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寝言とこれはひどいに関するkumakuma1967のブックマーク (4)

  • 安住財務相、「異常な円高」各国のG20で理解求める 「真面目に働く日本人どうなる」 - MSN産経ニュース

    安住淳財務相は1日の閣議後会見で、前日行った円売りドル買いの為替介入について、3、4日にフランスのカンヌで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合などの場で「事実をありのままに申し上げる。実体経済とあまりにかけ離れた投機的な対象として円を捉えられては、真面目に働く日人はどうなるのか」と述べ、歴史的な円高水準の異常さを訴えることで各国の理解を得たい考えを示した。 日の為替介入をめぐっては、輸出を促進するため自国通貨高を維持したい欧米の先進諸国が厳しい目を向けており、度重なれば批判を招く恐れがある。 これに対し安住財務相は、過度な為替変動や無秩序な動きが経済や金融の安定に悪影響を与えるとした10月のG20財務相・中央銀行総裁会議の共同声明を挙げ、「額に汗して働く実体(経済)をまったく反映しない為替相場が果たして健全なのかという認識はみなさん持っているのではないか」と指摘。日の行動に理解を

    kumakuma1967
    kumakuma1967 2011/11/01
    投機筋って、一番日本円を買い越してるのって、日銀と財務省あわせて「財務大臣」さんじゃないですか!
  • ドイツの川にはなぜ堤防がないのか 氾濫が起きて当たり前の日本の河川 | JBpress (ジェイビープレス)

    トヨタ方式」の土台にある哲学について、「(その1)人間性尊重」「(その2)諸行無常」「(その3)共存共栄」「(その4)現地現物」という4項目に分けて説明しています。 ここ数回は「(その4)現地現物」に関して話をしてきました。現場に行った際は、何を見て何を読み取るかが問題です。前回は韓国の釜山港付近で撮った写真を基に、日頃から現場に関心を持ち、洞察力を鍛えておくことの必要性をお話ししました。 日ではそろそろ台風の季節です。毎年大雨による河川の氾濫が話題になります。マスコミはそれらをもっぱら「地球温暖化」「異常気象」の影響とだけ報じ、自分たちの日常の努力でいかに災害を減らすかという観点の報道が極めて少ないのを残念に思っています。 今回も、写真を基に、現場で何が読み取れるかを考えてみましょう。筆者がドイツを訪れライン川を遊覧した時に撮った写真から、ドイツと日の違いを垣間見ようと思います

    ドイツの川にはなぜ堤防がないのか 氾濫が起きて当たり前の日本の河川 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 訴え住民死亡で公園の噴水遊び再開へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    噴水で遊ぶ子どもの声がうるさいなどとして2007年10月、騒音差し止めの仮処分を申し立てた近隣住民の訴えが認められて利用が中止されていた東京都西東京市緑町「西東京いこいの森公園」の噴水が、7月1日から3年9か月ぶりに再開されることが14日分かった。 この住民が昨年2月に亡くなり、仮処分が取り消されたため。市は「市民からの要望が多く、再開を決めた」としている。 噴水の中止などを求めたのは、公園の近くに住んでいた女性。不整脈などを患い自宅で病気療養中だった女性は、噴水で遊ぶ子どもの歓声やスケートボードの音などが精神的不安や苦痛をもたらすと主張。市は、住宅と公園の間に植栽を行い、スケート広場に土のうを補充するなどの防音対策を講じたが、東京地裁八王子支部は07年10月1日、「対策は効果を上げておらず、騒音は受忍限度を超える」として利用中止などを命じる決定を出し、市は翌2日から噴水を止めていた。 女

    kumakuma1967
    kumakuma1967 2011/06/20
    公園を素人に設計させたのが原因でしょ。当時の計測値はひどいもんで、しかも被害者の住宅での計測で敷地境界の基準値を10dB以上逸脱していた。この公園は騒音基準を全く満たさないと思う。
  • 第10回 乗数効果なんて、幻なんだってば | WIRED VISION

    第10回 乗数効果なんて、幻なんだってば 2007年7月24日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) (小島寛之の「環境と経済と幸福の関係」第9回より続く) 前回は、ケインズ理論の「乗数効果」についての標準的な説明を紹介した。「乗数効果」とは、財の需要が供給可能量まで達しない状態で均衡しているとき(つまり不完全均衡のとき)、政府が税金を徴収してそれと同額の公共事業を実施すれば、総生産が同額だけ増加し、その分追加的雇用が発生して失業が解消し、所得が増加し景気がよくなる、そういうものだった。重要なのは、このメカニズムでは「公共事業の内容は問われていない」、という点である。それこそケインズのいう「穴を掘ってはまた埋める」ような公共事業さえ同額の効果があるように見える。だが、そんな「魔法のようなこと」が世の中に当にあるのか、とまっさきに疑うのが科学的な態度というものではないか。

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