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Mediaと話題用ニュースに関するkulurelのブックマーク (9)

  • ネットのやりすぎは「後天性ADHD」になりやすい? 米国で2018年に調査 2500人以上で検証した結果は

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。通常は新規性の高い科学論文を解説しているが、ここでは番外編として“ちょっと昔”に発表された個性的な科学論文を取り上げる。 X: @shiropen2 米USC Keck School of Medicineや米UCSDなどに所属する研究者らが2018年に発表した論文「Association of Digital Media Use With Subsequent Symptoms of Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder Among Adolescents」は、デジタルメディア(ソーシャルメディア、動画ストリーミング、テキストメッセージなど)の使用頻度と、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の症

    ネットのやりすぎは「後天性ADHD」になりやすい? 米国で2018年に調査 2500人以上で検証した結果は
  • フジ19時台アニメが消えた理由、編成のキーマンが“枠移動”事情語る。

    「ドラゴンボール」「北斗の拳」「ONE PIECE」「るろうに剣心」「サザエさん」などの名作が揃い、かつて多くの子どもたちがテレビの前から離れられなかったフジテレビの平日19時台。しかし、2015年の現在、同局の19時台には一もアニメは放送されておらず、日曜朝(および夕方)の時間帯が主なアニメの主戦場となっている。なぜ、平日19時台のアニメはなくなってしまったのか。その疑問に、同局執行役員で、編成マンとして数々のアニメ作品をプロデュースしてきた清水賢治氏が答えた。 これは、8月15日に放送された番組「新・週刊フジテレビ批評」の中で語られたもの。清水氏は、19時台にアニメが放送され、一部を除いた多くの作品が視聴率20%以上を記録していた1980年代を“黄金期”とし、「『20%切ったらアニメじゃない』と言われていた」と当時を振り返った。 そして、平日19時台から日曜朝にアニメ枠の主軸が移った

    フジ19時台アニメが消えた理由、編成のキーマンが“枠移動”事情語る。
  • MXの「神アプリ」は、日本のテレビを変えるか

    「エムキャスは地方民の救世主だ!」――。今、ツイッター上で“大きいお友達”が盛り上がっている。 エムキャスとは、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が7月1日から提供を始めた、動画配信の無料アプリ。これをスマートフォンやタブレット端末にダウンロードすれば、全国どこでも放送と同時にインターネット上でTOKYO MXの番組を視聴することができる。 アプリのダウンロード数は提供開始から10日ほどで23万8000を超えている。提供初日は、想定していた3万ダウンロードのはるか上をいく11万超。iPhoneiPad向けアプリのダウンロードサービスApp Store(アップストア)でのダウンロード数順位は一時、「LINE MUSIC (ライン ミュージック)」に次ぐ2位にまで上昇した。 ヒットのカギを握った"大きいお友達" なぜここまで爆発的なヒットになったのか。カギを握ったのが、冒頭で

    MXの「神アプリ」は、日本のテレビを変えるか
  • TV業界「金か芸能人で釣るしかない」 街頭インタビュー拒否する人々続出で - TOCANA

    視聴率の低下、広告収入の減少、自主規制の増加など、日テレビ業界は様々な問題を抱えているものの、その中でも今最も深刻な悩みが全く別のところにあると聞いた。それは、番組に出演してくれる一般の方々が減少していることである。 「ここ5年ほどで顕著になっていますが、街頭インタビューなどで声をかけても、なかなか出てくれる人がいません。他にも、何かの検証をおこなうような場合にはスタジオに来てもらうので軽い粗品つきでお願いするんですが、それでも人を集めるのに苦労しています」(バラエティ番組アシスタントディレクター) たとえば番組内で『1,000人に聴いた好きな歌手ベスト10』などのランキング企画をおこなう場合には、街頭インタビューは欠かせというが、そのような人数を集めるのはほぼ不可能になっているそうだ。 「今は100人でさえ苦労しますよ。その100人も当は50名…いや、10名程度しかインタビューでき

    TV業界「金か芸能人で釣るしかない」 街頭インタビュー拒否する人々続出で - TOCANA
  • 朝日新聞デジタル:「ドラマは録画」くっきり 再生率が視聴率上回る例も - カルチャー

    テレビの録画再生を含めた視聴率の実態が、朝日新聞が入手した調査結果で初めて分かった。視聴率は放送時間中に見られた数値しか公表されていないが、視聴実態をより反映した録画を含めた数値をみると、人気ドラマの中には録画再生が放送中を上回る例もあった。テレビ放送が始まって2月1日で60年、視聴率調査が始まってから半世紀以上がたつが、公表数値が視聴実態と離れつつあることが浮き彫りになった。  公表されている視聴率は番組の人気の「唯一のものさし」とされ、調査会社ビデオリサーチが全国27地区6600世帯を対象に、放送中に見た人の割合を地区ごとに調べている。関東、関西、名古屋は各600世帯が、北部九州、札幌などは各200世帯が対象だ。  同社ではこの調査とは別に、東京30キロ圏内で録画機器を所有する約200世帯を対象に、放送中の数値に加えて録画した番組を放送の7日後までに再生した人の割合を示す「録画再生率」

  • 大分合同新聞夕刊ミニ事件簿の特設サイト ミニ事件簿ワンダーランド がオープン!

    お探しのページが見つかりません 申し訳ございません。アクセスしようとしたページが見つかりませんでした。 お手数ですが次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す トップページへ戻る

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  • 48万人フォロワーを持つ@NHK_PRの広報戦略とは

    NHKの公式アカウントでありながら、そのイメージと異なる独特の“ゆるい”ツイートで人気の@NHK_PR。その中の人(NHK_PR1号)は、「ツイッター空間は、いわばネット上の大教室。クラスの中で視聴者の“友だち”をつくり、NHKについて一緒に考えてもらえたら」と活用の理由を語る(広報会議11月号より)。 巨大な教室で友だちづくり NHK_PRは2009年、誰の許可を得ることもなく“勝手に”ツイートを始めた(現在は公式アカウント)。所属する広報局では番組宣伝のためのPR映像やポスターづくりなどを行っているが、もっと直接生活者に働きかける広報活動が必要ではないかと考えたためだ。「自らがメディアということもあり、つくったものを“一方的に”流す宣伝手法を長くとってきました。でも、それは広報活動の一つのやり方でしかありません」。NHKを知らない人はいない。しかし、放送局としては堅いイメージを持たれが

    48万人フォロワーを持つ@NHK_PRの広報戦略とは
  • NHK公認の実況板が登場する?--NHK技研が開発する「情報還流システム」とは

    若い世代にもっとNHKの番組を楽しんでもらうために――。そんなコンセプトの下、NHK放送技術研究所が開発したのが「情報還流システム」だ。これは、一言でいえば「NHK公認実況掲示板サービス」のようなもの。視聴者が番組を見ながら感想をリアルタイムに書き込める場をネット上に用意することで、視聴者には「ツッコミ」を含めた番組へのコメントを通じて参加感と一体感を楽しんでもらう。同時に、リアルタイムに寄せられるコメントを解析して番組制作などにフィードバックさせていくという狙いがある。 開発者であるNHK放送技術研究所(次世代プラットフォーム)の有安香子氏は、特に「ネット世代の接触率向上と意向のフィードバック」を重視したと説明する。これまではNHKから視聴者に一方向に情報が流れるだけであったが、視聴者がリアルタイムに反応を返すことで、「送りっぱなしではない放送」が実現するという。「みんなで同じものを見る

    NHK公認の実況板が登場する?--NHK技研が開発する「情報還流システム」とは
  • 「視聴率」「録画率」こんなに違う - Infoseek ニュース

    ●新たな価値を考える時期が来た! ついに広告界からも声が上がった。日刊ゲンダイ紙が再三指摘している「録画率」について、だ。 大手広告会社で20年近く広告制作に携わり、「その後、偶然にも視聴率調査世帯を経験した」という広告制作コンサルタントの赤羽紀久生氏が、朝日新聞(9日)紙面で、こう持論を展開した。 〈視聴率はもはや亡霊のようなものだと考えている。問題なのはビデオやDVDに録画したテレビ番組をそれだけ見ていても、視聴率に積算されないことだ。視聴率1位の番組が、視聴者にもっとも支持された番組だとは限らないのだ〉 こうした事態を回避するため、日刊ゲンダイ紙は「録画率も公開すべき」と繰り返している。いや、実際、一部のテレビ雑誌ではすでに独自の録画率調査を集計している。それが視聴率調査とどれほどの落差があるか。改めて見直してみると仰天の結果だ。 たとえば、4月27日から5月3日までの視聴率。1

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