたバイナリとCやJavaを協調動作させるとき、この1スレッド制限がどう効いてくるのかすこし気になっている.たとえば 1つのスレッドが OCaml側で走っているときに C to OCaml のコー

    メモリアロケーションとコンテキストスイッチの関係 - keigoiの日記