2023年7月15日のブックマーク (7件)

  • https://nrife.fra.affrc.go.jp/seika/H30/siori30pdf/2018_05.pdf

    kuippa
    kuippa 2023/07/15
    ウニの捕食者特定
  • 2021年4月25日 捕食者の保護がウニの磯焼けから藻場を保全する 我が国初の事例研究(水産工学部) | 水産研究・教育機構

    公表日 2021年4月25日 研究実施者:水産技術研究所 環境・応用部門 水産工学部 水産基盤グループ 川俣 茂ほか 温暖化が進み、ウニの磯焼け状態が蔓延化した沿岸域において、藻場が広範囲に維持される特異な小湾を見出し、投石礁の設置と漁獲規制によるイセエビの増加と大型化が、捕によるウニの減少と藻場の維持に寄与していることを明らかにしました。 世界各地の沿岸で、生産力の高い藻場が失われ、ウニの優占する磯焼け場へと置き換わりつつあります。その理由として、ウニの捕者の乱獲が捕から解放されたウニの大量発生と磯焼けを引き起こすとする説があります。この仮説は、海洋保護区での研究が進んだ海外では、多くの全面禁漁区で捕者の増加→ウニの減少→藻場の回復という一連の事実により検証され、広く認められていますが、小規模な保護区しかない我が国では否定的に考えられてきました。こうした中で、ウニの磯焼け状態が蔓

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    kuippa 2023/07/15
    へー、ウニの捕食者ってフグとかかとおもってたけどイセエビとかもなのか。
  • GitHub CopilotやChatGPTを活用したJavaの最新開発手法

    今年前半のIT業界におけるトレンドはAIです。このAIを活用した開発により、開発生産性は大幅に向上します。セッションでは、GitHub CopilotやOpenAI を活用したJavaの開発方法についてご紹介します。 記事は、TechFeed Experts Night#18 〜 Java20リリース記念!最新動向、そして未来のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 セッションの登壇者 セッション動画 Microsoftの寺田佳央と申します。ChatGPTGitHub Copilotなどの生成系AIを使った開発は今年のITトレンドであり、ChatGPT-4の登場でモデルの精度も飛躍的に向上していますが、まだまだChatGPTGitHub Copilotを活用されて

    GitHub CopilotやChatGPTを活用したJavaの最新開発手法
    kuippa
    kuippa 2023/07/15
    超いい内容なのに動画の視聴回数が39回いいね0で泣いた。
  • 「もしよろしければ……」VS「やれ」 ChatGPTは丁寧にほめたほうがパフォーマンスがいい? 対応を変えて接してみた

    「もしよろしければ……」VS「やれ」 ChatGPTは丁寧にほめたほうがパフォーマンスがいい? 対応を変えて接してみた:AI相談だ!(1/2 ページ) どんな質問にも“それらしい答え”を返してくれるAIチャットサービス「ChatGPT」。3月には大規模言語モデル「GPT-4」を搭載するなど進化を続けている。では、人間には答えにくい質問や、答えのない問い、ひっかけ問題を尋ねてみたらどんな反応を見せるのか。 連載では、ChatGPTにさまざまな問題を投げかけて、どんな答えを返すか試してみる。その反応からAIの可能性、テクノロジーの奥深さ、AIが人間に与える“示唆”を感じ取ってほしい。 もしよろしければ……/やれ Twitterなどでは「ChatGPTは丁寧に話しかけたほうがパフォーマンスがいい」「ほめたほうがいい回答が出る」といったノウハウが共有されることがある。実際に「丁寧な口調でほめな

    「もしよろしければ……」VS「やれ」 ChatGPTは丁寧にほめたほうがパフォーマンスがいい? 対応を変えて接してみた
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    kuippa 2023/07/15
    問う言葉の程度によって、応答の程度も異なる。丁寧語が使われたのでビジネスレベルに想定された。言語はプロトコル。学術的にも、小学生っぽくもなる。
  • 「少年ジャンプ+」で情報漏えいか 作業ミスでログイン機能に不具合

    集英社は7月14日、マンガアプリ「少年ジャンプ+」のiOS版で、ユーザーのプロフィール情報や漫画購入履歴などが第三者によって閲覧できる状態になっていたとして謝罪した。 問題が発生したのは7日午後2時43分から午後6時。運営スタッフの作業ミスにより、この時間にアプリをインストールした一部のユーザーの端末でログイン機能に不具合が発生したのが原因としている。閲覧できた情報は、メールアドレス、プロフィール情報、購入履歴、棚など。パスワードは漏えいしなかった。第三者による不正な購入などは発生していないとしている。 関連記事 “AIグラビア”でよくない? 生成AI時代に現実はどこまで必要か 集英社のAIグラビアは1週間でお蔵入りになったが、AmazonやYoutubeには大量の「AI生成グラビア」コンテンツが登録され、存在感を示し始めている。こうした非実在のデジタル人物はビジネスや世の中をどう変える

    「少年ジャンプ+」で情報漏えいか 作業ミスでログイン機能に不具合
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    kuippa 2023/07/15
    管理者configのまま本番あげちゃうやーつ
  • 時速120キロの水が頭を直撃か、男性死亡…音楽イベント用に韓国から装置持ち込まれる

    【読売新聞】 14日午前11時10分頃、大阪市此花区の人工島・ 舞洲 ( まいしま ) の「舞洲スポーツアイランド」で、音楽イベントのリハーサル中、装置から噴き出した水が、近くで点検作業をしていた埼玉県東松山市の自営業八代達司さん(

    時速120キロの水が頭を直撃か、男性死亡…音楽イベント用に韓国から装置持ち込まれる
    kuippa
    kuippa 2023/07/15
    通電してたんだろ。普通に殺傷兵器じゃねぇか。ちゃんと武器類で輸入してるんだろうか?水を打ち出せるってことは普通にキャノンなんだが。
  • 畑から南北戦争時代の金貨700枚超、価値数億円か 米

    1854~1862年に造られたタイプ1、2、3の米金貨、1840~1862年に造られた10ドル・リバティー金貨、1857~1862年に造られた20ドルリバティー金貨。GovMint.com提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / Courtesy of GovMint.com 【7月15日 AFP】米ケンタッキー州の農場のトウモロコシ畑で、南北戦争(American Civil War)時代の金貨700枚以上が発見された。売りに出されており、取引価格は数百万ドル(数億円)と見込まれている。 鑑定会社や販売会社GovMint.comによると、「グレート・ケンタッキー・ホード(Great Kentucky Hoard)」と呼ばれる700枚以上の金貨が見つかったのは今年。正確な場所や発見者については明らかにされていない。 GovMint.comが投稿した動画には、男性が金貨を掘り起こし、

    畑から南北戦争時代の金貨700枚超、価値数億円か 米
    kuippa
    kuippa 2023/07/15
    わずか150年前、土地とその当時の有力者を調べれば誰のレリックか特定はできそうだけどね。下手すると1次相続人すら生きてそうだけど。ほんとに畑かは怪しいな。