2020年12月13日のブックマーク (8件)

  • 自然なコメ作りで“絶滅危惧種”がわく不思議 写真家が実録本出版 新潟・柏崎 | 毎日新聞

    新潟県柏崎市佐藤池新田に“赤トンボがわく田んぼ”がある。絶滅が危惧されるアキアカネだ。大発生の理由は、田んぼを所有する同市の農業、内山常蔵さん(77)のコメ作りにある。その不思議に迫ったノンフィクション「万葉と令和をつなぐアキアカネ」(岩崎書店、1430円)が出版された。【内藤陽】 著者はショウワノート(富山県高岡市)の「ジャポニカ学習帳」の表紙写真を40年にわたって撮影した昆虫植物写真家の山口進さん(72)だ。 「柏崎にアキアカネが数え切れないほど羽化してくる田んぼがありますよ」。柏崎在住の昆虫愛好家から内山さんを紹介された。2016年から足かけ4年、柏崎を頻繁に訪れ、アキアカネの羽化の様子を観察した。

    自然なコメ作りで“絶滅危惧種”がわく不思議 写真家が実録本出版 新潟・柏崎 | 毎日新聞
    kuippa
    kuippa 2020/12/13
    柏崎の畑。産卵を終えたアキアカネが枯れ草にすずなりで身じろぎもせず。小学生だったわたくしはそれを虫かごいっぱいにぎちぎちにつめ(以下自粛
  • ひろゆき「東大生の多くは本人の努力より、親が金持ちだったから合格した」 青年期のIQは半分が遺伝で決まる

    子どもの学歴は親の年収でほとんど決まる 教育社会学を専門とするお茶の水女子大学の耳塚寛明教授(現青山学院大学コミュニティ人間科学部学部特任教授)が、首都圏に住む約1200人の小学校6年生とその親について調査を行っています。 そこでは、親の経済力と子どもの学力の関係を探っており、次ページの表のような結果が出たそうです。 これを見ると、一つの真実が浮かび上がってきます。親の収入が多いと、子どもはよく勉強し成績もいいのです。耳塚教授は、他にも興味深い指摘をしています。それは、子どもの教育に対する親の期待値が高いほど、子どもの学力も上がるということです。 成績が一番いいのは「大学院まで進んでほしい」と期待している親の子どもで、次が「大学まで」、続いて「専門校・短大」までとなっています。 面白いのは、「高校まで」と「中学校まで」にはほとんど差がないどころか、わずかに「中学校まで」のほうが高いのです。

    ひろゆき「東大生の多くは本人の努力より、親が金持ちだったから合格した」 青年期のIQは半分が遺伝で決まる
    kuippa
    kuippa 2020/12/13
    いくら勉強をしたところで後天獲得形質は子供に遺伝しない。たぶんお勉強は伴侶獲得、子供の育成環境獲得競争のためであるが、競争優位の源泉は時代で変わる。きっと次は投石力だ。
  • 膨らむ経済対策にご用心 財政支出「40.0兆円」の衝撃 取材の舞台裏(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    ◆「40.0」に“愕然”の夜 「事業規模73.6兆円財政支出は40兆円になる」 7日夜、ある政府関係者がもらしたつぶやきに愕然とした。 「40兆円!?」 「そう、“40.0”、その数字が大事なんだよ」 「40.0…」と頭の中で何度も反芻する。 その意味するところは明らかだ。 内閣府が試算したところ、7~9月期の需給ギャップ、つまり国内の需要不足は34兆円。新型コロナウイルスの影響で経済が落ち込み、需要が落ちているのだ。埋められなければ企業の倒産や、失業者、自殺者の増加につながりかねない。 自民党の下村政調会長から「34兆円の需給ギャップを埋めろ」の大号令がかかった。財政支出の「40.0兆円」は、この「34兆円」を上回るように演出された数字なのではないか。 しかし、財務当局からは「今年の春夏の穴(需要不足)を埋めるために2度の補正を編成した。その後『経済が右肩下がりだ』などという声は聞かれな

    膨らむ経済対策にご用心 財政支出「40.0兆円」の衝撃 取材の舞台裏(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    kuippa
    kuippa 2020/12/13
    うちの周りだと会社やお店を閉めるって話しリーマン以上に聞くんだけど財務関係者アンテナ壊れてない?
  • 豚窃盗疑惑! ベトナム人男女19人同居「兄貴ハウス」に突撃して見えた真実 | 文春オンライン

    「群馬の兄貴」をご存知だろうか? 今年に入り、群馬県を中心に埼玉・栃木の北関東各県で発生が続いた、被害総額3000万円ともいわれる家畜や果物の窃盗事件。その犯人グループの元締めであるかのように報じられた在日ベトナム人の39歳の男、レ・ティ・トゥン容疑者である。 「兄貴」の逮捕は今年10月26日だ。群馬県警の捜査員が、ベトナム人窃盗団のアジトであるかに見える太田市新田上中町の貸家2棟を6時間にわたり家宅捜索。屋内に居住していたベトナム人の男女19人のうち、13人を逮捕したのだ。そこで主犯格とみられたのが「兄貴」だった。 逮捕容疑は入管法違反(不法残留)だが、貸家の床下からは約30羽の冷凍ニワトリが見つかった。加えて、わずか2棟の貸家の住人数としては桁違いに多いベトナム人居住者たちの多くが逮捕されたことや、牛刀やモデルガン・金属バット・模造刀などの「武器」が押収されたこともあって、主要メディア

    豚窃盗疑惑! ベトナム人男女19人同居「兄貴ハウス」に突撃して見えた真実 | 文春オンライン
    kuippa
    kuippa 2020/12/13
    なんつうか、際立ったのは入管の法律運用がすげぇ属人的だってこと。なんとも、だめだねこりゃ。
  • 除菌用スプレー 成分濃度が表示下回る7社を行政処分 消費者庁 | NHKニュース

    アルコールや次亜塩素酸水など除菌用のスプレーを販売する際に、表示している濃度よりも含まれている成分が少なかったとして消費者庁は、販売業者7社に対し、再発防止などを命じる行政処分を行いました。 行政処分を受けたのは、スプレータイプの次亜塩素酸水を販売していた東京都や大阪府などの6社と、アルコールのスプレーを販売していた宮城県の通信販売業者の合わせて7社です。 消費者庁によりますと、これらの業者は、ことし5月から8月にかけて大手通販サイトなどで除菌用のスプレーを販売する際に、容器や広告などに成分の濃度を表示していましたが、消費者庁が分析したところいずれも実際には表示よりも低い濃度しか含まれていなかったということです。 このうち次亜塩素酸水の商品は、有効塩素濃度の表示では40ppmから500ppmとしていましたが、実際にはいずれも大幅に少なく、中には成分が検出できないものもあったということです。

    除菌用スプレー 成分濃度が表示下回る7社を行政処分 消費者庁 | NHKニュース
    kuippa
    kuippa 2020/12/13
    そもそも65%のアルコール清拭でウイルスにどんな効果というか意義があるんだろうか。
  • 米、中国マフィアのボスを制裁対象に指定 腐敗対策の一環

    香港(CNN) 米政府は11日までに、三合会系組織「14K」を率いる著名なマフィア、尹国駒氏を制裁対象に指定した。尹氏は「歯欠け」の異名で知られる。 米財務省は14Kを「世界最大規模の中国系組織犯罪集団」と形容。麻薬密輸や違法賭博、恐喝、人身売買など、さまざまな犯罪行為を行っていると指摘した。 今回の制裁により、尹氏が米国内に保有する資産はすべて凍結され、米国人は同氏と取引できなくなる。 尹氏はポルトガルの植民地だったマカオに生まれ、三合会で頭角を現すと、マカオで最も強力な犯罪集団トップのひとりになった。敵対するマフィアにたびたび抗争を仕掛け、爆弾の使用や銃撃、刃物による切りつけは日常茶飯事だった。マカオの中国返還を目前に控えた1999年11月に収監されている。 2012年の出所後は合法的な実業家に転身を図り、カンボジアやパラオで事業の支援に当たっていたと報じられている。財務省によると、尹

    米、中国マフィアのボスを制裁対象に指定 腐敗対策の一環
    kuippa
    kuippa 2020/12/13
    荒潮味あるな。
  • 中国進出した企業に義務化されている税務ソフトにスパイウェア。ドイツとの関係も悪化 | スラド セキュリティ

    中国に進出した企業が導入を義務づけられている税務ソフトに、GoldenSpyと呼ばれるスパイウェアを自動インストールする機能が備わっているという。日経新聞によれば、こうした行為から、これまで中国との関係の良かったドイツでも中国への不信感が広がっているという(日経新聞)。 このスパイウェアは6月にサイバーセキュリティ企業Trustwaveによって発見されたもので、発見時のレポートによれば、中国のドメインにシステム情報を送信する機能を持っているとされる。システムに隠しバックドアがインストールされ、攻撃者がWindowsコマンドを実行したり、任意のバイナリをアップロードするなどの行為が可能になる。 中国公認の税務ソフトには、航天信息と百望雲という2社の企業のものが提供されているが、いずれもGoldenSpyをインストールする機能が備わっているという。スパイウェアは税務ソフトをインストールしてから

    kuippa
    kuippa 2020/12/13
    遅延インストールに両方同時に切らないといけないスイッチか・・・。だが俺のパソコンも弥生マイポータルがスタートアップ、サービスから停止してもoffれないから似たようなもんなのかもしれない。
  • 米ブルームバーグ通信の北京支局中国人スタッフが拘束される 国家安全局「捜査対象に」 | 毎日新聞

    米ブルームバーグ通信は11日、同社北京支局の女性スタッフが中国国家安全局によって拘束されたと報じた。「国家の安全に危険を与える活動に参加した」疑いで捜査を受けているという。 拘束されたのは中国籍のファン・ハズ氏で、7日午前11時半に私服姿の当局者に付き添われて家を出て以来、行方が分からなくなっていた。ブルームバーグ社がファン氏の居場所について中国政府に問い合わせを続け…

    米ブルームバーグ通信の北京支局中国人スタッフが拘束される 国家安全局「捜査対象に」 | 毎日新聞
    kuippa
    kuippa 2020/12/13
    ほんじつの北京その1