2022年3月7日のブックマーク (4件)

  • 大雨直後のオーストラリアで「謎のクリーチャー」を発見!生物学者も困惑 - ナゾロジー

    ここ数日、オーストラリアの多くの地域が記録的大雨と洪水に見舞われています。 そんな中、大雨直後のシドニーで、謎のクリーチャーが発見されました。 濡れた路面に横たわるその姿は、オタマジャクシやイカのようですが、どちらともまったく違います。 謎のクリーチャー画像はまたたく間にSNS上で拡散されましたが、それを見た生物学者ですら、何なのか見当がつかないという。 果たして、その正体とは…? Bizarre Tiny Creature Found in Sydney After Heavy Rainfall Remains Unidentified https://www.sciencetimes.com/articles/36446/20220305/watch-bizarre-creature-found-sydney-heavy-rainfall-biologists-try-identify

    大雨直後のオーストラリアで「謎のクリーチャー」を発見!生物学者も困惑 - ナゾロジー
    kuippa
    kuippa 2022/03/07
    なんかの未分化な胎児かなとおもったけど、にしてはでかいね。頭足類かな?
  • 【速報】ウクライナ危機 台湾・尖閣に繋がる 懸念86% JNN世論調査

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が今後、中国による台湾や尖閣諸島での「力による現状変更」に繋がると懸念している人が86%だったことがこの土日に行ったJNNの世論調査で分かりました。 結果の内訳は「非常に懸念している」が45%「ある程度懸念している」が41%「あまり懸念していない」が9%「全く懸念していない」が2%でした。 また、ロシアへの制裁について日の対応を聞いたところ「欧米と歩調を合わせて強化すべき」が69%「日独自の外交をするべき」が26%でした。 政府が表明したウクライナ難民の受け入れについては「評価する」が86%、「評価しない」が9%でした。 続いて政府の新型コロナ対策について。 政府のこれまでの対応を評価するか聞いたところ「評価する」が56%「評価しない」が33%でした。 また、ビジネス目的などの外国人の新規入国を認めるなど、水際対策を緩和したことについては「適切」が34

    【速報】ウクライナ危機 台湾・尖閣に繋がる 懸念86% JNN世論調査
    kuippa
    kuippa 2022/03/07
    中国の専門家コージが台湾とウクライナの構造は二重三重にずれてるといっておったが、まあ一般の懸念はこうよな。普通は連想する。
  • Entrysta(エントリスタ)|初期費用無料!各種コンテスト・オーディション応募フォームツール

    設問項目・ファイル添付数などの機能制限がございますが、100件までの応募は0円にてエントリスタをご利用いただけます。また応募途中で有料版へ変更し、101件以上の応募を受け付けることも可能です。 ※無料版から有料版への変更について ・29,800円(税抜)の費用が掛かります。 ・101名以上の応募が可能となります。 ・設問は無料版の引き継ぎとなり、項目の追加や修正は出来ません。 ・Google アドセンスは非表示となります。 自社サイトに応募フォームを設置するケースの場合、利便性を求めた機能を実装すると、最低でも20~30万円費用がかかると共に、サーバーやSSL等のコストが発生することを考えると、はるかに安価に抑えられます! 応募開始日から最大6ヶ月間、応募フォームおよび応募者管理機能をご利用いただけます。 各種応募フォーム作成時に必要な設問項目はもちろん、貴社独自の設問項目の設定が可能です

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    kuippa
    kuippa 2022/03/07
    申し込めばみれるのか
  • 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、ウクライナ侵攻を受けてガーディアン紙に緊急寄稿。全文公開!|Web河出

    ユヴァル・ノア・ハラリ 単行 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、ウクライナ侵攻を受けてガーディアン紙に緊急寄稿。全文公開! ユヴァル・ノア・ハラリ 2022.03.04 著作累計が3,500万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2022年2月28日付の英国ガーディアン紙に「プーチンは負けた――ウラジーミル・プーチンがすでにこの戦争に敗れた理由(原題:Why Vladimir Putin has already lost this war)」と題した記事を寄稿しました。 当社では、ハラリ氏著作を訳した柴田裕之氏の翻訳による記事全文を、ハラリ氏の了解を得て、緊急特別全文公開いたします。 現代における「知の巨人」が、今世界で最も注目されているプーチンとロシア、そしてウクライナについて何を語るのか、是非ご高読下さい。 2022年2月28日 ガー

    『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、ウクライナ侵攻を受けてガーディアン紙に緊急寄稿。全文公開!|Web河出
    kuippa
    kuippa 2022/03/07
    そういえばハラリ氏日本にきてたな