「少年ジャンプ＋」で情報漏えいか 作業ミスでログイン機能に不具合

集英社は7月14日、マンガアプリ「少年ジャンプ＋」のiOS版で、ユーザーのプロフィール情報や漫画購入履歴などが第三者によって閲覧できる状態になっていたとして謝罪した。 問題が発生したのは7日午後2時43分から午後6時。運営スタッフの作業ミスにより、この時間にアプリをインストールした一部のユーザーの端末でログイン機能に不具合が発生したのが原因としている。閲覧できた情報は、メールアドレス、プロフィール情報、購入履歴、本棚など。パスワードは漏えいしなかった。第三者による不正な購入などは発生していないとしている。 関連記事 “AIグラビア”でよくない？ 生成AI時代に現実はどこまで必要か 集英社のAIグラビアは1週間でお蔵入りになったが、AmazonやYoutubeには大量の「AI生成グラビア」コンテンツが登録され、存在感を示し始めている。こうした非実在のデジタル人物はビジネスや世の中をどう変える

[greenbow]

“運営スタッフの作業ミスにより、この時間にアプリをインストールした一部のユーザーの端末でログイン機能に不具合が発生したのが原因としている”

[deep_one]

キャッシュサーバーかな。

[kuippa]

管理者configのまま本番あげちゃうやーつ

[KoshianX]

プライバシーが閲覧可能になっただけで決定的なセキュリティは守られたか。あたりまえといえばあたりまえなんだけど、このへんをきっちり分離して設計されてたってことだな。そこはえらかったと言うべきだろうなあ

[srgy]

詫びTシャツはよ

[kazumi_wakatsu]

“不具合は修正済み。おわびとしてアプリ内通貨を配布した”アプリ内の重要なお知らせに何もないけど閲覧出来るようになってたユーザーのみってことなのかな

[thirty206]

不特定多数にヒミツ・ミッケされてしまったか。

[osugi3y]

アプリダウンロードする層は個人情報に価値があるなんて思ってなさそうな年代だからなぁ。