ブックマーク / www.gizmodo.jp (65)

  • レゴで作られた可愛くてリアルなミニクーパーが発売へ

    ミニクーパーファン必見。 最近はサヴォア邸やオペラハウスなどが作れる「レゴアーキテクチャ」のような、大人も楽しめるシリーズが人気ですよね。そんなレゴのクリエイターシリーズから、これまた子供より大人の方が欲しがりそうな新商品「Mini Cooper MK VII」が発売されます。この車種は1989年から1991年ごろに生産され、イギリスのブリティッシュ・モーター・コーポレーション(BMC)時代のレトロで丸みのあるミニクーパーらしいデザインとなっています。 また「ミニフィグ」の大きさに合わせて作られているので、お気に入りのミニフィグを乗せてあげることもできます。外観はパッと見ただけではレゴに見えないぐらい精巧にできていて、さらにフードの中にはエンジンが、トランクにはスペアのタイヤまで入っていて、細部に至るまでこだわり抜かれた作りです。

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    kumamotsu 2014/06/09
  • ライトに自由を! 「hue」が最大限活かせる照明器具をつくってみた

    ライトに自由を! 「hue」が最大限活かせる照明器具をつくってみた2014.06.04 22:00Sponsored hue、ガジェット好きなら知ってるかと。 でも、未来志向というだけじゃない、今から存分に楽しめる製品だということはあまり知られていないような。そもそも「Philips hue(フィリップス ヒュー)」って何なのかというと、Philipsがつくった1600万色以上を再現できるインターネットにつながる照明。 Wi-Fiにつながることで、今までとはまったく違う多様性を手に入れたわけですが、「ライトリボン」と「ブルーム」という新たな仲間が増え、さらなる可能性をも手にしました。 そんなhueを見ていたら「もっともっと、このhueを拡張したい」という思いがフツフツと。そこで、イノヴェーティヴな空間デザインやオリジナリティあふれる家具制作を手がけるバッタ☆ネイションさんに、「hue」を使

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    kumamotsu 2014/06/05
  • 光の街となったシドニー

    光り輝く何かに、私はなりたい。 シドニーの街全体が、光の舞台へと変貌を遂げていました。日でも、東京駅、大阪城、そして東京ディズニーランドでプロジェクションマッピングによるショーが開催され、認知度、人気共に急上昇しています。シドニーでは、街全体を使って大掛かりなプロジェクションマッピングを行い、その夜の姿が大きく変わりました。 照明で照らせれて浮かび上がるオペラハウスも良かったけれど、アトラクションとしてこの色とりどりなオペラハウスもまた一興です。 James Baker - Gizmodo SPLOID[原文] (そうこ)

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    kumamotsu 2014/06/02
  • ゲームボーイのポケットカメラという懐かしいアイテムで撮影したニューヨーク

    ゲームボーイのポケットカメラという懐かしいアイテムで撮影したニューヨーク 2014.05.18 21:007,132 たもり 気付けば忘却の彼方に消えていた、こんなガジェットもありました。 コチラは写真家 David Friedman さんが撮影したニューヨークの街並み。2000年に撮影されたそうなんですが、それにしても随分と画素が粗いです。それもそのはず。撮影に使用したのは普通のカメラではなく、多くの人の記憶からも既に消えているであろうガジェット、ゲームボーイ(とポケットカメラ)なんですから。 ポケットカメラは短命に終わったゲームボーイ用のアクセサリで、1990年代後半に発売され、一時は世界最小のデジカメとしてギネス記録に認定されたそうです。 先見の明があったFriedmanさんは、このコレクションを誤って捨ててしまわぬように保管しておいたんですって。賢い。その他の作品は彼のブログIro

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    kumamotsu 2014/05/19
  • アメリカ建築家協会が選んだ2014年のベストハウス10選

    デザイン性もエコも一緒に。 建築関係の賞というと何千億ドルもかかるような大型プロジェクトに与えられるイメージがありますが、アメリカ建築家協会(AIA)の2014年Housing Awardsは普通の人々が実際に暮らす住居にフォーカスした賞なんです。今回受賞した10作品はどれもクライアントの生活や趣味に基づいた設計になっています。フライフィッシングの愛好家や低所得層の高齢者にスキーヤー、自閉症の成人に至るまで、それぞれのニーズを満たす受賞作をみると建築は人のためにあるってこういうことなんだなと気付かされます。また、作品の多くが省エネルギー構造で、古い建物をリノヴェーションした建築も多いのも興味深いですね。 受賞作品はどれも一見の価値あり。 28th Street Apartments(ロサンゼルス) KoningEizenberg建築がデザインした開発プランのベースとなったのは、ロサンゼルス

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    kumamotsu 2014/04/28
  • 後からフォーカスできるLytroのハイエンドカメラ「Lytro Illum」登場

    約2年前に話題になった、撮ってからピントが合わせられるカメラ「Lytro」に、ハイエンドバージョンの「Lytro Illum」が発表されました。 前のLytroはカメラと予想できないような、筒のような形状で、操作も非常に単純なものでした。しかし、この新しいモデルはまるでミラーレス一眼のような未来的な形状で、ズーム操作や設定がよりスムーズに細かく行えるようになっているようです。 一番の特徴は、より大きなセンサーを搭載しているということ。前バージョンは「11 Megaray」だったのですが、Illumは約4倍の「40 Megaray」のセンサーを搭載しています。「Megaray(メガレイ)」というのはLytro独自のカスタムセンサーの単位で、センサーに入ってくる光線の色や強さ、方向をそのまま取り込むことで後からフォーカスを調節できるみたいですよ。メガピクセルとは比較できないのが難点ですが、画質

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    kumamotsu 2014/04/23
  • 建築家たちが語るアップル新本社屋、そのデザインの骨子とは

    社の肝となるアイディアは「カリフォルニアの再現」。 ノーマン・フォスター氏が設計を担当する、アップル新社屋。クパチーノの新しいスポットとして少しづつその姿が明らかにされています。今回、フォスター氏をはじめとする担当者へのインタビューも交えて紹介している動画が公開されました。建物モデルやイメージ画など、完成を想像するのに役立つ資料が映しだされています。 敷地の80%は緑地帯となる予定。これは地域の自然の豊かさを最大限に発揮させる試みでもあるのです。さらにクパチーノはすばらしい気候に恵まれていることから、1年のうち75%の間、空調の必要がないそうです。今までで最高のエコでグリーンな企業ビルを作ろう、それがプロジェクトの根幹にあります。 デザインは宇宙船を彷彿させるものです。この曲線の美しさから、採用されるガラスは緩やかな弧を描くこととなり、そこには職人の手仕事を要します。 また、フォスター氏

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    kumamotsu 2014/04/23
  • 科学的デザインが描かれたロック・アルバムのジャケットたち

    音楽とサイエンス・フィクションというのは非常に相性が良いジャンル、というのはなんとなくわかりますが、ではそれが「ノンフィクション」だったら相性はどうでしょうか? 兄弟メディアコタクジャパンでは欧米のミュージック・シーンに登場した、科学的なモチーフをジャケットにしたアルバムを紹介していたので、そこから数枚か抜粋してみましょう。 「狂気」:ピンク・フロイド オリジナルのタイトルは「The Dark Side of the Moon」。1973年に発表された、7枚目のスタジオ・アルバムです。もうピンク・フロイドと言えばコレ! ってなくらい有名なプリズムのグラフィックです。デザインしたのは、イギリスのデザイン集団「ヒプノシス」。 「X&Y」:コールドプレイ コールドプレイの3枚目のアルバム。このジャケットは、ブロックが1、隙間が0という2進コードで「X&Y」と表現されており、よっぽどテレックスやア

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    kumamotsu 2014/04/21
  • 大冒険が広がる机

    なんて素敵なアイディア! テーブルの上が、まるでビーチに、海に、雪原に! 木目を見事に利用したデザインですね。アップで見たら、机だって気づきません。 Pension für Produkteさんデザインのテーブル、TOP Tablesは、4月から販売開始。現在はフランクフルトで開催中の展覧会、アンビエンテ2014にて展示されています。 [Pension für Produkte via Moco Loco] そうこ(JAMIE CONDLIFFE 米版)

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    kumamotsu 2014/03/08
    なるほど。
  • 触れるものすべてが石に変わる湖

    触れるものすべてが黄金に変わるミダースじゃないけど、これは触れる生物すべてが石に変わる湖、場所はタンザニアです。 化石化した動物の写真を撮り歩いて最近写真集「 Across the Ravaged Land」を出版したニック・ブラント(Nick Brandt)さんによると、ここの水は水素イオン指数pH 9~10.5。極めて強い塩基性(アルカリ性)なので、こんな風に元のかたちのまま保存されてしまうのだとか。 こう話してますよ。 タンザニア北部ナトロン湖のほとりで、鳥、こうもりなどあらゆる種類の動物が打ち上げられている意外な光景を目にした。どう死んだのか、確かなところを知る人は誰もいない。だが、湖面は鏡のようなので、水面に映る風景を物と勘違いしたのだろう。ガラス窓にぶつかる鳥のように。 ここの水はソーダと塩分を大量に含んでいて、コダックフィルムの箱を漬けるとものの数秒でインクが剥げるほど濃い

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    kumamotsu 2013/10/05
    かっこよ。
  • タイポグラフィの歴史を5分で説明するよ(コマ撮り動画&全訳)

    タイポグラフィの歴史を5分でダッと説明するストップモーションアニメ(上)が超クールと海外で注目を集めています。 製作したのはカナダのマクマスター大学でマルチメディアを専攻するベン・バレット=フォレスト(Ben Barrett-Forrest)さん(23)。3年目のアニメーション科目の課題でショートアニメを作れと言われて始めたら、ついつい凝ってしまったのだそう。 出身地ユーコンの地方紙はこう紹介してますよ。 「たぶん15~20時間もかければ合格だったと思います。それが始めたらとてもそんな時間じゃ終わらない、課題よりずっと手間かかるってすぐに気づいて。でも、それでもいいやって思ったんです」 結局バレット=フォレスト君は2ヶ月暗い部屋に篭って500ワットの電球で照らしてる熱い中、ダンボールくり貫いて作った292個の文字を並べて2500枚の静止画像を撮影し、そこからストップモーションビデオをつくっ

    タイポグラフィの歴史を5分で説明するよ(コマ撮り動画&全訳)
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    kumamotsu 2013/07/16
  • どこでも設置可能な即席レーザービーム・ストリートサッカー場

    これぞストリートサッカーの醍醐味! フットサル好きな人がいつも抱える悩み。それはサッカー場の確保。コートは混んでいて順番が回ってこない。道でプレイしても、人や車が通る度にプレイを中止して荷物をどけたりと、面倒ですよね。ナイキがストリートサッカー向けのプロモーション用に考案したのは、どこでもサッカーができるレーザービーム・サッカーフィールドです。 スペインのマドリードで実施したこのキャンペーンでは、まずサッカー好きが特別なアプリを使ってサッカー場をリクエストします。するとマドリード市内を巡回している特別チームが新しいサッカーシューズと共に現れます。そしてプロジェクターで道や広場を照らすと、そこにレーザービームによってバーチャルサッカー場が映し出される仕組み。どこでもプレイできるのがストリートサッカーの面白いところ。レーザービーム・サッカー場はそのスピリットをテクノロジーでよりユニークにアレン

    どこでも設置可能な即席レーザービーム・ストリートサッカー場
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    kumamotsu 2013/06/23
    かっこいい!
  • 空母に3Dプリンタ積んで、兵器もドローンもその場で作っちゃおう...という試みが米海軍で進行中

    空母に3Dプリンタ積んで、兵器もドローンもその場で作っちゃおう...という試みが米海軍で進行中2013.05.30 12:306,876 福田ミホ 3Dプリンタからドローンが次々飛び立っていく、未来の戦場。 最近「3Dプリントの武器」と聞くと、銃を個人的にDIYしちゃったって話? と思ってしまいます。でもArmed Forces Journalの記事によると、将来的には軍レベルで公式かつ大規模に3Dプリントの武器が作られ、使われるようになるのかもしれません。 米海軍のマイケル・リェンサ少佐によると、米軍の未来は空母を「海に浮かぶ工場」にできるかどうかにかかっているようです。各空母が3Dプリンタ部隊を載せて、それで兵器やドローンや、シェルターまでもその場で作ってしまうことを目指すんだとか。そうすれば、輸送にかかる時間やコストがかなり抑えられるはずです。たとえば銃弾を倉庫に貯蔵しておくと、銃弾

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    kumamotsu 2013/05/30
  • QWERTY配列が生まれた本当の理由

    QWERTYキーボード。もう打ちたい言葉通りに手が動きますが、最初習得には時間がかかりました。この意味の分からない配列はなんなんだ!って思いながら、ブラインドタッチのゲームやりましたよ。 QWERTY配列の理由としてよく言われている説は、タイプライター時代に、打つ速度を落としてアームの衝突を防ぐためだ、というものです。あんまり速く打ってしまうと繊細な機械であるタイプライターのアームが干渉して壊れてしまうというのです。そこで続けて打つ回数の多いキーを離したという説です。すごくもっともらしく聞こえます。でもQWERTY配列を見てみるとちょっと変です。かなりの頻度で続けて打つerもedもesもそしてthも近くに配置されています。 京都大学の安岡孝一氏と安岡素子氏による論文によると、初期のタイプライターのテスターとして活躍したのは、電報のオペレーターであり、彼らのニーズに合うようにできたのが、QW

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    kumamotsu 2013/05/23
  • 1万5000年前の煮魚がみつかる

    土器スープ、良いダシ出てるね〜。 1万5000年前の土器で魚を煮炊きした痕跡が見つかりました。国内13の遺跡から拾ってきた土器の破片を調べたところ、1万5000年前の魚の汁がこびりついていたそうです。専門家曰く、たぶん、魚を煮炊きしてたっぽい痕跡らしい。 このニュース、無知な僕は最初「スケールはデカイけどわりとどうでも良い話だな」...とか無粋な見方をしていましたが、実は世界最古級の土器の使い方がわかる、初の発見。凄いじゃないですか。縄文人が命をかけた狩りをしてしたのであろう煮魚のカスが、悠久の時を経てこの平成サイバーオーシャンでゆるいニュースとして拡散するとかロマンチックでトキメキます。 縄文時代の煮魚、美味しかったのかなあー。 [朝日新聞デジタル , 新潟県立歴史博物館] (西條鉄太郎)

    1万5000年前の煮魚がみつかる
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    kumamotsu 2013/04/17
  • 暗い場所での読書に光を与えてくれるLEDブックライト「ライトウェッジ2.0」

    電子書籍もいいけど、たまには紙のもね。 センチュリーから、のページを明るく照らしてくれるLEDブックライト「ライトウェッジ2.0」が発売されました。LEDでページ全体を明るくしてくれるので、非常に読書がしやすいライトです。 使う場合は、ページをライトに挟んでいきます。紙のだけど電子書籍リーダーみたいな感じになりますね。ページをめくるたびにライトを移動しなければならないので、コミックみたいにスピーディに読み進むは向いてないかも。 充電はUSB経由で行えます。1回の充電で約15時間使えます。お値段は3980円。飛行機の中や寝室での読書にいかがでしょう? ライトウェッジ2.0[sirobako.com] (三浦一紀)

    暗い場所での読書に光を与えてくれるLEDブックライト「ライトウェッジ2.0」
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    kumamotsu 2013/03/28
  • 古いPCから新しいPCへiTunesのデータを移行する方法(外付けHDD経由)

    古いPCから新しいPCiTunesのデータを移行する方法(外付けHDD経由)2013.03.24 13:0055,324 新しいPCに乗り換えた際、最も困ることといえばiTunesとiPhoneの同期かもしれません。 新しいPCのほうでiPhoneを同期しようとすると、「このiPhoneはほかのiTunesライブラリと同期しています。iPhoneの内容を消去しこのiTunesライブラリと同期してもよろしいですか?」と表示され、ここでうっかり「消去して同期」をしてしまうと、それまでiPhoneに入っていたデータが消えてしまいます。これを復元するには古いPCで再び同期させなければならず、大変面倒です。 古いPCが手元にあるうちは問題ないかもしれませんが、それ自体が起動できなくなる可能性もあります。不測の事態に備え、新しいPCでも同期できるようにしておきたいものです。 新しいPCiTunes

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    kumamotsu 2013/03/25
  • あぁ全く解ける気がしない...ダイアルがついたルービックキューブ

    あぁ全く解ける気がしない...ダイアルがついたルービックキューブ2013.03.18 16:00 そうこ あぁ、無理よ無理。 ただの普通のルービックキューブですらなかなか解けない私には、これ見てるだけでも目がまわります。パズルというよりも、なんかコジャレた飴の瓶かなんかに見えますけれど。 Brandoから80ドル(約7600円)で発売されるRoulette Wheel IQ Cubeは、通常ルービックキューブにさらにダイアルがついています。色を合わせて番号も順番に合わせて...、あぁ気が遠くなります。頭痛くなってきた...。 [Brando via 7Gadgets] そうこ(Andrew Liszewski 米版)

    あぁ全く解ける気がしない...ダイアルがついたルービックキューブ
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    kumamotsu 2013/03/20
  • 針の穴より小さい! 0.75mmの小さな本を凸版印刷が作ったよ

    針の穴より小さい! 0.75mmの小さなを凸版印刷が作ったよ2013.03.14 22:00 三浦一紀 ギネスに申請中ですって。 凸版印刷は、世界で一番小さい「四季の草花」の製作に成功しました。のサイズは0.75mm角。針の穴より小さいんです。 「四季の草花」は、文字や日の四季の草花12点のイラストがはっきりと印刷されており、ルーペを使って鑑賞することができます。 また、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットの4種類の文字を印刷。全22ページで、うち4ページには、絵柄の中に線幅0.01mmの極小文字を隠し文字として印刷しています。なんだかもう、お米に絵を描くレベルの話じゃないですね。 ちなみに、現在ギネスに載っている世界最小のロシアの「カメレオン」で、0.9mm角。ギネスの申請が通れば、晴れて世界最小のということになります。 このマイクロブック、凸版印刷の運営する印刷博物館

    針の穴より小さい! 0.75mmの小さな本を凸版印刷が作ったよ
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    kumamotsu 2013/03/15
  • ソファーを探している方、こんなのいかが?

    マルチタスクな家具っていいですよね。 スペースを有効に使いつつ機能的にも便利! しかもデザインが美しいときたら完ぺきですよね~。今回ご紹介するMatthew PaukさんがデザインしたSlot Sofaはコーヒーテーブルとオットマンをスライド式に出すこともできれば、ソファーに一体化させたりすることが出来るんです。 もしSlot Sofaを持ってたら...普段は収納させたバージョンにしておいて、テーブル部分にコーヒーやお菓子を置いて、ゆっくりテレビをみたり、を読んだり、スマホをちょこちょこいじったりするんだろうなぁ~なんて想像しちゃいました。 また、Slot Sofaには他のソファーメーカーにも採用してほしい素晴らしいポイントがあるんです。それは磁気を使ってクッションがずれないような仕組みになっている事。そんなにだらしなく座ってるつもりはないのに、座る部分のクッションが前にずれてきちゃった

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    kumamotsu 2013/03/12