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ニセ科学に関するkukurukakaraのブックマーク (4)

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    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/12
    まさにその通り、あるあるの偽造よりもタチが悪い。
  • Passion For The Future: 錬金術と神秘主義―ヘルメス学の陳列室

    錬金術と神秘主義―ヘルメス学の陳列室 スポンサード リンク ・錬金術と神秘主義―ヘルメス学の陳列室 オカルト好きにはたまらないビジュアル資料集。 (この画像はパブリックドメイン、ウィキメディアより) これは有名なセフィロトの樹(生命の樹)である。10のパーツが22の線で結ばれた幾何学的な模様をいう。この意味は、どういうものかというと、 「生命の樹(せいめいのき、Tree of Life)は、旧約聖書の創世記(2章9節以降)にエデンの園の中央に植えられた木。命の木とも訳される。カバラではセフィロトの木(Sephirothic tree)という。「禁止命令を無視して」知恵の樹の実をべた人間が、生命の樹の実もべるのではないか、と 日では主なる神と訳されているヤハウェ・エロヒム(エールの複数形)が恐れてアダムとイヴを追放することに決めたとされる。」(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(

  • 備忘録ことのはインフォーマル - このように日本共産党シンパ悪マニBeyondは話をずらして印象操作するプロパガンディスト

    もう何十回同じことを言わせるのか。納豆でやせる、ということを主張しようとして、「あるある」が実験そのものを捏造した。それは、実験結果を「改竄」したのではなく、「捏造」、つまり、検査も測定もやっていないのに、数字を作り上げたのだった。実験結果を「改竄」したというなら、改竄前の数字を見て、実際に効果があったかどうか判定できる。しかし、「捏造」なのだから、改竄前の数字も何もない。つまり、証拠として参照することの可能なものがない。したがって、「効果がある」と言ったのは嘘だとしても、それだけでは「効果がある」とも「ない」とも言えない。当たり前だ。では、他に証拠とできるものはないだろうか。ある。「あるある」が、納豆に効果があると考えた典拠としての3論文がある。読んでみた。第一の論文はDHEAが腹部脂肪を減らす効果があると述べていた。「DHEAでやせる」は正しそうだ。第二の論文は、イソフラボンからDHE

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/27
    納豆と水の話を同列に持ってくるのはおかしい。今後実証が必要なものと明らかに反証可能なものを比べるのは、ETの存在とこりん星の存在を論じているのと同じだと思う。
  • 科学が『ニセ科学』を糾弾できない本当の理由

    巷で蔓延するニセ科学批判。多くの人間の共感を呼んでいるが、実は問題はそう簡単なことではない。 確かに、追試により証左を求めることが出来ない科学は全て『ニセ科学』だ! と、定義できればこれほど簡単なことはない。 実際、そのような定義が正しいとは思う。 しかし、科学者自身がニセ科学を批判するには人類が築き上げてきた科学は脆弱すぎる。 科学がニセ科学を糾弾できない真の理由はを知るには『進化論』問題を見れば解るだろう。 なぜ進化論がニセ科学かは、具体的に事例を出してゆ行けば自ずと結論がでるのだが、これは実に根が深い問題である。 ◆進化論のニセ科学的側面・現在の科学では動物の種の壁を越える手段を持ちえていない人と猿は近い種と考えられているが子供を作ることは出来ない。そこには明確な断絶があり、どのような手段で『進化』がこの壁を乗り越えることが出来たかは今だ明確な説明できない 猪から豚が、狼から多種多様

    科学が『ニセ科学』を糾弾できない本当の理由
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