【ニューヨーク=小川義也】インターネット検索最大手の米グーグルは26日、同社の基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォン(高機能携帯電話)を使った決済サービスを今夏から米国で始めると発表した。日本で普及している「おサイフケータイ」のグーグル版で、専用の読み取り機にかざして代金を支払ったり、クーポンを受け取ったりできる。OS別スマートフォンシェアで首位のグーグルの参入で、米国でも携
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く