何度かブログに載せていますが、過去5年ほど家庭の映像・音楽関係の視聴環境を試行錯誤してきました。その間に、結婚したり子供が産まれたりと、いろいろとメインの利用者が変わっています。一度、ここで整理してみたいと思います。 前提としての主な視聴者 最近、家でテレビや音楽を聞くのは、3歳の息子です。見聞きする内容は、もっぱらYoutubeの電車の映像と、子供向けの童謡やジブリ・ディズニーのテーマ曲です。後は毎週テレビでやっている機関車トーマスとチャギントンです。それ以外は1歳の娘向けに、オルゴールメロディやNHKのいないいないばあをつけるくらいです。またDVDで子供向けのタイトルが幾つかあるのですが、基本操作が面倒くさいので見ていません。嫁さんについては、Huluで映画をたまに見るくらいで、私に至っては息子に強制的に見せられるYoutubeの映像を見るくらいです。 家庭内の視聴環境 そんな我が家の
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