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blogとマスコミに関するkukurukakaraのブックマーク (5)

  • 京都議定書よりも賢明な政策 - 池田信夫 blog

    2/2と2/5の地球温暖化についての記事には、予想以上に多くの反響があった。政府やメディアの「大営発表」を疑う意見は、日では当ブログぐらいしかなかったからだろうか。 しかし海外のブログでは、温暖化対策の効果に懐疑的な意見が多い。Becker-Posner Blogでは、ベッカーは100年後の問題について普通の費用便益分析で使われる割引率を使うと、温暖化対策の割引現在価値はそのコストをはるかに下回ると指摘している。京都議定書の完全実施によって100年後に被害が防止される効果を1兆ドルと想定すると、これを3%で割り引いた現在価値は約1/20だから、約500億ドル(*)。これは京都議定書の完全実施にかかると想定されるコスト、1兆ドルを大きく下回る。これにポズナーが反論しているが、コメントでは圧倒的にポズナーに批判的な意見が多い。 リベラル派のブログとして有名なInstapunditも、温

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/10
    異常気象による損失を全く論じていない。温暖化が人為起源でないとする考え方のため。
  • 「ジャーナリスト宣言」できないジャーナリストを誰が信用するだろうか - H-Yamaguchi.net

    いや当は「撤回」じゃなくて「CMの自粛」らしい。ということは、そのうちまた再開するということだろうか。ただ、こういうかたちで引っ込めたものをまたもう一度表に出すというのは、相当勇気というか鉄面皮というか。そういったものが必要だろうと思う。勝手にこれは事実上の撤回であろうと推測してみる。よく雑誌でも「廃刊」といわずに「休刊」というし、そういうものなのかと。 で、この新聞社については以前こんなことを書いたのだが、いいたいのは要するに同じことだ。今こそチャンスだ、がんばれ、と。これまでさんざん同種のチャンスを逃してきているんだからもう期待するだけ無駄だとシニカルになる向きもあるだろうが、私はもう少し気長に行きたいので、ちょっとアジってみる。こういう事態こそ、「ジャーナリスト宣言」が物かどうか試される正念場ではないか。仮にもジャーナリストを名乗る者が、ここで殻に閉じこもってどうする。 朝日新聞

    「ジャーナリスト宣言」できないジャーナリストを誰が信用するだろうか - H-Yamaguchi.net
  • http://www.janjan.jp/living/0701/0701258852/1.php

  • 福島県立大野病院事件第一回公判 NHKの報道は煽情的 K医師を後ろから撃つ同僚は誰だ? - 天漢日乗

    NHK六時のニュースに、わたしは我が耳を疑った。 この あまりにも煽情的で、被告に対する悪感情を呼び起こす原稿 を、よくも 全中で流す のを許したもんだな、NHK。いったいどこが 公平中立な公共放送 なんだ。これだと ハナから、K医師を犯罪者扱い ではないか。大淀病院産婦死亡事例と同様 極めてまれな事例の不幸な転帰 を 医療ミス に検察が仕立て上げようとしたのが 福島県立大野病院事件 だとわたしは思っている。 以下、この事件に関しては、被告名を伏せる。 一人医長体制で、難しいお産をあつかった医師が、 逃亡するとは到底思えないのに、マスコミのカメラの前で逮捕され、全国にその姿をさらされた のは記憶に新しい。その時、奥さんは身重だったと聞く。 マスメディアによる医師叩きを加速させ、同時に全国の産科医を現場から立ち去らせたファーストインパクト となったのがこの事件だ。そして、 セカンドインパクト

    福島県立大野病院事件第一回公判 NHKの報道は煽情的 K医師を後ろから撃つ同僚は誰だ? - 天漢日乗
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/27
    マスコミの一面性を表す内容。感情を喚起させる報道も大切だが、そこで削ぎ落とされる別の事実も捉える必要がある。
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/25
     実名と匿名というのは、今後、考え続けなければならない問題だと思う。
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