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2017年10月16日のブックマーク (2件)

  • 貧乏でも自炊でメシウマを目指すコツ

    私はかつて貧乏の中、月の費1万円で自炊をしてきた。その時の私は間違いなくメシマズだった。 しかし今、普通に費を使えるようになり、料理の腕が向上したのだけれど、その経験で見えてきた貧乏がメシマズになりやすい原因と、それを踏まえての貧乏でもメシウマを目指せるコツを述べていきたい。 ただ、なるべくお金をかけずにメシウマを目指すが、どうしても必要経費は出てくる。そこを超えてでも美味しいご飯をべたい人だけ先を読んでほしい。 貧乏がメシマズになりやすい原因 まず、レシピを見て料理が作れない。なぜなら、貧乏はレシピのために材を買い揃えるのではなく、買える材しか買えないからだ。だから、市販のレシピに要求される材が揃っていることはまずない。なので、適当な材で適当な料理を作ることしかできないのが、メシマズの一番の原因である。 そして適当にしか料理を作らないので、調味料が揃っていない。というか、調

    貧乏でも自炊でメシウマを目指すコツ
    kukky
    kukky 2017/10/16
    貧乏をメシマズの原因にするなんて風評被害も甚だしい、メシマズはナチュラルボーンメシマズだよ!
  • ココイチ創業者、小中高へ楽器寄贈続ける 6億円超相当:朝日新聞デジタル

    第65回全日吹奏楽コンクール(全日吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の中学校と高校の部が21、22の両日、名古屋市熱田区の名古屋国際会議場で開かれる。大のクラシック音楽ファンで知られるカレーチェーン「CoCo壱番屋」創業者の宗次(むねつぐ)徳二さん(69)は毎年、愛知県内の小中高校へ楽器を贈り続け、吹奏楽部の活動を支えてきた。 宗次さんは経営の一線から退くと、クラシック専門の「宗次ホール」を名古屋・栄の中心部に開業。2009年からは自ら設立したNPO法人「イエロー・エンジェル」を通じて、学校へ楽器を贈る取り組みを始めた。 当初は公募した個人に贈っていたが、愛知県内の公立中学の吹奏楽部の教員から「予算が足りなくて必要な楽器が買えない」という手紙を受け取り、希望を募って学校へ届けるように改めた。これまでに楽器など約1600点、計6億6千万円相当を寄贈。今年は7月、小学校と高校の計144校に約35

    ココイチ創業者、小中高へ楽器寄贈続ける 6億円超相当:朝日新聞デジタル
    kukky
    kukky 2017/10/16
    しかも一番安い価格の楽器じゃないところがまたすごい…。これはCoCo壱で食べる流れ。