Last-modified: 2017-11-14 (火) 09:01:21 / Short URL: http://wiki.nothing.sh/730.html / - users /
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Synergyの開発は止まっているものだと思っていたが、 svnリポジトリの方では1.3.2があったり、日本語キー関係のパッチも当たっていたりと着々と進んでいるようでした。 とりあえず現状最終のr897にいろいろパッチを当ててビルドしてみました。 無変換,変換、半角/全角,ひらがな・カタカナキーに対応 英語キーボードでAlt+~で漢字変換のON/OFFが出来ないのを修正 ALT をつかんだままになる問題に対処 ローレベルフックの処理をスルーしているので副作用としてショートカットキーが使えないかも?(未確認) 日本語リソースはまだ当ててません Vistaでも動きました(一応インストーラーもシールドアイコン付に) Vistaではサービスで動かないようです。 こちらにおきました-> SynergyInstaller.exe ↑ページが削除されてしまったので置きなおしました。 具体的な変更箇所 I
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以前、Synergy -複数のコンピュータの Input Device をひとつにというエントリを書きました。 文字通り、LAN内の他のPCのインプットデバイス(マウス/キーボード)を共用するための方法です。 実は、僕の環境では、Apple Remote Desktop と、Parallels で、事足りるようになり、その後、Synergyは使用していませんでした。 つまり、僕は、 LAN内の PowerBook 17 や、Internet越しの顧問先にあるMacサーバに対しては、ARDで、 Windows は(なるだけ触りたくないので)、どうしても必要なときに、 メインマシン MacBook Pro 17にインストールしてある Parallels を立ち上げる という方法で、日々をつつがなく過ごしていたのです。 この度、Mac OS X をLeopard にしたこともあり、 「Leopa
各PCのキーボードとマウスを共有してくれるソフトウェア、Synergyは非常に便利なソフトウェアだ。特にWindowsに関してはGUIも提供され、快適に利用することができる。問題はMac OSXの方だ。 操作がCUIなので、非常に面倒に感じてしまう。便利なソフトウェアだけに、快適さも重要だ。そこで試してみたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSynergyKM、Synergy設定用の環境設定パネルだ。 SynergyKMをインストールすると、システム環境設定パネルにSynergyKMという項目が追加される。ここで各種設定をし、保存しておくことが可能だ。また、メニューバーからSynergyを呼び出すこともできるようになる。 Mac OSXがSynergyサーバとなっている場合は、Bonjourを使って接続することもできる。 SynergyKM自体はクライアン
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