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人生に関するkukurukakaraのブックマーク (56)

  • 「AIに仕事を奪われた絵師」な訳だが|走り書き

    「当然の時代の流れだった」と思っているという話。 最初に書いておくとこれはAIに反対する記事ではないので、規制を推奨する内容を期待して開いた人はブラウザバックをお勧めする。 あと推敲全然しないで思いつくままに書いてるから、すごく読みづらい。 それでも良いという人は以下にどうぞ。 2年ちょっとくらい前まで、イラストっていた。 ただし、バリバリ企業と契約とかして1枚10万とか取っているプロイラストレーターではない。 ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている、いわゆる「アマチュア底辺絵師」だった。 (そう呼ばれる層にいた、という意味で「底辺」という言葉をあえて使う) 絵のクオリティは全身立ち絵で1万円ついたらいい方ってくらいの、「X(旧Twitter)でよく見るちょっと絵が上手い人」のラ

    kukurukakara
    kukurukakara 2024/07/17
    他ブクマに指摘あるが,薬業等,専門用語の企業向け翻訳サービスが使われなくなってる.AIでなくなる仕事まだまだありそう.
  • (インタビュー)被害者の声を届ける 弁護士・新里宏二さん:朝日新聞デジタル

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    (インタビュー)被害者の声を届ける 弁護士・新里宏二さん:朝日新聞デジタル
  • 誰にも頼らず 安楽死した邦人女性 - Yahoo!ニュース

    安楽死することは悲しくない。やり残したことは何もないし、当に幸せな人生だったの。私のゴールはここ。やっと夢が叶うのよ」 スイスのある施設で、まもなく安楽死を遂げようとしていた迎田良子さん(64)は、一点の曇りもない、晴れ渡った表情をしていた。 記者として、他人の人生に、ましてや、その人の命の決定に口を挟む資格はない。そのことを重々理解しつつも、私は「あなたは死が差し迫っているわけではないし、まだ生きられると思うんです」と問いかけた。迎田さんの中に生きる選択肢がわずかにでも残されていないかを確認したかったからである。(TBSテレビ 西村匡史)

    誰にも頼らず 安楽死した邦人女性 - Yahoo!ニュース
  • ギタリスト渡辺香津美の今〜その2|Koko Piano

    70歳の赤ちゃんが目覚めました! 「わたしがわかるの・・・?」 「・・・・・!」 目に涙をいっぱい浮かべて 首を縦にふり、 精一杯の頷きを見せてくれた瞬間の気持ちを、 なんと言い表せばよいのか。 「香津美さん、、、お懐かしゅうございます! よくぞ、おもどりくださいました・・・!」 自称、歴女たる自分としては、 自然に湧き出た言葉。 果たして、、、これは、ほんとうに認識しているのか、どうか? 確証を得るまで、YesとNoだけで返答できる問いかけを、 何度か試みる。 意識はともかくとして、 何かしらの刺激で反射的に動くようになっていた左手の指先が、 そうだよ・・とでも伝えるように動きをみせる。 はっとして、その手を握ると、 強く握り返す指先に、熱がこもっている。 わたしへの答えとして、 意識的に、握り返しているのだ。 この人生をつうじて、 これほどの再会の喜びがあったろうか? これまでのすべて

    ギタリスト渡辺香津美の今〜その2|Koko Piano
  • ごみを捨てに行ったら生ごみのような腐敗臭と大量のハエが...ごみが回収されてもまだ臭いがどうやら隣の部屋から臭う気がする→「不動産屋と警察に連絡した方がいい」

    とだすけ @tdsk_9914 僕の住んでるアパートの出来事。 日曜のうちに可燃ごみ捨てに行こうとしたら外からすんごい生ゴミ?腐敗臭がしてハエがぷんぷん。 月曜日 可燃ごみの回収日 回収時間すぎても臭いしハエいる 今日 まだ臭いしハエいる 隣の部屋から臭う気がする&人の出入りを最近見てない 死んでる?

    ごみを捨てに行ったら生ごみのような腐敗臭と大量のハエが...ごみが回収されてもまだ臭いがどうやら隣の部屋から臭う気がする→「不動産屋と警察に連絡した方がいい」
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/07/10
    今後もっと増えてくる.それで独居高齢者が入れる賃貸物件がより少なくなっていく.URもどうなんだろうか.
  • 父と私|やなぎす

    今日、父が死んだ。自殺だった。 父と同居していた母によると、今年に入ってから、父は毎日のように死にたいと訴えていた。八十二歳となり生きる意欲や気力がなくなり、体力の低下や体調の悪さとともに何もかもが辛いのだという。 会いに行った時には、死にたくなる辛さの一つとして、「夜中に口の中が渇く」というのを挙げていた。なんでそんなことで死にたくなるのか理解できなかったが、話を聞くと、寝ている二階から降りて台所まで行き、水を飲んでまた二階に上がるのが辛いようだった。「だったら、寝室に飲み物を置いておけばいいじゃないか」と提案すると、そこで初めて気づいたらしく、水筒がいいのか、ペットボトルがいいのかなどと、母と相談し始めた。 その時は、父が抱えている様々な問題は、個々に解決できる問題であって、判断力が衰えたため、自分でどうしていいか分からなくなっているだけのように思われた。精神科に通っていたので、病院で

    父と私|やなぎす
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/07/09
    当事者しかわからない苦痛.わからないながら理解しようとする家族./自分はこのような父への思いがなかった.ただその場その場をしのぐだけ.
  • 子育て終わった!やったーー!!【問い合わせに関する追記】

    7/11 なんかツイッターの有名な方に拡散していただいたようでありがとうございます!!!とんでもないことになってしまった… 子育て終わった開放感で書き殴った日記がこんなことになるとは思ってもみませんでした。 取材に関しては、別の媒体で内容を掲載されることで息子に微妙に違ったニュアンスでこの日記の内容が伝わってしまうもしれないリスクがあるので申し訳ありませんがお断りさせてください。 ひぇーーーー!なんかめちゃくちゃ読まれてる!!今更恥ずかしい!! お祝いのコメントありがとうございます!!! めちゃくちゃ嬉しいです!!! 子どもはインスタとかビーリアル(ビリアル?かどっちか)をちょっとしかやってないらしいし、仕事に関する勉強で忙しいらしいからこの日記も読まれないと思ってはいるけど、もし読んじゃったら教えてね!!! 私が当は愛せるか分からなかったし子供産むの怖かったって話はちょっと前チラッとし

    子育て終わった!やったーー!!【問い合わせに関する追記】
  • 極貧神社暮らしから始まった私の人生の話|イツキフミ

    子どもの頃、『貧乏すぎて地域の神社の奥に一家で住んでいた』、と人に言うと、ほぼ100%の確率でビビられ、 「神社って住めるの?」 と訊かれる。多分、普通は住めないと思う。だって今まで生きてきて、『わかる〜ウチも〜』という人には会ったことがない。 別に神主でも何でもなく、ただ住んでいるだけ。私が住んでいた神社が特殊だったんだと思う。 うちの親は、両親ともに無職、というユニークな二人で、当然お金がなくて、町内会の人に 「神社の管理人をするなら神社にタダで住んでいいよ」 と言われたので、二つ返事で頷いて神社に住むことにした。 最終的には五人兄弟一家七人で、私が高校二年生になるまでたった二部屋の、風呂なしの神社の奥に住んでいた。 私の人生は、どう足掻いたってこの『神社暮らし』から始まる。 神社暮らし 住んでいた神社の奥はかなりボロくて、お風呂もなければトイレも簡易水洗みたいなトイレだし(行くのがめ

    極貧神社暮らしから始まった私の人生の話|イツキフミ
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/07/04
    ”#エッセイ部門 自分の体験をもとにしたエッセイ(文章)を募集します。文字数は1万字までです”https://note.com/info/n/na365c72c433a
  • 「残りの人生を賭けて闘う」KADOKAWA・角川歴彦元会長が「人質司法」で6月27日に国を提訴へ 「週刊文春」に明かした“前代未聞の公共訴訟”を起こす理由とは | 文春オンライン

    大手出版社KADOKAWAの元会長・角川歴彦氏(80)が、明日6月27日、国に対して2億2000万円の損害賠償を求める訴訟を提起することがわかった。また、同日13時から東京都内で記者会見を開く。 今回の提訴に先立って、角川氏は「週刊文春」とジャーナリスト・浜田敬子氏の独占インタビューに応じ、国家賠償請求訴訟を提起した理由などを明かした。

    「残りの人生を賭けて闘う」KADOKAWA・角川歴彦元会長が「人質司法」で6月27日に国を提訴へ 「週刊文春」に明かした“前代未聞の公共訴訟”を起こす理由とは | 文春オンライン
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/27
    “それでも僕は日本の人質司法の非人道性、違法性を知ってほしい。憲法や国際人権法に照らせばどれほど人権を侵害しているのか”
  • 死ぬときに思い出す傑作『イギリス人の患者』

    死ぬときに思い出す小説の一つ。 あれを読めば良かったとか、これがまだ途中だったとか、未練は必ずあるはずだ。どんなに読んでも足りることはないから。そんな後悔の中で、エピソードや描写を思い出し、読んでよかったと言える作品の一つが、『イギリス人の患者』だ。 映画が公開されたときだから、20年以上前に読んだのだが、いま再読しても美しい。詩的で情緒豊かに紡がれる、四人の男女の破壊された人生の物語だ。 あらすじはシンプルだ。 第二次世界大戦の終わり、イタリア北部の半ば廃墟となった修道院が舞台となる。そこで生活を共にするのは、看護婦のハナ、泥棒のカラヴァッジョ、インド人の工兵のキップ、そしてイギリス人の患者となる。人生のわずかな期間にすれ違う男女が、自身の半生を思い出す。 ただし、けっして読みやすい、ストレートなお話ではない。 時系列は無警告で前後するし、エピソードの粒度や解像度はバラバラだ。後になって

    死ぬときに思い出す傑作『イギリス人の患者』
  • いるはずのない親戚がXで見つかった話|岡田 悠

    26年生きて初めて知ったのですが、オモコロの岡田悠さんが僕の親戚でした — 移住計画 (@izyukeikaku) January 2, 2024 「オモコロの岡田悠」とは僕のことだ。呟いているのは「移住計画」さんという3万人のフォロワーを抱えるアカウントで、センスのいいインテリアの写真が多数上がっている。26年生きて、と書いてあるから、26歳の方なのだろう。 だが僕には、26歳の親戚はいない。 ついでにセンスのいいインテリアに詳しい親戚もいない。 この方の勘違いだろうか。あるいは「初めて知った」と書いてあるから、隠れた遠い血縁関係があるのかもしれない。 Xで見つけた親戚?に連絡を取る気になって、その移住計画さんにDMを送ってみた。 曖昧な尋ね方をしたのは、匿名アカウントの移住計画さんに対して、個人を特定できるような質問をぶつけづらかったからだ。 そしたらすぐに返事をいただけた。 グレーで

    いるはずのない親戚がXで見つかった話|岡田 悠
  • 海外「だから親日家なのか!」NVIDIA創業者が日本で学んだ人生で最も重要な教えが話題に

    先日時価総額が3兆3350億ドルに達し(約526兆円)、 マイクロソフトを抜いて世界首位となった、 アメリカの半導体大手「NVIDIA」の創業者、 ジェンスン・フアン氏が14日、 カリフォルニア工科大学の卒業式でスピーチを行い、 京都・銀閣寺での日人庭師との出会いが、 人生で最も重要な教訓になったと話し、話題になっています。 フアン氏は子どもたちが10代だった頃、 毎年夏にNVIDIAの海外オフィスに1ヶ月間赴き、 プライベートでは家族と旅行をしていたそうなのですが、 日滞在中、京都の銀閣寺に行った際、 見事な手入れが施されている庭園で、 1人の日人庭師の姿に目を惹かれたそうです。 その庭師さんは「京都特有の」炎天下の中、 竹製のピンセットを使い慎重に枯れた苔を摘み取り、 それを竹かごに入れていたのですが、 その姿に興味を惹かれたフアンさんが、 「この広大な庭でなぜピンセットで作業を

    海外「だから親日家なのか!」NVIDIA創業者が日本で学んだ人生で最も重要な教えが話題に
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/21
    センサーがないとその質問はできないし,その返答に感銘を受けない.感受性を養いたい.
  • 引退する54歳の中座八段「△8五飛は棋士人生の大きな財産」…言葉を受けた野月八段は涙止まらず「目標の先輩」<4組残留決定戦・中座真八段-野月浩貴八段>

    【読売新聞】 竜王戦4組残留決定戦・中座真八段-野月浩貴八段戦は野月八段が104手で勝利しました。5月に引退届を出していた54歳の中座八段。現役最後の一局となりました。  昨年12月に休場明けの対局を経て、今春に中座八段は引退を決断

    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/20
    “野月八段は「ずっと目標としていた先輩。一生懸命指しました」と語り、「楽しかった」と中座八段の言葉を受け、涙が止まりませんでした”
  • 【漫画】選択保留飯 | オモコロ

    これは、22日間の寝たきり入院生活とその後のの記録である

    【漫画】選択保留飯 | オモコロ
  • 妻の遺骨を財布に入れている

    5年前に亡くなったの骨の一欠けらを財布に入れている。 彼女が亡くなった時、俺は激しく取り乱していてずっと泣いてたと思う。 泣き止んだ後の記憶は曖昧で、周りが色々と尽くしてくれた。 情けないことに自分は夫な癖にの葬式の手配すらままならなかったのだ。 ほんと、情けない話だよ。 骨上げの際、俺はの骨をくすねた。 周りから気付かれないようにしたつもりだがバレバレだったと思う。 それでも誰も、なにも言ってこなかった。 何処の部位の何かも分からない小さな骨の欠片。それを今も財布に入れている。 あんなに好きな人はもう二度と現れないだろうと、気でそう思っていたのだ。 少しずつ、ようやくがなくなったという事実を受け止められるようになってきたのは最近のことだ。 増田もそろそろ前を向いてもいいんじゃないか?そう声をかけてくれたのは友人だった。 いつまでも後ろを向いていたら彼女もきっと悲しむだろうから。

    妻の遺骨を財布に入れている
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/15
    亡くなった人の一部を形見にするその気持ちはよく分かるが,骨を持つことへの忌避感が自分にもある.別の言い方であれば違ったのかも.
  • 地方の母子家庭出身の女が東大で博士号を取るまで

    生活保護博士号ニキとか授業料値上げの報道とかに触発された。 残念ながら、いわゆる理解のある彼くん要素がある。 長いと思ったら一番最後だけ読んでくれるとうれしい。 東大に入れたのは単純にペーパーテストがめちゃくちゃできたからだが、目指すようになったのは模試の結果を見た高校の教師が勧めてくれたことがきっかけ。たぶん高2の春。 それから東大を意識するようになって、現国の問題で毎回おもしろい文章読めて最高〜、図書館で出典探して著者経歴を見ると東大出身者多いな〜、東大に行けばこういうおもしろい考えにもっと出会えるのかな??ぐらいの浅い動機で東大を第一志望にし始めた。 金のことはあんまり考えてなかった。 高校は私立だったが奨学生として学費は全額免除してもらっていた上に(その条件で入学した)、民間団体が県民対象でやっていた給付型奨学金も支給されていた。 学力も授業だけで問題なかったので予備校に通う必要も

    地方の母子家庭出身の女が東大で博士号を取るまで
  • おじさんなるもの

    私は40代男性である。 全ての男性がそうであるとは決して思ってはいないが、おじさんなるものとして我々は国内において30半ばからこれらを自覚して生きていくべきであるとおもいここに記す。 --- 1.おじさんは醜い すぐ腹は出るし、髪も薄くなる。20代の輝かしさはもう失っているものとしてふるまうべきである。 とりあえず、寝る前の事、過度の飲酒、過ぎた間は控えるべきであるし、運動やストレッチもできるならしたほうがいい。 2.おじさんは汚い べとべとした汗、無精ひげ、くすんだ肌、つまり清潔感の無い存在である。 髭を剃れとは言わないので整えるべきである。汗をかきやすいのなら対策をする。風呂上りには化粧水だけでも塗るべきだ。 外見を気にし、肌のケアについてはいくらかでもするべきなのである。男性用化粧品だってコーナンで買える。 3.おじさんは臭い 加齢臭が出始め、歯槽膿漏が進行し口臭が出始める。すれ

    おじさんなるもの
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/13
    抗ってもなかなか変えられない.どこかで諦めも必要.
  • 彼女にサボテンをプレゼントした

    下北沢の雑貨屋の軒下にサボテンが売られていた。 親指くらいのサイズ、100円。 同棲している彼女が好きそうだなと思った。 その日は給料日で余裕があった。 店の中で椅子に腰掛け気だるそうに雑誌を読んでいる店主に声をかけて、サボテンを買った。 レジでサボテンを袋に入れてもらっている間、なんとなしに気恥ずかしさが湧いた。照れ隠しに「プレゼントなんすよ」と言ってみた。 「へえ、誰に?」と店主。 「同棲している彼女に」 「サボテンはね、人を選ぶよ」。目を合わせず店主がつぶやいた。 きっと喜ぶよ、とか、センスいいね、とか、客商売ならもっと気の利いた一言もあるだろうに、と思ったが、妙に納得した。 サボテンを持ってる自分がおかしくて、足早に家に向かった。 家の間取りは玄関扉を開けるとすぐに廊下兼台所がある。 扉を開けると煮込み料理を作っている彼女と目があった。 彼女の視線が俺の顔から右手に移る。 「…サボ

    彼女にサボテンをプレゼントした
  • 妻が小説を書いたことにモヤモヤしている

    小説を書いていたのを知ったのはつい先日のことだった。 とある賞に応募するために執筆したそうで、以前から小説を書くことはあったのだという。そんなこと全然知らなかったが、一度俺に読んでみてほしいとUSBを渡してくれたのは嬉しかった。 昨日早速読んでみると驚いた。文章は分かり易いし、銀行強盗の一人称視点のストーリーも面白い。ジャンルとしてはミステリーで、次々に謎が現れるのも海外ドラマのようで悪くない。ただ一つ、気になったのは話の途中にセックスの描写があったことでそこの描写が妙に生々しくリアリティがあった。もしこれを実体験に基づいて書いているのであれば当然俺との体験を基にしているはずだ。しかし順序は俺とは違っていたし、やったことのない体位についても書いてあり正直非常にモヤモヤした。 小説はフィクションなんだからセックスの描写もフィクションであることはもちろん理解している。経験したことのみ書ける

    妻が小説を書いたことにモヤモヤしている
  • タトゥー入ってないと「いい歳こいてタトゥー入れたいモチーフのひとつも持ってない寂しい人生を送ってるんだな」と思われることもある、という話

    唐木元 @rootsy タトゥー入ってない人が社会的にどう見えてるかと言えば、いい歳こいてタトゥー入れたいモチーフのひとつも持てなかった寂しい人生を送ってらっしゃるんだな、と。そういう見地もあるんですよ、世の中には。 2024-06-10 04:09:16

    タトゥー入ってないと「いい歳こいてタトゥー入れたいモチーフのひとつも持ってない寂しい人生を送ってるんだな」と思われることもある、という話