タグ

2010年12月26日のブックマーク (4件)

  • スーパー「元旦営業」縮小 正月用品しか売れない

    スーパーが元日に営業を行うようになったのは15年ほど前だが、この元日営業を取りやめたり、大幅に規模を縮小したりするケースが相次いでいる。従業員の福利厚生の一環という側面がある一方、元日に営業したとしても、実際には、福袋などの「正月用品」しか売れないという現状に対応するという側面もある。 元日営業は、1996年にダイエーが全店規模で始めたのを皮切りに、90年代後半から追随するスーパーも多かった。ところがここにきて、その規模を縮小するケースが出てきている。 売れるのは「酒、刺身、すし」 例えば大手スーパーのサミットでは、10年の元日には約90店舗中40店舗が営業したが、同社の広報室によると、11年の元日には、これをとりやめる。同社では、例年は11月に「全社休業日」を設定していたが、これを元日に振り替える形で運用する。同社では、「従業員の福利厚生の一環」だと話しているが、背景として、元日に営業し

    スーパー「元旦営業」縮小 正月用品しか売れない
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2010/12/26
    おせち料理(既製品)は当日調達すれば五割引の時代の終わり。
  • asahi.com(朝日新聞社):旧住専の2次損失、誰が負担? 1.2兆円、議論大詰め - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    経営破綻(はたん)した旧住宅金融専門会社(住専)から、整理回収機構(RCC)が買い取った債権の処理にからみ、回収の過程で生じた追加(2次)損失をどう処理するかの議論が大詰めを迎えている。地価下落で損失は1兆2千億円規模に膨らみ、そのうち最大3900億円の新たな国民負担が発生する可能性がある。金融庁は国民負担を出さない方向で、財源探しを進めている。  住専処理から約14年を経て問題となっているのは、当時RCCが買い取った債権をめぐって、担保不動産の価格の下落などで、回収額が取得額を下回った2次損失が膨らんでいることだ。今年9月末の時点の総額は、1兆2124億円にのぼる。  2次損失は、国と民間金融機関が折半で負う約束になっており、この額を基準にすれば、それぞれ「6062億円」を負担する。  政府サイドは、RCCが債権を回収した時に生じた利益で、まず約2100億円を穴埋めできる見通しだ。だが、

    kumakuma1967
    kumakuma1967 2010/12/26
    クズ債権の買い取り価格が銀行救済のために高く設定されただけなんだが、こういうことまでやってて政府紙幣とかバラまきがダメってのがよくわかんないな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • untitled

    kumakuma1967
    kumakuma1967 2010/12/26
    対数尺度(pH)と容積比って相性悪過ぎ。