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政治と大統領に関するkukurukakaraのブックマーク (40)

  • トランプ氏「悪い遺伝子たくさん入っている」不法移民への発言で波紋広がる(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

    アメリカトランプ前大統領は7日、不法移民が殺人事件を犯していると主張した上で、アメリカに「悪い遺伝子がたくさん入っている」と発言し、波紋が広がっています。 【動くグラフ】米大統領選挙2024 ハリスVSトランプ 支持率の推移 共和党のトランプ前大統領は7日、保守系の評論家とのインタビューの中で、アメリカに入ってくる不法移民のうち「1万3000人は殺人犯だ」と主張しました。その上で、「人殺しは遺伝子の中に組み込まれている」として、今のアメリカには「悪い遺伝子がたくさん入っている」と述べました。 この発言について、ホワイトハウスのジャンピエール報道官は、「憎しみに満ち、嫌悪感を抱かせるもので、不適切だ」と批判しました。 一方、トランプ陣営は「移民ではなく、殺人犯について言及したものだ」とする声明を発表し、移民への差別にあたるとの指摘に反論しています。

    トランプ氏「悪い遺伝子たくさん入っている」不法移民への発言で波紋広がる(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/09
    “アメリカに入ってくる不法移民のうち「1万3000人は殺人犯だ」と主張・・・「人殺しは遺伝子の中に組み込まれている」として、今のアメリカには「悪い遺伝子がたくさん入っている」と述べました”これはひどいな.
  • 若いアメリカ女性が急速に「左傾化」している背景

    2001年当時、若い男性と女性は同じような政治的イデオロギーを持っていた。女性は男性よりもリベラルなことが多かったものの、差はわずかだった。この傾向は、ジョージ・W・ブッシュとバラク・オバマの大統領任期中には、あまり変わらなかった。 だが、2016年頃に何らかの変化があったことを、新たな分析は示している。18〜29歳の女性が、それより前の世代の若い女性よりも大幅にリベラル寄りになったのだ。 今の若い女性たちの約40%がリベラルを自認しているのに対し、自らを保守と位置づける女性は19%にすぎない。傾向的にリベラルより保守が多い若い男性たちの考え方は、ほとんど変わっていない。 ここまで顕著なシフトはめずらしい 政治的イデオロギーの変化がこれほど顕著に表れるのは珍しいと、政治学者たちは話す。世論調査会社ギャラップが行った分析によれば、若い女性は30歳以上の女性よりもはるかにリベラルだ。ギャラップ

    若いアメリカ女性が急速に「左傾化」している背景
  • オーナーの「特権」を利用 偽情報で米大統領選挙戦かき乱すマスク氏 | 毎日新聞

    電気自動車(EV)大手テスラなどを率いる実業家イーロン・マスク氏が米東部ペンシルベニア州バトラーで5日に行われる共和党のトランプ前大統領の選挙集会に初めて参加する。今年7月にトランプ氏支持を正式に表明して以降、マスク氏は自身が所有するX(ツイッター)の影響力を武器に、虚実ないまぜの情報を発信して選挙戦への関与を深めてきた。 マスク氏は自らを「穏健派の民主党支持者だった」と述べている。過去の大統領選では民主党を支持し、オバマ元大統領と握手するために6時間並んだこともあったという。EV普及を推進するバイデン政権で、テスラは消費者向けの税控除などでその恩恵も受けているが、労働組合をめぐる立場などで相反。マスク氏は2022年の中間選挙では共和党支持を打ち出した。 今年に入ると、マスク氏はXでバイデン大統領の高齢不安や移民政策などに批判を広げ、トランプ氏に肩入れする傾向を強めた。とりわけ民主党が重視

    オーナーの「特権」を利用 偽情報で米大統領選挙戦かき乱すマスク氏 | 毎日新聞
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/10/06
    “CCDHのイムラン・アフメド最高経営責任者は「マスク氏は、政治的に影響力のあるソーシャルメディアのプラットフォームの所有者という特権的立場を悪用して、不和と不信を生む偽情報をまき散らしている」と指摘”
  • 米副大統領候補が初対決 中東や移民で応酬、互角 | 共同通信

    1日、米ニューヨークで、副大統領候補討論会に参加した共和党のバンス上院議員(左)と民主党のウォルズ・ミネソタ州知事(AP=共同) 【ワシントン共同】11月5日の米大統領選に向け、民主党ウォルズ・ミネソタ州知事(60)と共和党バンス上院議員(40)による副大統領候補討論会が1日、ニューヨークで開かれた。両氏の直接対決は初めて。イランによるイスラエルへのミサイル攻撃で緊迫する中東情勢や移民、人工妊娠中絶を争点に議論した。双方に目立った失点はなく、ほぼ互角の展開となった。 今回が両陣営による最後の直接対決になる可能性があり、民主党ハリス副大統領(59)と共和党トランプ前大統領(78)の大接戦が続きそうだ。主催したCBSテレビの緊急世論調査では42%がバンス氏、41%がウォルズ氏を「勝者」だと回答した。

    米副大統領候補が初対決 中東や移民で応酬、互角 | 共同通信
  • スリランカ大統領選 左派勝利 日本など主導の債務再編に影響も | NHK

    経済の立て直しのため、現職が進めてきた緊縮政策の是非が最大の争点となった、スリランカの大統領選挙は、野党の左派政党を率いるディサナヤケ氏が当選しました。ディサナヤケ氏は緊縮政策の見直しを訴えていて日などが主導してきた債務再編にも影響する可能性があります。 21日投票が行われたスリランカの大統領選挙は、現職の大統領のウィクラマシンハ氏、野党「統一人民戦線」の党首プレマダーサ氏、野党の左派勢力「国民の力」を率いるディサナヤケ氏の事実上、3人で争われました。 開票の結果、どの候補者も当選に必要な過半数に届かず、上位2人の野党候補による票の再集計が行われ、ディサナヤケ氏が574万票あまり、プレマダーサ氏が453万票あまりでディサナヤケ氏が勝利しました。 スリランカはおととし、デフォルト=債務不履行に陥り、大統領に就任したウィクラマシンハ氏がIMF=国際通貨基金から支援を取りつけた上で、増税や電気

    スリランカ大統領選 左派勝利 日本など主導の債務再編に影響も | NHK
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/23
    “緊縮政策の見直しを訴えたディサナヤケ氏が不満の受け皿となって支持を伸ばした””ディサナヤケ氏はIMFとの合意の見直しも明言していることから、今後、日本などが主導してきた債務再編にも影響する可能性”
  • トランプ氏 “再び標的に” ゴルフ中に暗殺未遂か 58歳男拘束 | NHK

    アメリカのFBI=連邦捜査局などによりますと、15日午後、南部フロリダ州でトランプ前大統領がゴルフをしていたところ、近くで銃を所持した男が見つかりその後、拘束されました。 アメリカの複数のメディアによりますと拘束されたのは58歳の男で、ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナを支援する活動に関わっていたということです。 また、ABCテレビは捜査当局はウクライナ情勢をめぐるトランプ氏の立場に男が不満を抱いていなかったかなどを調べたと伝えています。 ただ、事件の動機については明らかになっていません。 CNNテレビは、拘束された58歳の男は、ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナの強力な支持者だと伝えています。 そして、男は、SNSの情報から、おととしにはウクライナを訪れていてウクライナ国旗を背景にした写真や多くの兵士と一緒に撮った写真を投稿したほか、戦闘のための資金を募る活動もしていたと指摘しています。

    トランプ氏 “再び標的に” ゴルフ中に暗殺未遂か 58歳男拘束 | NHK
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/16
    “ハリス副大統領はSNSに「トランプ氏の近くで発砲があったという報告を受けた。彼が無事であることをうれしく思う。アメリカに暴力が存在する余地はない」と投稿”
  • 「街が不法移民に乗っ取られた」 トランプ氏がさらに虚偽主張

    (CNN) 米国のトランプ前大統領は14日、移民が増えている中西部オハイオ州の都市スプリングフィールドについて、街が「不法移民に乗っ取られた」と主張した。トランプ氏は最近、移民問題をめぐって扇動的な虚偽の主張を繰り返している。 バイデン政権の移民政策を批判するトランプ氏らは最近、スプリングフィールドに流入した移民が住民のペットをべているとのうわさを広めていた。地元当局者らはうわさを否定してきたが、12日に市庁舎が爆破予告を受けて閉鎖を余儀なくされ、13日には二つの小学校で避難騒ぎも起きた。 トランプ氏は14日、訪問先のネバダ州ラスベガスで記者団に、「爆破予告がどうなったか知らないが、不法移民に乗っ取られたことは知っている。恐ろしいことだ」などと語った。 同氏は13日、「当の脅威」はスプリングフィールドの爆破予告でなく、「国境で起きている」と主張していた。 スプリングフィールド市当局の公

    「街が不法移民に乗っ取られた」 トランプ氏がさらに虚偽主張
  • 【米大統領選2024】討論会でのファクトチェック、公平性は - BBCニュース

    11月の米大統領選に向けて、米ABCニュース主催の大統領候補討論会が10日夜にあり、民主党のカマラ・ハリス副大統領と共和党のドナルド・トランプ前大統領が舌戦を展開した。

    【米大統領選2024】討論会でのファクトチェック、公平性は - BBCニュース
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/14
    討論会全くメモを見ないからどうしても思い違いが出てくる.トランプ対策だけでなく報道側でファクトチェックするというのは今は特に必要なのかも.
  • アングル:ハイチ系住民に不安と脅威、トランプ氏「ペット食べる」発言

    [ワシントン 11日 ロイター] - 10日の大統領選テレビ討論会を機に、米国のハイチ系住民の間で身の危険を感じるとの声が広がっている。共和党候補のトランプ前大統領が、オハイオ州で暮らすハイチからの移民について中傷的で虚偽の主張を繰り返したためだ。 トランプ氏は、オハイオ州スプリングフィールドの移民が近隣住民のペットをべていると発言。ハイチ系米国人社会の指導者らは、これによってハイチ系の人びとの生命が脅かされ、地元地域の緊張をさらに高めかねないと警告した。スプリングフィールドは近年、経済振興のためにハイチから移民を多数受け入れたが、公的サービスにかかる負担も増大している。 スプリングフィールドでハイチ系住民のためのコミュニティーセンターを統括するビレス・ドーセンビル氏(38)は、複数の脅迫電話がかかってきたと明かし、アマゾン・ドット・コムの倉庫で働く友人の1人は、職場でのハイチ系に対する

    アングル:ハイチ系住民に不安と脅威、トランプ氏「ペット食べる」発言
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/12
    “スプリングフィールドのハイチ系市民の一部は子どもを学校に行かせられなくなり、ソーシャルメディアで人種差別的言動が増幅される中で、いじめや攻撃、脅しなどにさらされるケースも出てきているという”
  • ペルーのアルベルト・フジモリ元大統領 死去 86歳 | NHK

    南米のペルーで日系人として初めて大統領に就任し、1996年に日大使公邸人質事件で救出作戦を指揮したアルベルト・フジモリ元大統領が11日、亡くなりました。娘のケイコ氏がSNSで明らかにしました。86歳でした。 アルベルト・フジモリ元大統領は両親が熊県出身の日系2世で、1938年、ペルーの首都リマで生まれ、1990年に日系人として初めてペルーの大統領に就任しました。 在任中、インフレを緊縮財政で克服して経済を立て直すとともに、反政府武装グループを徹底的に取締り、治安を劇的に改善させるなど手腕を発揮し、1996年に発生した日大使公邸人質事件では救出作戦を指揮し、大半の人質を救出しました。 その一方で、強権的な政治姿勢が国内外からの批判を浴び、2000年日に事実上、亡命し、大統領の職を失いました。 2005年に日を出国し、チリに入国したところで身柄を拘束され、その2年後にペルーに引き渡さ

    ペルーのアルベルト・フジモリ元大統領 死去 86歳 | NHK
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/12
    “フジモリ元大統領は去年、ペルーの憲法裁判所の命令によって刑務所から釈放されていました”
  • トランプ氏、米ABCの放送免許「無効にすべき」 討論会進行に不満

    (CNN) 11月の米大統領選に向けて10日に行われた候補者テレビ討論会での出来がさえなかった共和党候補のトランプ前大統領は11日、討論会を主催したABCニュースの放送免許は無効にするべきと述べ、討論会の進行に強い不満を示した。 討論会では、司会者2人がトランプ氏の発言内容を終始検証した。トランプ氏が人工妊娠中絶や移民、2020年の大統領選について事実に反する発言をすると、視聴者への配慮から司会者が間をおかず間違いを指摘した。 トランプ氏は自身の発言を司会者らが度々正す一方、民主党候補のハリス副大統領の発言は訂正しなかったことから「討論会は仕組まれていた」と主張した。 トランプ氏はまた、証拠を示すことなく、ハリス氏には事前に討論会の質問が渡されていたこともほのめかした。 CNNの暫定集計では、トランプ氏は討論会中に事実に反する主張を計30回以上行った。一方で、ハリス氏の事実とは異なる主張は

    トランプ氏、米ABCの放送免許「無効にすべき」 討論会進行に不満
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/12
    “CNNの暫定集計では、トランプ氏は討論会中に事実に反する主張を計30回以上行った。一方でハリス氏の事実とは異なる主張は1回のみ”メモ見ずだからミスはしょうがないが多すぎ.出来が悪くABCにもつっかかてる.
  • 「それでもなぜ、トランプは支持されるのか」 二極社会への憤りが生んだ「革命」 朝日新聞書評から |好書好日

    それでもなぜ、トランプは支持されるのか: アメリカ地殻変動の思想史 著者:会田 弘継 出版社:東洋経済新報社 ジャンル:西洋思想 「それでもなぜ、トランプは支持されるのか」 [著]会田弘継 不倫口止め料の不正処理事件をめぐり、米国の大統領経験者で初の有罪評決を受けたドナルド・トランプ。大統領選の結果を覆そうとした容疑など、他にも刑事裁判を抱えるが、支持は衰えない。黒人やヒスパニック、若者の支持も着実に広げてきた。数々の差別発言や民主主義を軽視する言動にもかかわらず、である。この現実を説明しようと、トランプ支持者を権威主義に魅入られ、噓(うそ)と真実の見分けもつかない哀れな人たちとみなす論調も広がる。 トランプが常識破りの人間であることは間違いない。しかし裏を返せば、かくも危険な人間に権力を与え、いったん何もかもを破壊し、「リセット」したいと思うほどに、大衆に政治への絶望と怒りが巣くってきた

    「それでもなぜ、トランプは支持されるのか」 二極社会への憤りが生んだ「革命」 朝日新聞書評から |好書好日
  • トランプ氏、メタCEOに圧力 新著で終身刑示唆 | 共同通信

    Published 2024/09/01 05:07 (JST) Updated 2024/09/01 10:02 (JST) 【ワシントン共同】米共和党のトランプ前大統領が9月3日発売の新著で、IT大手メタ(旧フェイスブック)のザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)に終身刑をちらつかせ、自身に不利な行為をしないよう圧力をかけていることが明らかになった。ニュースサイト、ポリティコが8月28日に報じた。 著書は「SAVE AMERICA(米国を救え)」。ザッカーバーグ氏が2020年の前回大統領選で、トランプ氏に対する陰謀を企てたとし「彼を注意深く監視している。今回、彼が違法行為をすれば、残りの人生を刑務所で過ごすことになる」と警告した。交流サイト(SNS)フェイスブックをトランプ氏に不利になるよう操作したとも指摘した。 フェイスブックは前回大統領選でバイデン大統領の息子ハンター氏の汚職疑惑を

    トランプ氏、メタCEOに圧力 新著で終身刑示唆 | 共同通信
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/09/01
    “IT大手メタ(旧フェイスブック)のザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)に終身刑をちらつかせ、自身に不利な行為をしないよう圧力をかけていることが明らかになった”何でも敵味方で区別する.
  • もがくトランプ氏、陰謀論に引き付けられる 周囲は目を覚ますよう懇願

    集会に参加するトランプ前米大統領=9日、モンタナ州/Rick Bowmer/AP via CNN Newsource (CNN) トランプ前米大統領と、X(旧ツイッター)を所有する億万長者イーロン・マスク氏とのX上での対談が40分以上の技術トラブルの末にようやく始まったとき、マスク氏は証拠もなくトランプ氏の敵対者が同氏を黙らせるためにXへの攻撃を計画したと主張した。 マスク氏は「トランプ大統領の発言を聞くだけの人々に対して多くの妨害がある」と述べた。 しかし最近、最も熱心にトランプ氏を黙らせようとしているのは、同氏が再び大統領になることを望んでいる人々だ。 経験したことのない急速に変化する政治情勢にまごつき、取り乱しているように見えるトランプ氏は、その状況に対処しようと悪意に満ちたメッセージや、人種差別的な侮辱、陰謀めいた攻撃を繰り広げている。こうした行動は同氏に近い支持者や献金者の目にさ

    もがくトランプ氏、陰謀論に引き付けられる 周囲は目を覚ますよう懇願
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/08/15
    もともと嘘や陰謀論めいた発言をしてたように思うが,ハリスになびき始めてる支持者には不利になるのがわかって周囲が慌ててとりつくろってる感じがする.
  • 民主党左派とカマラ・ハリス: 「擬似サンダース政権」継続圧力と予備選の洗礼なき指名の功罪 | SPFアメリカ現状モニター | 日米関係インサイト

    昨日までハリスの悪口しか言ってなかった民主党関係者が鮮やかなまでに一転して、ハリスが最高の大統領候補だと言い出したことは諸外国に戸惑いを与えている。ハリスがバイデンの手前、有能さを隠していたのか、ハリスの魅力に突然民主党とリベラル・メディアが目覚めたのか。一糸乱れぬ「切り替え」は唖然とするほどのものだ。だが、カマラ・ハリスへのバイデンからの大統領候補「禅譲劇」、いわばハリス一化とハリス盛り上げ(ハリスをめぐる否定的言説のタブー化)は以下の3つの理由により成立している。 バイデンを最後まで支え続けた左派の民主党ハイジャック継続の計算 打倒トランプの接着剤効果(特に暗殺未遂による神格化とヴァンス指名) 予備選なし選からの突如スタートによる全党およびメディアでの盛り上げ 先入観を排除しておく必要があるのは、候補者個人の実力と誰が候補者として民主党(あるいは党内イデオロギー的、政策的に多様な各

    民主党左派とカマラ・ハリス: 「擬似サンダース政権」継続圧力と予備選の洗礼なき指名の功罪 | SPFアメリカ現状モニター | 日米関係インサイト
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/08/13
    “どうして大統領になりたいのか。「哲学」と「物語」が見えないまま、「反トランプ」目的のためだけに神輿に担がれることは、彼女のためにもアメリカの民主主義のためにも、望ましくない。”
  • 『駐日アメリカ大使ラーム・エマニュエル』

    オバマの“クォーターバック” エマニュエル大使のルーツはウクライナの港湾都市オデーサにある。そこから、祖父が1905年にパレスチナに移民した。薬剤師だった。父親のベンジャミンは、小児科医でイスラエルからアメリカに移民した。アメリカのユダヤ人の一部は、イスラエルからの移民である。そもそも他の国からイスラエルに移民して、それからアメリカに移民する者、イスラエルで生まれてアメリカに移民する者、そしてアメリカからイスラエルに移民してアメリカに戻る者など、その内訳は様々だが。現在アメリカには総数で20万人ほどのイスラエル系ユダヤ人が生活している。 父親のベンジャミンは、国家が成立した1948年までは、イルグンというユダヤ人の地下軍事組織の一員だった。イルグンはパレスチナを統治していたイギリスが使用していたエルサレムのキング・デービッド・ホテルの爆破や当時はエルサレムの郊外だったパレスチナ人のディール

    『駐日アメリカ大使ラーム・エマニュエル』
  • 焦点:ハリス氏登場で慌てるトランプ氏陣営、戦略練り直しも難航

    8月8日、ほんの2週間余り前、トランプ前米大統領の陣営は11月の大統領選での地滑り的勝利を見据え、民主党寄りの州まで勝ち取るための壮大な戦略を描いていた。写真は7月、全米黒人ジャーナリスト協会のイベントに登壇したトランプ氏(2024ね ロイター/Vincent Alban) [ワシントン 8日 ロイター] - ほんの2週間余り前、トランプ前米大統領の陣営は11月の大統領選での地滑り的勝利を見据え、民主党寄りの州まで勝ち取るための壮大な戦略を描いていた。ところが民主党のバイデン大統領が選挙戦から撤退してハリス副大統領が候補に急浮上して以来、共和党側はかつて楽勝を見込んでいた州を死守することに照準を定めざるを得なくなっている。 トランプ大統領の参謀らは一時、ミネソタ州やバージニア州のような民主党寄りの州も狙えると見込んでいた。それが今、勝利への道はペンシルベニア州やジョージア州など伝統的な激戦

    焦点:ハリス氏登場で慌てるトランプ氏陣営、戦略練り直しも難航
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    kukurukakara 2024/08/11
    “(3)トランプ氏がハリス氏を個人攻撃し、同氏の政策的立ち位置に狙いを定めようとする参謀らの努力を台無しにしていること”3つの問題点,(1)ハリス攻撃の広告展開遅れ(2)バンスへの共和党からの疑念.(3)笑える.
  • 焦点:ハリス氏支える側近集団、政治経験豊富なベテランぞろい

    8月2日、米民主党の大統領候補指名を確実にしたハリス副大統領には、11月の選に向けて選挙戦のギアを上げるにあたって、頼れる側近グループがいる。写真はハリス氏と夫のダグラス・エムホフ氏。デラウェア州ウィルミントンで7月代表撮影(2024年 ロイター) [ワシントン 2日 ロイター] - 米民主党の大統領候補指名を確実にしたハリス副大統領には、11月の選に向けて選挙戦のギアを上げるにあたって、頼れる側近グループがいる。これらの側近の多くは過去何十年にもわたって民主党の政治活動に携わり、その能力の高さを証明してきた黒人女性たちだ。 例えばカリフォルニア州選出のバトラー上院議員は、MSMBCの番組でハリス氏が性差別的、人種差別的な攻撃を受けるとみられる点について聞かれると「望むところだ。私たちにとってこの手の攻撃は何の目新しさもない」と強気に受けて立つ構えを示した。 結束の固いハリス氏側近グル

    焦点:ハリス氏支える側近集団、政治経験豊富なベテランぞろい
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    kukurukakara 2024/08/07
    “民主党全国大会運営委員会のミニョン・ムーア委員長、規則委員会共同委員長のリー・ドートリー氏、民主党全国委員会メンバーのドナ・ブラジル氏、元副大統領首席補佐官のティナ・フロノイ氏”
  • ハリス氏、副大統領候補にミネソタ州のウォルツ知事…「彼をチームに迎えられるのは素晴らしい」

    【読売新聞】 【ワシントン=向井ゆう子】11月の米大統領選で民主党指名候補となるカマラ・ハリス副大統領(59)は6日、副大統領候補にミネソタ州のティム・ウォルツ知事(60)を選んだとX(旧ツイッター)で発表した。共和党の大統領指名候

    ハリス氏、副大統領候補にミネソタ州のウォルツ知事…「彼をチームに迎えられるのは素晴らしい」
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    kukurukakara 2024/08/07
    “白人男性で陸軍州兵や教師を務めたウォルツ氏は、州知事として学校給食の無償化や投票権の拡大などリベラル色の強い政策を推進し、党内の急進左派が支持していた”
  • 「ハリス氏はインド人か? 黒人か?」 トランプ前大統領が人種に基づく攻撃 - BBCニュース

    アメリカのドナルド・トランプ前大統領は7月31日、黒人ジャーナリストのためのイベントに出席し、カマラ・ハリス副大統領の人種的アイデンティティーに疑問を投げかけた。 共和党の大統領候補に指名されているトランプ氏はこの日、シカゴで開催された全米黒人ジャーナリスト協会のイベントに登壇。その中で、ハリス氏はこれまでアジア系アメリカ人としてのアイデンティティーを強調していたが、最近になって「黒人になった」と、虚偽の主張を展開した。

    「ハリス氏はインド人か? 黒人か?」 トランプ前大統領が人種に基づく攻撃 - BBCニュース
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    kukurukakara 2024/08/01
    バイデンの撤退がこんなに情勢を変えるとは思わなかった.劣勢からかトランプの無理筋な発言が増えている.