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社会とwebに関するkukurukakaraのブックマーク (9)

  • ヤミ金業界にも審査アプリ、その名も「カスーモ」 「客」への貸し付け情報など共有、焦げ付き防止に利用か:東京新聞 TOKYO Web

    指定暴力団山口組・旧五菱会系ヤミ金業者の元メンバーらによるヤミ金事件で、個人で別のヤミ金を営んだとして出資法違反(超高金利)などの疑いで再逮捕された元音楽教室主宰の伊藤輝代子容疑者(51)が、返済に窮した顧客に自身の犯行の手伝いをさせていたことが、警視庁生活経済課の調べで分かった。人数は相当数に上るといい、警察の摘発をかいくぐる狙いがあったとみられる。 同課によると、伊藤容疑者は、旧五菱会系ヤミ金業者が顧客情報を集めた「センター」と呼ばれる組織から顧客名簿を入手。多重債務者らに法定金利の3~98倍の利息で金を貸し付けて返済に窮したり、返済能力の低い顧客には「営業用携帯電話のSIMカードを作ったら1回、ジャンプ(支払い先延ばし)させる」「口座をつくる手伝いをしないか」などと持ちかけ、現金の回収や運搬といったさまざまな手伝いをさせていたとみられるという。伊藤容疑者は同法違反などの容疑を「全く分

    ヤミ金業界にも審査アプリ、その名も「カスーモ」 「客」への貸し付け情報など共有、焦げ付き防止に利用か:東京新聞 TOKYO Web
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/06/13
    “「ヤミ金版の与信審査アプリ」とも呼べるツールが、旧五菱会系ヤミ金業者の間で使われていることも判明した。著名な不動産サイトをもじった「casuumo(カスーモ)」の名称で月額基本料は5万円”
  • 40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは?|tayorini by LIFULL介護

    40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは? #老いの準備 公開日 | 2024/05/31 更新日 | 2024/05/31 インターネットが社会に普及し始めて約30年。20代の頃からインターネット、Webに親しんできた世代も、今や40代や50代を迎えています。忍び寄る老いを前に、技術の進化や昨今のネット社会の殺伐とした空気感にとまどい、インターネットとの付き合い方を見直したいと考えている人もいるかもしれません。 また、インターネットがあらゆるインフラにとって欠かせないものとなり、老若男女問わず当たり前にインターネットを使える「Web時代の高齢社会」をどう生きるべきなのか、その中で生じる困難をどう克服するかなど、さまざまな不安や悩みが生じる頃合いでもあります。 今回、集まっていただいたのは、1990年代のインターネット黎明期から長くWebを活用してきた40代、5

    40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは?|tayorini by LIFULL介護
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/31
    色々と参考になる.特にココロ社さんの言葉はボディブローのように腑に落ちる.
  • ユーザーが『アイドル』を歌うとサーバーが停止する - Qiita

    起きたこと 僕が運営している『オンライン絵しりとり』というサイトで起きた話となります。 これは訪れたユーザー同士で絵しりとりを楽しめるサービスです。 ある日、このサービスをホスティングしているConoHaVPSより、規約に違反しているため利用を制限した旨のメールが届きました。 お客様のVPSにおきまして、弊社会員規約に反するコンテンツが 検出されましたので、ご利用サービスの制限をさせていただき ましたこと、ご連絡申しあげます。 そして、メールが届いたほぼ同時刻にサーバーが停止され、サービスへアクセスできない状態になりました。 メールによると、JASRACより著作権侵害に対する防止措置の申し出があったとのことです。 指摘対象のコンテンツを確認したところ、ユーザーがサイト内のチャットでYOASOBIの楽曲である『アイドル』の歌詞の一部を投稿しておりました。 ご覧の通り、話の流れで流行りの曲をみ

    ユーザーが『アイドル』を歌うとサーバーが停止する - Qiita
  • 政治とカネ「規制」されたくない? 自民は「自由」を20回も繰り返した 「なぜ10万円」の言い訳には失笑も…:東京新聞 TOKYO Web

    政治とカネ「規制」されたくない? 自民は「自由」を20回も繰り返した 「なぜ10万円」の言い訳には失笑も… 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、衆院政治改革特別委員会で23日、与野党が提出した政治資金規正法改正案などの格論戦が始まった。野党は企業・団体献金の禁止や政策活動費の廃止を改革の「丸」と位置づけるが、自民党は「政治活動の自由」を盾に抜的な見直しは否定。あくまで再発防止に力点を置く自民案の手ぬるさがあらためて浮き彫りになった。(近藤統義、井上峻輔)

    政治とカネ「規制」されたくない? 自民は「自由」を20回も繰り返した 「なぜ10万円」の言い訳には失笑も…:東京新聞 TOKYO Web
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/24
    “政党から党幹部らに渡される政策活動費について、自民案は大まかな項目の使途公開しかしない。青柳氏は「『選挙関係費1億円』と書いても、自民案では許されると理解していいか」と問われ”
  • (2ページ目)「記憶に残ってるのは『DUNE』だけ」「『007』にはがっかり」押井守監督が振り返る“2021年のエンタメ” | 文春オンライン

    私は『うる星やつら』で“永遠の日常”を終わらせたかった ――それで言うなら、押井さんが先ごろ脚を担当された『ルパン三世』も“歳を取らないキャラクター”で、ずっと続いてますね。 「私は30年ほど前、劇場版の『ルパン三世』をやりかけたんだけど、すぐにクビになっちゃった。制作サイドは何かを変えたくて私に声をかけたんだと思うけどね。ところが、それが今になって、こういう形で参加することになったわけだからおもしろい」 ――『ルパン三世 PART6』で担当された2作のうち第4話「ダイナーの殺し屋たち」。ヘミングウェイをテーマにするのは意外でした。 「私、じつはけっこうヘミングウェイが好きで、それなりに読んでいる。そこで今回は彼の短編集『男だけの世界』で遊んでみた。そのなかに収録されている14の短編のタイトルすべてを劇中に入れ込んでいる。たとえば『そういえば今日は金曜日だったわ』というセリフは、『今日

    (2ページ目)「記憶に残ってるのは『DUNE』だけ」「『007』にはがっかり」押井守監督が振り返る“2021年のエンタメ” | 文春オンライン
    kukurukakara
    kukurukakara 2024/05/24
    “でも、結果としては原作者の高橋留美子さんに嫌われただけ。いや、嫌われたどころじゃなく、もう忌み嫌われたからね(笑)”
  • 星野源さん「ネットの噂は事実無根」、暴露系インフルエンサーの「W不倫情報」投稿、名指ししなくても名誉毀損になる? - 弁護士ドットコムニュース

    弁護士ドットコム 民事・その他 星野源さん「ネットの噂は事実無根」、暴露系インフルエンサーの「W不倫情報」投稿、名指ししなくても名誉毀損になる? シンガーソングライターで俳優の星野源さんが所属する芸能事務所「アミューズ」の法務部は5月23日、インフルエンサーの「滝沢ガレソ」氏のX投稿について「虚偽の情報の拡散、発信には法的措置を検討いたします」との考えを緊急表明した。 滝沢氏の投稿は、星野さんを想起させるような内容と言えるものだったが、星野さんを直接名指しはしていなかった。このような投稿は、名誉毀損などの法的問題はあるのだろうか。弁護士が解説する。 ⚫︎真夜中の緊急投稿「事実は一切ありません」 問題になっている滝沢氏の投稿(5月22日)は、男性歌手がNHKのアナウンサーとダブル不倫し、それを取り上げようとした週刊誌に対して、男性歌手の所属事務所が「10億円を支払って」記事を揉み消したなどと

    星野源さん「ネットの噂は事実無根」、暴露系インフルエンサーの「W不倫情報」投稿、名指ししなくても名誉毀損になる? - 弁護士ドットコムニュース
  • 「テレビのネット化」で深まる家電メーカーと放送局の溝

    年の瀬が迫ってきた。年末年始のテレビ番組を美しいハイビジョン画質で見ようと,街の電気店では1台十数万~数十万円の薄型デジタルテレビを求める客で賑わっている。消費者の関心がデジタルテレビの画質や価格に向かうなか,松下電器産業やソニーなど,名だたる大手家電メーカーがある構想を着々と実行に移している。日に出回っているほとんどのテレビ受像機をネットに対応させて,インターネットの入り口に変えてしまおうという壮大な計画だ。 テレビ受像機とはテレビ番組を映し出すための装置--。誰も疑ったことがないテレビの常識を覆すような動きが,テレビ業界のあちこちで見られるようになった。きっかけは,インターネットの普及。テレビ各局が半世紀にわたって築き上げた金儲けの仕組みが,インターネットによって脅かされようとしている。詳しくは単行テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか』をご覧になっていただければと思うが,ここで

    「テレビのネット化」で深まる家電メーカーと放送局の溝
  • オープンかクローズドかそれが問題だ【ガ島流ネット社会学】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    オープンかクローズドかそれが問題だ【ガ島流ネット社会学】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/28
     妙なリテラシーが蔓延るから、リンクフリーがだめになる。元々オープンな状態なのだから、無断リンクをモラルの視点で捉えるのは変。。
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/25
     実名と匿名というのは、今後、考え続けなければならない問題だと思う。
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