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  • 昨日は3万円の大勝利!!コピートレードのおかげ? 7月5日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値105.864、安値105.313、始値105.726、終値105.585で小幅な陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は東京時間から上値が重く、反落し、日足の5日移動平均までドル安に進みました。 しかし、日足の5日移動平均線あたりでは下値も硬く、反発を繰り返しており、欧州時間に入ってからは欧州株高も手伝ってドルは当日高値となる105.85まで上昇する形となりました。 ニューヨーク時間ではADP雇用統計が市場予想を下回り、米雇用情勢悪化懸念からドル売り円買いとなり105.3までドルがげらくしましたが、米ISM非製造業指数が58.1と予想を大きく上回る値となり、ドルの買い戻しが入り、105.6付近での引けとなっています。 新型コロナウィルスの感染拡大を巡る補助に関して米民主党と共和党の間での議論が続いており、両党は7日の合意を目指しているようですが、7日に合意が出来なければ

    昨日は3万円の大勝利!!コピートレードのおかげ? 7月5日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/08/06
  • セブンアンドアイホールディングスによる米企業巨額買収によるドル需要増か。 8月3日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値106.463、安値105.572、始値105.729、終値105.937で小幅な陽線での引けとなりました。 前週末の大幅高と日経平均の大幅な上昇を見て、ドル高傾向でのスタートとなりました。 しかし、106.4付近まで上昇すると週足に頭を抑えられる形で反落し、105円半ばまでの反落となりました。 しかし、欧州時間に入り、欧州企業による米企業の巨額の買収とセブンアンドアイホールディングスによる米石油企業の巨額の買収の話が伝わるとユーロと円に対してのドル買いが進み、ニューヨーク時間前にはドルは日通し高値となる106.46まで上昇しましたが、上昇は続かず反落したの引けとなりました。 新型コロナウィルスの感染拡大を巡り、FRBによる追加の金融緩和の可能性及び失業者への補償を巡り、米民主党と共和党の議論が続いており、集結が見えないこともドルの上値を抑えることとなっているようですね。

    セブンアンドアイホールディングスによる米企業巨額買収によるドル需要増か。 8月3日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/08/05
    世界を人が移動しないで情報だけが移動するという、昔とは逆の不思議な世の中になりました
  • 米大統領選挙、延期の可能性浮上。政情不安によるドル売り続く。 7月29日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値105.266、安値104.672、始値104.867、終値104.707で小幅な陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は東京時間では、104円後半でのドルの反発を見て上昇する形となりましたが、105.3を前に上昇が続かず反落する形となりました。 欧州時間では105円をボトムに反発と反落を繰り返しましたが、ニューヨーク時間に入り、米失業給付申請数が19週連続で100万人を突破したこと、GDPが前期比マイナス32%と大幅な悪化となったことを受け、ドル売りが続く形となりました。 米失業者は5,000万人とも言われており、1930年以来の米経済の危機となり、パンデミックによる一時的な経済危機と見られていたものが、今後も継続する可能性が示唆されています。 新型コロナウィルスの感染拡大が止まらず、トランプ大統領より、大統領選挙の延期の示唆などがあり、米政情不安からもドルに売りが入り

    米大統領選挙、延期の可能性浮上。政情不安によるドル売り続く。 7月29日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/08/01
    ゴルフのついでに渡米するのですね
  • コロナ対策費を巡り、米議会紛糾により、ドル安進行か。 7月28日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値105.677、安値104.948、始値105.358、終値105.078で陰線での引けとなりました。 昨日のドル円はFOMCの発表を控え小幅な推移となりました。 東京時間では前日のドルの反発を好感してか、ドルは上昇し105円半ばまで回復する動きとなりました。 しかし、欧州時間では、新型コロナウィルスの感染拡大及び米国での1兆ドル規模の新たな対策費に対して与野党での議論が紛糾していることが伝わると一転ドル安に転じ前日安値付近までの下落を見せました。 ニューヨーク時間に入ると企業決算が思いの外、悪く、ダウがマイナス200ドル付近で推移しており、ドルも105円を割り込む動きとなりました。 前日も行われているFOMCで、現在の金融緩和が維持されることが伝わると安心感からかドルの買い戻しが入り、105円を回復しての引けとなっています。 今日のFOMCでは更なるハト派的な発表がされる

    コロナ対策費を巡り、米議会紛糾により、ドル安進行か。 7月28日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/07/31
  • 日本の対中融和政策を巡り、米研究機関が自民党の二階幹事長を名指しで批判か。 7月29日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値105.233、安値104.763、始値105.010、終値104.909で小幅な陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は東京時間では上値を試す動きもありましたが、FOMCを前に上値が重く、欧州時間に入るタイミングで前日安値を割りこむ形となりました。 しかし、FOMCを前にしてポジション調整をする向きもあるためか、円売りドル買いの動きもあり、ニューヨーク時間を前に105円を回復する動きとなりました。 今回のFOMCでは大きなサプライズはありませんでしたが、現在の金融緩和を経済が回復するまで続けるとしており、ドルの上値を抑える形となっています。 日でも新型コロナウィルスの感染拡大が続いており、今週末で104円に定着するのか、105円を回復するのかが、今後の動きを占う動きとなりそうですね。 二階自民党幹事長、米国より名指しで批判 安倍首相の中国に対する融和姿勢に関して、首相

    日本の対中融和政策を巡り、米研究機関が自民党の二階幹事長を名指しで批判か。 7月29日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/07/31
    田中角栄もソビエトや中国に歩み寄ったことでロッキード事件に巻き込まれた説があるので、また何かあったらそれは陰謀ですね
  • 米中対立の激化によるリスクオフ。ドル安進行。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.222、安値106.703、始値107.107、終値106.848で陰線での引けとなりました。 米中関係の急激な悪化により、相場はリスクオフへ向き、日では4連休を迎えた初日にドルは反落する形となりました。 最近の情勢は明確な判断理由がなく、107円を挟んだレンジでの値動きで、106円半ばではドルは下がりきらず再度上昇局面に見えていました。 しかし、木曜日のニューヨーク時間では米政府のポンペオ長官による習近平個人に対する批判があり、米中関係の悪化懸念によりドルは反落しての引けとなりました。 日、東京市場は休みですが、中国の報復懸念により、ドル安の警戒感があり、4時間足でのネックラインとなっていた106.63をあっさりと割り込みました。 欧州時間では日足のネックラインである106.38を中心として反発するかに見えましたが、依然上値が重く、ニューヨーク時間にかけて10

    米中対立の激化によるリスクオフ。ドル安進行。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/07/25
    3日前のニュースではフランスが中国と5Gで手を組むとあるのに、2日前のニュースではHUAWEIを排除するとか本当に目まぐるしいです。
  • 米国、IT関連から中国製品排除、同盟国にも対応迫る。 7月17日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.335、安値106.932、始値107.197、終値107.015で小幅な陰線での引けとなりました。 金曜日のドル円は前日の上昇を見て、東京時間では107.42を目指す動きとなりましたが、やはりネックラインでは上値が重く反落する形となりました。 107.2付近では下値も硬く反発する形が続きましたが、ニューヨーク時間では米国での新型コロナウィルスの感染拡大を嫌気してか、ユーロ高傾向となり、ユーロ高によるドル売り円買いが進む形となり、陰線での引けとなりました。 週足では陽線での引けですが、今週は上値の重い動きとなりそうですね。 再度下値を試した後上昇かと考えています。 米中関係について 米国政府は日企業に対しても、ファーウェイなどの中国企業5社の製品を使う企業が米政府と取引を禁じる法律を8月に発令するようです。 対象の日企業は800社にも登り、対応を迫られる状況です

    米国、IT関連から中国製品排除、同盟国にも対応迫る。 7月17日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/07/22
    主に日本で生産している日本HPが米本社に「人件費が安い中国で生産しろ」と言われたのがわずか9年前。最近は時代の移り変わりが早すぎます。
  • 4時間足のダブルボトム完成、ドル高傾向か。 7月20日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.528、安値106.985、始値107.055、終値107.230で陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は前週末の弱い動きを引き継いで、下値を試す動きとなりましたが、5・10日という事もあり、中値にかけてドル高傾向となりました。 中値のタイミングで一気に上昇して、107.5を更新、4時間足のネックラインをあっさりと超えていきましたが、107.5付近では輸入企業によるドル売りが出て反落する形となっています。 欧州時間に入ってからはユーロ高によるドル安傾向となり、ドルの上値は抑えられドル円も下値を試す動きが続き、107円を再度、割り込むかに見えましたが、小幅に上昇しての引けとなっています。 昨日の売買結果 前週末を引きずって下値を試すと考えていましたが、想定に反してドルは上昇、損切りラインを超えて行きました。 そのまま、107.42のネックラインを更新する形となり、

    4時間足のダブルボトム完成、ドル高傾向か。 7月20日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/07/22
  • 国内の新型コロナウィルスの感染拡大でリスクオフ進む。 7月16日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.393、安値106.826、始値106.871、終値107.258で小幅な陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は日経平均が利益確定売りに押される形で反落して始まったのを見てリスクオフのドル買いでスタートする形となりました。 11時には中国の小売売上高が前年同月比-1.8%と市場予想を大幅に下回った上、東京での新型コロナウィルスの感染者数が増加したのを見て日経平均は大幅に下落し、ドル円も107円を回復する動きを見せています。 欧州勢が参加すると株安に引っ張られる形でドル買いが進み、クロス円に引っ張られる形でドルは上昇し、107円に定着する動きを見せました。 ニューヨーク時間に入ると、雇用統計の悪化により、再度107円を割り込むかに見えましたが、他の米経済指標の好調な結果を見てドルの買い戻しが進み高値である107.4まで上昇しましたが、上値は重く反落しての引けとなり

    国内の新型コロナウィルスの感染拡大でリスクオフ進む。 7月16日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/07/18
  • 相場はリスクオン、ドル売り傾向か? 7月14日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.420、安値107.112、始値107.199、終値107.225で小幅な陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は前日のドル高傾向を引き継いで上昇傾向での始まりとなりましたが、107.4付近ではショートが観測されており、上値も重く反落する形となりました。 しかし、欧州時間では新型コロナウィルスの感染拡大による「有事のドル買い」に後押しされる形で上昇し、日通し高値を更新する形でニューヨーク時間を迎えました。 ニューヨーク時間に入ると、米モデルナのコロナのワクチンが抗体を発現したしたと伝えられると米株は上昇し、相場はリスクオンに向き、安全通貨であるドル売りが加速する流れとなり、反落しての引けとなっています。 昨日はトランプ大統領が香港国家安全維持法に対する制裁決議に署名しており、中国に対する非難を浴びせていましたが、相場への影響は限定的となっているようです。 相場は米

    相場はリスクオン、ドル売り傾向か? 7月14日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/07/16
    せめて各自治区は解放されてもらいたいですね
  • 米中関係の悪化が進むも、相場はリスクオンへ。 7月15日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.302、安値106.658、始値107.181、終値106.917で小幅な陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は、米モデルナのコロナウィルスワクチンについて開発が進んでいる事が公式に発表されると株価はリスクオンの様相となりました。 しかし、世界的に新型コロナウィルスの感染が再拡大しており、経済の下支えの為、FRBによる追加の金融緩和があるとの思惑もあり、ドル売り先行で進む形となりました。 ニューヨーク時間に入ると、発表された米経済指標は好調な結果となっており、7月10日の安値106.63が意識される水準まで下落するとドルの買い戻しが入り106.9まで上昇しての引けとなりました。 コロナのワクチン開発が異例の速さで進んでおり、相場の下支えとなっていますが、米中関係は香港問題を契機に悪化の一途を辿っています。 トランプ大統領の発言で対中制裁は直ちにする方針ではない事

    米中関係の悪化が進むも、相場はリスクオンへ。 7月15日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/07/16
  • 中国の株価上昇によるリスクオンに。ドルは反落。 7月6日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.766、安値107.249、始値107.419、終値107.276で小幅な陰線での引けとなりました。 昨日の相場は中国経済の回復傾向に後押しされる形でアジア株が高騰し、その余波が欧米市場に波及する形でのリスクオン相場となったようです。 米経済指標もISMが57.1とパンデミック前の水準を回復しており、経済活動の力強さを感じさせる水準となっています。 相場がリスクオンに向く中で安全通貨であるドルが売られて、ユーロ高の傾向となっており、ドル円もドルの上値が重く、107円後半では反落する動きを見せています。 しかし、円も安全通貨である為、107円前半ではドルの買い戻しの動きも見られるようで107.2付近では強い買い気配が観測されており、ドル円は小幅な値動きとなっています。 中国の影響力 パンデミックにより、世界的に交易が閉ざされており、未だに再開の見通しは立っていませんが

    中国の株価上昇によるリスクオンに。ドルは反落。 7月6日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/07/08
    中国製アプリ使用禁止なんて話もありますね
  • 米国、コロナ感染拡大懸念でドル買い再燃か? 7月2日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.716、安値107.324、始値107.401、終値107.487で小幅な陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は週足に頭を抑えられる形で上値が重く、東京時間から下値を試す動きが続きましたが、やはり107円前半では下値も硬く、欧州時間からニューヨーク時間にかけて反発する形となりました。 しかし、ニューヨーク時間に入ると米国での新型コロナウィルスの新規感染者数の増加傾向を懸念してか、相場はリスクオフとなり、円買いとドル買いが拮抗し、小幅反発しての引けとなりました。 東京でも新規感染者が急増しており、緊急事態宣言前の状態に戻りつつあります。 米国ではバーでの感染拡大、日でも対面での飲み屋での感染拡大が続いており、コロナによる生活の変化はこうした「外で飲む」という文化が無くなる形となる可能性もありますね。 世界は経済優先に舵を切っており、このタイミングでの緊急事態宣言

    米国、コロナ感染拡大懸念でドル買い再燃か? 7月2日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/07/04
    ニューヨーク市警は退職希望者続出のようですが、香港ではどうなのでしょう
  • 米中2大国でコロナ第2波によるリスクオフか。 6月27日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.353、安値106.793、始値107.150、終値107.183で小幅な陽線での引けとなりました。 米国で新型コロナウィルスの感染拡大第2波の到来により、テキサス州・フロリダ州では感染急増を受けてバーの営業停止、レストランの入店制限強化などを命令しているようです。 中国の北京でも新型コロナウィルスの感染拡大により、50万人が外出規制を受けているとの情報もあり、米中両国でコロナの第2波が到来となっているようです。 他方、中国の香港安全法制化による一国二制度の事実上の破棄により、中国共産党幹部のビザ発給制限を課すこととなったようです。中国側ではこの米国の動きに対して「米国による内政干渉」と反発を強めており、米中第一合意の破棄も匂わせているようです。 こうした情勢を背景にして、相場はリスクオフに向いており、「有事のドル買い」という方向でドルの下値が硬い状況が続いています

    米中2大国でコロナ第2波によるリスクオフか。 6月27日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
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    kumabe22 2020/06/30
    円高差益還元セールという言葉が恋しいです。
  • 米、新型コロナウィルスの感染拡大、リスクオフか。 6月24日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.055、安値106.378、始値106.479、終値107.006で陽線での引けとなりました。 昨日の相場は、米政権がEUおよび英国に31億ドル規模の輸入品に関税をかけること、米国の半分以上の州で新型コロナウィルスの感染拡大する事態となった為か、東京時間からダウ先物は下落し、安全通貨であるドルの買い戻しとなったようです。 米国ではアメリカ国内の移動においても、州をまたぐ場合、2週間の自主隔離を促す形となり、経済活動の再開に水を指す形となっており、コロナ後の経済のV字回復に疑問符が打たれている状況となりました。 ドルが106円後半で推移した状況では、リスクオフによるドル買いとなりましたが107円を回復した状況でこのままドル買いが続くかは予想し難いですね。 チャートの形から見るとドル高に進みそうですが、107.5付近ではドルの上値も重くなりそうですね。 仮想通貨のコピー

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    kumabe22 2020/06/26
  • ドル円、低ボラティリティが続く。 6月19日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.050、安値106.760、始値106.940、終値106.846で小幅な陰線での引けとなりました。 金曜日のドル円はドルが続落となり、小幅な値動きが続いていますが、前週は月曜日を除き4営業日連続でのドルの下落となりました。 米国での経済活動の再開、各国中央銀行による金融緩和により市場へキャッシュが溢れ、国家間の関係では昨年執り行われた米中第一合意に沿って中国アメリカの農産物を買い入れるとしており、ドル買い圧力が高まる形となります。 しかし、一方ではパンデミックにより、市中にキャッシュが溢れ、一見すればインフレが懸念される中で、市中ではむしろデフレによるドル売りも懸念される形となり、ドル円の動きは鈍く、小幅な値動きに終始しています。 ユーロドルにおいてもドル買いが進んでおり、米中における新型コロナウィルスの感染拡大第2波を懸念し、為替の面では相場はリスクオフに向い

    ドル円、低ボラティリティが続く。 6月19日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
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    kumabe22 2020/06/24
    仮想通貨のFXってどのタイミングで課税対象になるのか気になります(無知)
  • コロナ、アメリカで早くも第2波到来か? 6月11日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.266、安値106.566、始値107.068、終値106.843で陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は上値が重く、反落する形となりました。 しかし、107円を割り込むと下値は硬いようで、節目節目で反発を繰り返しており、106円を割り込まない動きが続けば、再度反発ということもあり得るかもしれないですね。 日足のチャートを見ると5月7日の安値ドル105.98円がネックラインとなっており、106円付近ではロングが集まっているようでこの付近まで、ドルが下落するとほぼ反発という流れになりそうですね。 106円付近でロング待ちし、108円ぐらいまでの上昇を待って利確という戦略もありかもしれないですね。 米国で新型コロナウィルスの第2波到来? 新型コロナウィルスの流行が収まりつつあるとして、米国内で早期に経済活動を再開した地域で新型コロナウィルスの感染拡大が進んでいるよう

    コロナ、アメリカで早くも第2波到来か? 6月11日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/06/12
    クリントン大統領だったらどうなっていたでしょうかね
  • 米、マイナス金利導入の審議いりか? 6月9日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値108.535、安値107.614、始値108.419、終値107.734で陰線での引けとなりました。 ドル円は前週の大幅な上昇を2日で巻き戻す形での反落となりました。 前週の米雇用統計の良好な結果でも、110円へのトライが失敗した事と、今週に入ってから米経済が後退局面に入った事を示唆する報道が増えた事に嫌気してのドル売りが入った可能性が高いかと考えています。 更に昨日のFOMCでは、イールドカーブコントロールだけではなく、マイナス金利の導入に対しても会議していることが伝わっており、更にドルの上値を抑える形となっています。 チャートの形を見る限り、107.7付近では週足と日足のサポートラインが重なっており、 108円までは、ほぼ確実に上昇すると考えていますが、FOMCの結果を睨んでドルの上値が重く小幅な値動きが続くかと考えています。 FOMCの結果において、サプライズがあれ

    米、マイナス金利導入の審議いりか? 6月9日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/06/11
    双方ともトレンドコピー型なのに逆の動きをするんですね。模索状態なのでしょうか。
  • イールドカーブコントロールの議論による円高か? 6月8日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値109.684、安値108.226、始値109.542、終値108.418で大陰線での引けとなりました。 新型コロナウィルスの世界的な感染拡大において、経済活動の停滞、失業など米経済への影響は大きく、米経済は、はっきりと停滞期に入ったとされています。 その為、FRBでは現在のFF金利目標の引き下げが検討されており、今週の9-10に開催されるFOMCではイールドカーブコントロールが議論されるとも言われており、長期金利の反落からドル売りの継続という流れとなりました。 今回のFOMCでイールドカーブコントロールが議論され、国債金利の上限目標の設定によるFRBの国債買入が行われることとなれば、日米金利差の縮小による円高傾向となる可能性が高まります。 しかし、FRB内でも堅調に回復する株価を鑑みて、無理にイールドカーブコントロールをする必要はないとの議論もされており、FOMCの趨勢を

    イールドカーブコントロールの議論による円高か? 6月8日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
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    kumabe22 2020/06/10
  • 新中国連邦の設立宣言、世界への影響とは。 6月4日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値109.181、安値108.610、始値108.870、終値109.126で小幅な陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は東京時間では109円にトライする場面もありましたが、109円では上値も重く反落する形となりました。 しかし、108.6円付近では下値も硬く、米ライトハイザー氏による中国が米中第1合意を遵守しており、中国による米穀物の輸入制限は間違いとの発言により、再び円売りが再燃し109円を回復しての引けとなっています。 現状で相場はリスクオンとなっており、安全資産である円、ドルの売りが出ているようで、ユーロが大幅に上昇しています。 明日の雇用統計を睨んで、昨日のダウでは利益確定売りも出たようで、プラス11ドルの小幅な値動きとなっていますね。 ファンダメンタルズ的には米中関係、米の暴動など、ドルの下落リスクを抱えていますが、米中関係も小康状態となっており、ドル円も4月

    新中国連邦の設立宣言、世界への影響とは。 6月4日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    kumabe22
    kumabe22 2020/06/06
    国連で一連邦国の人口上限でも決めてくれれば良いのですが、そうするには常任理事国の拒否権をどうにかしないとならないのでどうにもならないですね。