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2009年11月19日のブックマーク (6件)

  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    kumakuma1967
    kumakuma1967 2009/11/19
    国会議員がバイトで財務省主査の仕事をお手伝いしてるようにしか見えんが?
  • 図録▽賃金・給与を何で決めるか

    賃金・給与を何で決めているかを企業にきいた調査結果の推移を掲げた(厚生労働省「就労条件総合調査」)。 2001年から2012年にかけて、「業績・成果」という回答が、管理職についても、管理職以外についても、低下しており、成果主義の見直しが進んでいることがうかがえる。 一方、だからといって、以前、重視されていた「年齢・勤続等」、あるいは「学歴」に回帰した訳ではない。それらの値も基的には同期間に大きく低下している。ただし管理職以外では「年齢・勤続等」が2009~12年に増加しており、従来型の復活を印象づけるかたちとなっている。 残るは「職務・職種」であり、これについては回答率がやや上昇ないし横ばいの傾向である。 成果主義は、目標管理という手法も登場したが、何で成果を計るか、成果を計れる職種とそうでない職種の公平感、誰が成果を計るか、適切な成果基準を作れるか、結局上司の判断(恣意)次第ではないか

  • 60年あまりにわたる民間・公営賃貸住宅の家賃推移(最新) : ガベージニュース

    当サイトで毎月更新している「新設住宅戸数動向」は新築住宅の建設動向を記したものだが、個人の買取の住宅(持家)や売り出し用の住宅(分譲住宅)以外に、貸し出し用の賃貸住宅(貸家)の新設の動きも反映されている。住まいの需要として賃貸住宅は未だ民間・公営ともに大きな需要を持ち、その需要に応えるべく供給が行われている次第である。今回はその賃貸住宅の家賃について、【50年前の商品の価格を今の価格と比較してみる】を執筆した際に使った、総務省統計局が公開している【小売物価統計調査(動向編)調査結果】の値を基に、その移り変わりを精査していくことにする。 急上昇した民間賃貸、漸増・横ばいを見せる公営賃貸 グラフの作成・精査を行うデータの取得元は上記にある通り「小売物価統計調査 調査結果」。基準としたのは東京都区部におけるもの(「民間賃貸(住宅)」「公営賃貸(住宅)」について、1か月あたり・3.3平方メートル(

    60年あまりにわたる民間・公営賃貸住宅の家賃推移(最新) : ガベージニュース
  • 水の中なのに川があるユカタン半島の幻想的な水中洞窟

    水中に漂う川があるという不思議な光景になっているカリブ海に面したユカタン半島にある水中洞窟の写真。透明度の高い水も相まって童話に出てきそうな暗い森のような場所になっていて、幻想的な雰囲気をかもし出しています。 詳細は以下から。 Anatoly Beloshchin Site | Сайт Анатолия Белощина. これらはAnatoly Beloshchinさんによる写真で、水中とは思えない景色になっています。 ボンベをつけて潜っている人がいるため、かろうじて水中であることが分かります。 そのまま映画のポスターにもなりそうな写真。 水中の川にダイブ。 これはユカタン半島にあるAngelitaというセノーテ(水中洞窟)で見られるもので、川のように見えている雲は腐敗した植物から発生する硫酸水素酸塩。30メートルほどの層になっていて層の上には淡水が、下には海水があるそうです。 雲に向

    水の中なのに川があるユカタン半島の幻想的な水中洞窟
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2009/11/19
    硫酸水素酸塩?
  • 米朝首脳会談、「見かけだけではない」米高官がトランプ氏擁護

    [ワシントン 11日 ロイター] – トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の申し出に応じ、史上初の米朝首脳会談が5月までに実現する見通しとなったことについて、米政府高官らは11日、会談は見かけだけではなく、北朝鮮への贈り物でもないと述べ、大統領を擁護した。 ポンペオ中央情報局(CIA)長官はFOXニュースの番組で、「大統領は見かけだけのために動いているのではなく、問題を解決しようとしている」と述べた。 ポンペオ長官とムニューシン財務長官は11日のニュース番組で、米政府は北朝鮮が米国側との会合に先立ち、すべての核・ミサイル実験を中止することを見込んでいるとの考えを表明。会談の最終目標は朝鮮半島の非核化であり、金委員長はこれに同意していると述べた。 ポンペオ長官は、朝鮮半島周辺での米軍の演習は会談開催まで継続されると述べた。 米朝首脳会談の場所や日程はまだ決まっていないが、トラン

    米朝首脳会談、「見かけだけではない」米高官がトランプ氏擁護
  • 政治「エリート」養成のための七つの選択肢 - 雪斎の随想録

    ■ さて、昨日のエントリーの続きである。 以下の記述は、「敬称。略」とする。 昨日、学歴を前面に出した議論をしたものだから、奇妙な反応が返っている。「今時、東京大学OBだって、大したことはない、「歴代の自民党宰相は、どうなのか」…という具合である。 だが、昨日のエントリーでも、、わざわざ下のような断り書きを書いているはずである。 ここでいう学歴は、「刻苦勉励」の証となるものの喩えである。昔日の英国ならば、恵まれた家庭に育った人材は、大概、十代から二十代のころに、「心身ともに厳しい環境」に放り込まれるものであるけれども、日では、そうした人材には、何故か「生ぬるい環境」が用意されるのである。 雪斎は、13年前にも、現在の日には、政治「エリート」養成ができていないと書いた。9年前に上梓した『国家への意志』でも、「統治の作法」を身に付けさせる仕組みについて色々と書いている。何のことはない。「戦

    政治「エリート」養成のための七つの選択肢 - 雪斎の随想録