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イールドカーブコントロールの議論による円高か? 6月8日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
週足 日足 高値109.684、安値108.226、始値109.542、終値108.418で大陰線での引けとなりました。 新型コ... 週足 日足 高値109.684、安値108.226、始値109.542、終値108.418で大陰線での引けとなりました。 新型コロナウィルスの世界的な感染拡大において、経済活動の停滞、失業など米経済への影響は大きく、米経済は、はっきりと停滞期に入ったとされています。 その為、FRBでは現在のFF金利目標の引き下げが検討されており、今週の9-10に開催されるFOMCではイールドカーブコントロールが議論されるとも言われており、長期金利の反落からドル売りの継続という流れとなりました。 今回のFOMCでイールドカーブコントロールが議論され、国債金利の上限目標の設定によるFRBの国債買入が行われることとなれば、日米金利差の縮小による円高傾向となる可能性が高まります。 しかし、FRB内でも堅調に回復する株価を鑑みて、無理にイールドカーブコントロールをする必要はないとの議論もされており、FOMCの趨勢を
2020/06/10 リンク