タグ

2007年2月3日のブックマーク (18件)

  • 「機械」がNGで「ババア」がOKなのはなぜか : 404 Blog Not Found

    2007年02月03日20:45 カテゴリTaxpayer 「機械」がNGで「ババア」がOKなのはなぜか 柳沢君の機械発言はすでにblogosphereのあちこちで論議されているので今更私が言う事はないように思ったのだが、一つ気になることがある。 なぜ柳沢君の「生む機械」は駄目で、石原君の「ババア」は通るのか。これを機械、じゃなかった機会に考えてみた。 発言のひどさから行けば、石原君の方がひどい。「生む機械」がなぜまずいのかはある程度成長しなければわからないが、「ババア」がまずいことは幼児でもわかる。もちろんこれは氷山の一角で、失言の質量ともに石原君は「失言生成機械」の名がふさわしいと思えるぐらいだ。 にも関わらず石原君の地位は永らく安泰だった(最近でこそ公金私的流用報道のおかげでそうでもなくなった感もあるけど)。それどころか、その発言のおかげで女性票が激減したということもなかったようだ。

    「機械」がNGで「ババア」がOKなのはなぜか : 404 Blog Not Found
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/03
     『大臣の地位を「重く」する。』興味深い提言。
  • 機械は意識を持つか。コンピューターは意識を持つか。インターネットは意識を持つか。: 極東ブログ

    結論を先に書くと、機械は意識を持つか。イエス。コンピューターは意識を持つか。イエス。インターネットは意識を持つか。イエス。 昨日「極東ブログ: デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である」(参照)を書いたおり、私は意図的に機械主義についてオートマトンから始め、デカルトとその後継の機械主義を分け、「デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である」とし、けして「デカルトの考えによれば人間は機械である」とは書かなかった。デカルト自身は人間の総体については機械とは考えなかったからだ。 デカルトは、雑駁に言えば、人間の精神は別に存在し松果体によって身体と結びついていると考えていた。また、その精神こそが動物と人間との差異として考えた。このような人間の超越性についての考えの延長には現代ではチョムスキーの思想が存在する(彼はUGの構成性をピアジェが知性の基底を扱うような進化論的な獲得のプロセスモデルと

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/03
     意識というものをどのように定義して、この文章を書いたのだろうか。現象的意識か機能的意識か。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/03
     初めて見た。
  • Yahoo!ブログ - 反日勢力を斬る:柳沢発言でテレ朝内乱!

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/03
     実際にこの柳沢発言を世論調査してみると面白いと思う。そもそも子供を生むっていうのは、頑張ることなのか。橋下発言も疑問。 
  • IPAたんからお礼が! - ぼくはまちちゃん!

    はじめてのほうこく IPAたんからの返事 IPAたんからへんじこない のつづきです!!! 返事きたよ! きてました>< Date: Thu, 01 Feb 2007 20:43:06 +0900 To: Hamachiya2 Subject: 【IPA#32334280/IPA#11631745/IPA#92669403/IPA#94436430】 届出いただいた件について - ----------------------------------------------------------------- このメールは、以下の取扱い番号に関する連絡です。 IPA#32334280/IPA#11631745/IPA#92669403/IPA#94436430 - ----------------------------------------------------------------

    IPAたんからお礼が! - ぼくはまちちゃん!
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/03
    非常に合理的な説明。 匿名性の利点を的確に表している。
  • 〈終わりなき日常〉再び? - Living, Loving, Thinking, Again

    内田樹「意地悪化する社会」http://www.nikkei.co.jp/kansai/elderly/37642.html 曰く、 最近『論座』が若年の貧困層の特集をしていた。その中で若いフリーターが「戦争待望」の心情を記していた。非正規雇用の身として「一方的にイジメ抜かれている私たち」にとって、戦争とは強者も弱者も分け隔てなく苦しめる点で究極の平等機会ではないのかというのである。「社会が平和の名の下に、私に対して弱者であることを強制しつづけ、私のささやかな幸せへの願望を嘲(あざ)笑いつづけるのだとしたら、そのとき私は『国民全員が苦しみ続ける平等』を望み、それを選択することに躊躇(ちゅうちょ)しないだろう」と彼は結論している(赤木智弘、「『丸山眞男』をひっぱたきたい」)。 ここでは「戦争」という強い言葉が使われているが、これを「いじめ」と置き換えても意味は変わらない。「自分は被害者である

    〈終わりなき日常〉再び? - Living, Loving, Thinking, Again
  • アノミー? - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/sean97/20070111 わざわざ「アノミー」という言葉を使わなくてもいい気がする。要するに、最近の連中は公徳心が欠けているとか自分勝手だとかいう認識がけっこう広く共有されているのではないかということですよね。世の中無秩序だぜという感覚の共有? 「アノミー」*1といっても、デュルケームが言うのとマートンが言うのは違う。今、デュルケームの『社会分業論』が手許にないのだが*2、デュルケームのいう「アノミー」というのは単なる無秩序でもないし、自分勝手でもない*3。逆説的に言えば、デュルケームの見たところ、「アノミー」というのは資主義という社会秩序と不可分のものであり、もし或る程度の「アノミー」がなければ資主義体制の存立が危うくなってしまう。『自殺論』での発見の中には、不況の時と同様に好況の時も自殺が多い、下層階級よりも中上流階級の方が自殺が多

    アノミー? - Living, Loving, Thinking, Again
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/03
     デュルケーム「自殺論」、アノミーとは単に「無秩序」でなく、均衡の喪失に関わり、抑制が効かず欲望・価値が過剰になってしまう状態。
  • エミール・デュルケーム - Wikipedia

    エミール・デュルケーム(デュルケム、デュルケイムとも、Émile Durkheim、1858年4月15日 - 1917年11月15日)は、フランスの社会学者。オーギュスト・コント後に登場した代表的な総合社会学の提唱者であり、その学問的立場は、方法論的集団主義と呼ばれる。また社会学の他、教育学、哲学などの分野でも活躍した。 デュルケームはフランスのロレーヌ地方のエピナルで代々敬虔な信仰を保持したフランス系ユダヤ人の家系に誕生している。父親と祖父はラビであった。また彼の教え子と友人の多くはユダヤ人であり、血縁者であった。 しかし、彼自身は世俗的な人生を送っている。事実、彼の業績の多くは宗教現象が天与の要素よりはむしろ社会的なそれに起因していることを実証したものであった。 彼はパリの高等師範学校(エコール・ノルマル・シュペリウール)で学んだ後、リセで哲学の教授を務めた。1886年にはドイツに留学

    エミール・デュルケーム - Wikipedia
  • 想像力はベッドルームと路上から - 「我々は孤独だ」という想像的貧困が生む暴力

    2007-01-24 - kom’s log snjx.net - このウェブサイトは販売用です! -&nbspsnjx リソースおよび情報 これを読んで、最近の右傾化に関する謎が少し解けた気がした。(「人種」や「国籍」で人間をひとまとめにしてしまう短絡はちょっと横に置いてくとして。) 例えば今回のイラク戦争に関して、アメリカは当事者たるイラク国民以外にも多くのアラブ諸国やイスラム教徒から憎悪の対象とされたわけだが、もし仮に日がイラクと同じ状況に置かれたとして、同じようにアメリカを憎悪してくれる人々はどれだけいるのだろう? これが不毛な想像だということは分かっている。だが、ちょっとだけ僕のお遊びに付き合って欲しい。 恐らく、今回のイラク戦争のような憎悪の渦を生むことを想像できた人は少ないのではないか。僕もそうだ。 イラクの事例のように、我々は国境を越えて共有されるような「宗教」は持ち合わ

    想像力はベッドルームと路上から - 「我々は孤独だ」という想像的貧困が生む暴力
  • 「ヌルヌル」秋山出演 ナイキCMに大ブーイング

    総合格闘家の秋山成勲選手が、2007年2月3日からナイキジャパンの新テレビCMに、ロナウジーニョなど世界のトップアスリートと共に出演する。「K-1」の試合の前に全身にクリームを塗り「ヌルヌル」にしていたことが発覚した罰として「K-1」への無期限出場停止処分が下されたばかりだけに、ネット上では「ナイキのイメージが壊れる」など一斉にブーイングが起こっている。 登場するのはロナウジーニョらトップアスリート ナイキジャパンの新CMのテーマは「JUST DO IT.BREATH」。世界のトップアスリートたちが自分の目標や勝利に向かってトレーニングする姿を描いている。登場するのはロナウジーニョ選手、ウェイン・ルーニー選手、コービー・ブライアント選手、そして秋山選手ら。選手たちはブランド「ナイキプロ」のトレーニング用ウエアを身に付けている。ユーチューブには既に映像が流れていて、秋山選手のシーンは左腕をグ

    「ヌルヌル」秋山出演 ナイキCMに大ブーイング
  • Passion For The Future: 錬金術と神秘主義―ヘルメス学の陳列室

    錬金術と神秘主義―ヘルメス学の陳列室 スポンサード リンク ・錬金術と神秘主義―ヘルメス学の陳列室 オカルト好きにはたまらないビジュアル資料集。 (この画像はパブリックドメイン、ウィキメディアより) これは有名なセフィロトの樹(生命の樹)である。10のパーツが22の線で結ばれた幾何学的な模様をいう。この意味は、どういうものかというと、 「生命の樹(せいめいのき、Tree of Life)は、旧約聖書の創世記(2章9節以降)にエデンの園の中央に植えられた木。命の木とも訳される。カバラではセフィロトの木(Sephirothic tree)という。「禁止命令を無視して」知恵の樹の実をべた人間が、生命の樹の実もべるのではないか、と 日では主なる神と訳されているヤハウェ・エロヒム(エールの複数形)が恐れてアダムとイヴを追放することに決めたとされる。」(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(

  • livedoor ニュース - 「男性は子どもを創る注射器」だ。

    「男性は子どもを創る注射器」だ。 2007年02月02日13時06分 / 提供:PJ 写真拡大 "Father,it sleeps in play." (撮影:池野 徹) 【PJ 2007年02月02日】− 柳沢厚生労働大臣が「女性は子どもを産む機械」と発言した問題について、国会で安倍総理大臣が閣僚の発言は重く、多くの女性の心を痛めたことに深くお詫びすると述べ、自ら陳謝した。柳沢大臣も改めて国民に深くお詫びすると謝罪した。これに対して、野党は、柳沢厚生労働大臣の辞任を要求し、国会は紛糾している。来る参議院議員選挙にまで影響すると、ひとりの閣僚の言葉でドタバタ騒ぎである。  メディアは、こんな美味しい話はないと、連日女性を中心にしたコメント合戦を繰り広げ、「許せない」「不謹慎」とその日のニュースは、「あるある」問題や「アパ偽装」事件を蹴飛ばしながら、勢いを得ている。「そのまんま知事」も来週

  • オシム監督が「1年のつもりで来た」という日本に、はまった理由は何なのか - ゆっくりいこう

    日経に連載されていたオシム監督のインタビューの(上)、(中)、(下)がアップされています。 いろいろ気になる箇所はあるのですが、一番気になったのはこの部分。 Jリーグの市原(現千葉)の懇請を受けて「1年のつもりで来た」という日に、はまった理由は何なのか。 「千葉の監督になって驚いたことの一つが、負けチームにサポーターがブーイングではなく“次はがんばれ”と励ますことだった。どうもこの国には結果だけにとらわれない文化がある、ということに気づいた」 この後も気になる発言はあるのですが、ジェフ目線で見るとやはりここが一番気になります。 私も人のことは言えないのですが、オシム監督の有名な「中位のメンタリティ」の話しを聞いてから、なんとなくスタジアムにブーイングが多くなっているような気がします。 ホームがフクアリに移ったからとか、チームの結果が出てきてより上を求めるようになってしまったからとか、新規

    オシム監督が「1年のつもりで来た」という日本に、はまった理由は何なのか - ゆっくりいこう
  • 2006年10月 - かなろぐ

  • きっことかABENDとか|きち@石根

    きち@石根個人的に社会の問題点を探して独りで愚痴ってます。大事な事も書きたいが端折りすぎの文才無しの 無精者blog。。

  • http://www.janjan.jp/living/0701/0701258852/1.php

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070203k0000m010110000c.html?in=rssw

  • 海面が最高59センチまで上昇、「地球温暖化」の深刻な加速を国連の調査機関が正式に警告 - フランス 国際ニュース : AFPBB News