ブックマーク / tamakino.hatenablog.com (5)

  • ファーウェイの天才少年が開発をした自律走行する自転車。一人で4ヶ月で開発 - 中華IT最新事情

    ビリビリの配信主「稚暉君」が公開した動画が話題になっている。自律走行をする自転車を週末の空き時間を利用して、わずか4ヶ月で開発したというものだ。稚暉君はビリビリの人気配信主であるだけでなく、ファーウェイの天才少年プロジェクトにも選ばれた人。すでに商品化してほしいという声が相次いでいる。 自律走行自転車を開発したのはファーウェイの天才少年 ビリビリの配信主「稚暉君」(ジーホイジュン)が、動画を公開したのは6月6日。すでに300万回以上再生されている。稚暉君は以前から科学やテック系の動画を公開している人気配信主。 この稚暉君の名は、彭志輝(ポン・ジーホイ)さん。2018年に電子科技大学を卒業し、2020年にファーウェイの天才少年プロジェクトで合格をし、高給でファーウェイに入社をした。 https://www.bilibili.com/video/BV1fV411x72a/?spm_id_fr

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    kuippa
    kuippa 2021/07/23
    いっぽう、おばあさんは三輪自転車をつかった。
  • 歩きスマホはもう古い。中国に現れた歩きプロジェクターをする人たち - 中華IT最新事情

    中国テクノロジー海外に紹介するマシュー・ブレナン氏のツイートが話題を呼んでいる。それは、夜スマホプロジェクターを地面に投影し、歩きながら動画を楽しんでいる人たちを撮影したものだ。ネット民からは意外に楽しいよという声が上がっていると3DMGameが報じた。 自殺をするもうひとつの方法、歩きプロジェクター マシュー・ブレナンは、深圳のチャイナチャンネルの創業者で、中国テクノロジー英語圏に紹介し、特にSNS「WeChat」に詳しく、中国国内からも「WeChat大師」として知られる。 そのブレナン氏が、ツイッターで紹介したのが、夜歩く中国人が、プロジェクター内蔵のスマホを使い、ドラマやテレビ番組を地面に映しながらが歩く「歩きプロジェクター」の姿だった。ブレナン氏は、「我々は、自殺をするもうひとつの方法を発見した」と皮肉を込めてツイートしている。 ▲歩きスマホをする人。目の前に映像があるので

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    kuippa
    kuippa 2019/06/14
    うん、ねただよね? さすがに・・・
  • 迷惑電話には人工知能が応対。狙いは悪徳業者の業務不効率化 - 中華IT最新事情

    アリババ人工知能実験室は、迷惑電話に応答する音声チャットボットを開発した。迷惑電話にあたかも人間のように応対するもので、悪徳業者の業務効率を低下させることで、迷惑電話を減少させようとする狙いがあると雷峰網が報じた。 世界中で問題になっている迷惑電話 中国で社会問題になっている騒擾電話。いわゆる迷惑電話で、多くは借入金の貸付や理財商品の販売の営業電話だ。携帯電話にかかってきてしまうため、迷惑に感じている人が多い。中には詐欺まがい、あるいは詐欺そのものの電話もあり、社会問題となっている。 迷惑電話は、中国だけでなく、世界中で問題になっている。スウェーデンの電話番号案内サービスを提供するtruecallerの統計によると、2018年、最も迷惑電話の多かった国はブラジルで、1人あたり平均して月に37.5の迷惑電話を受けている。 中国では、セキュリティ企業「360」が、迷惑電話に対応したスマホ用の

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    kuippa
    kuippa 2019/05/10
    合成音声じゃなくて、録音音声からの応答っぽいな。 今日本だと営業電話すら自動音声っつうふざけたのがでてきてるんだけど、、電話ちょっと見直されるべきだよね。
  • 杭州市から渋滞が消えた!人工知能が交通信号を制御する - 中華IT最新事情

    浙江省杭州市も渋滞の厳しい街だった。古都であるため、片側一車線という狭い道が多い。そのため、ちょっとした渋滞が瞬時に波及して、市全体の交通が麻痺状態になることがたびたび起こっていた。2012年以前は地下鉄がなく、公共交通はバスのみだったため、都市が抱える最大の課題になっていた。そこで、2017年「ET都市ブレイン」を導入して、人工知能が動的に交通信号を制御するようにしたところ、渋滞が嘘のように消え去ったと上遊新聞が報じた。 静かな古都が戻ってきた 浙江省杭州市から交通渋滞が消えた。渋滞はもはや中国都市の風物詩。多くの都市では、ナンバー末尾による市内流入規制をしているが、それでも慢性的な渋滞が当たり前で、ひとたび交通事故でも起これば、その渋滞があっという間に市内全域に波及する。 風光明媚な観光都市杭州市も昨年まではそうだった。特に2012年までは地下鉄がなかったので、市民はバスかタクシーを利

    杭州市から渋滞が消えた!人工知能が交通信号を制御する - 中華IT最新事情
    kuippa
    kuippa 2018/08/03
    知能都市かっけぇ
  • 杭州市で目撃された謎の無人カートの正体 - 中華IT最新事情

    3月になって杭州市で謎の無人カートが公道を走行しているところが目撃され、ネットで大きな話題となっている。これは、菜鳥物流が開発した無人配送車の公道試験だったと新智駕が報じた。 杭州市で目撃された謎の無人カート 3月頃から、杭州市で、無人の小さな車が公道を走行しているところが目撃をされ、写真や動画撮影され、ネットで大きな話題になっていた。これは菜鳥物流の無人走行カートではないかと言われていたが、3月24日に深圳で催された技術フォーラムの席上で、菜鳥物流で「菜鳥小G」の父と呼ばれる陳俊波氏が、菜鳥物流の無人カートであることを認めた。さらに、菜鳥物流は年内にも無人カートの量産を始めることを明らかにした。 ▲杭州市で目撃され、ネットで話題になった無人カート。速度は歩行者並みだが、ちゃんと信号を感知して、赤信号では止まる。 衝突を避け、自律的に走行する無人カート この無人カートには「菜鳥ET実験室」

    杭州市で目撃された謎の無人カートの正体 - 中華IT最新事情
    kuippa
    kuippa 2018/04/10
    自転車並の速度で車道とか日本じゃ無理だなと思ったんだけど動画みたら、向こうさんは二輪用の車道が日本の一般車道並に広くてもうなんていうか追い抜かれたというより追いつけない
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