総合バドミントンサイト|BADMINTON SPIRIT バドミントン スピリット|バドミントンを愛するすべての人々へ。 こんにちは、編集部・有です。これから「編集部ブログ」として、バドマガ編集部の日常を定期的に(気まぐれに?)お伝えしていきたいと思います。 一昨日(15日)、7月号の作業が終わりました。内容については、また改めてお伝えさせていただくとして、今回は7月号で私が担当した取材について振り返りたいと思います。作業が終わったばかりでテンションが若干低めですが、ご了承ください。 5月下旬、熊本の再春館製薬所バドミントンチームを取材してきました。朝の飛行機で熊本空港に飛び、カメラマンと合流し、まずは本社へ。西川正明社長のインタビューです。1973年生まれの若さで、多くの人が知る企業のリーダー。同世代として見習いたくなる懐の深さが伴ったたたずまい、しかも自然体。 4月からチームの活動はス
JR九州のよさこいチーム「JR九州櫻燕隊(おうえんたい)」が、札幌市で開催されたYOSAKOIソーラン祭り(6月10~14日)で「U-40大賞」を受賞した。 「JR九州櫻燕隊」は九州新幹線全線開業を契機に、九州各地の祭りやイベントに出演して地域を盛り上げようと2011年7月に結成。駅員、車掌、運転士、客室乗務員など、さまざま職場で働く社員で構成されており、部員は37名。懐かしのあのアニメに出てくる車掌を思わせる長いジャケットに制帽を目深にかぶり、キレのある踊りを披露することで話題に。「わっしょいYOSAKOI北九州」で2年連続大賞(2013・2014年)を受賞するなど、実績も残している。 札幌市のYOSAKOIソーラン祭りには今年初めて参加し、40人未満のチームが参加する「U-40大会」に出場。大通公園のメインステージのほか、街中に設けられた各会場で計9回の演舞を披露し、「U-40大会」参
札幌に所属するFW都倉賢 [写真]=Getty Images 17日、Jリーグは5月の「明治安田生命Jリーグ コカ・コーラ 月間MVP」受賞選手を発表。J2リーグはコンサドーレ札幌に所属するFW都倉賢が受賞した。 都倉は、5月に開催された全5試合にフル出場し、そのうち4試合で得点を記録。Jリーグ選考委員会は、「高い位置からの献身的な守備と、迫力あるフィニッシュワークで存在感を放ちチームの上位浮上に貢献した」と評価している。 「絶好調ぶりがうかがえた」というように、第13節のロアッソ熊本戦では、3点をリードされる中、2得点を挙げる活躍を見せ、得点ランキング3位に浮上している。 なお、5月のJ2月間MVPには都倉の他に、大宮アルディージャに所属するGK加藤順大とMF泉澤仁がノミネートされていた。 本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。 著作権は提供各社に帰属します。
各地で活発化の動きを見せる火山活動。“伝説のディーラー”藤巻健史氏は、日本の火山研究者の数が圧倒的に少ないことに驚き、暗い気持ちになったという。 * * * 鹿児島県の口永良部島で5月29日、爆発的な噴火があった。昨年の御嶽山噴火に続き、今年も蔵王山、箱根山、浅間山の噴火の可能性が言われているし、桜島、阿蘇山も火山活動が活発なようだ。富士山の噴火の可能性もマスコミによく取り上げられる。 インドネシアのジャワ島では昨年、御嶽山の500倍と言われた火山噴火を予知し9万人に上る住民を事前に避難させ人的被害を回避できたそうだ。 また、日本でも2000年に北海道大学有珠火山観測所が大噴火を予知して1万人もの避難を実行し人的被害を未然に防いだそうだ。このようなことを考えると、日本中の火山活動が活発化していると思える現在、監視観測体制のさらなる充実を図るべきだと思う。少なくとも火山予知は天気予報ほど
もはや「重量打線」「強力打線」と表現すると“誤報レベル”の巨人打線。球団史上例がない貧打ぶりは、数字にもはっきり表れている。 原監督が「水鉄砲打線」と自虐する今季、とにかく点が取れない。143試合制のシーズンの折り返しとなる66試合を消化して、1試合平均3・18得点。2リーグ制となった1950年以降では最少だ。特に長打力不足が深刻でチーム本塁打は36本。1・83試合で1本というペースは、2リーグ制以降では52年の1・56試合に1本のペースを下回る最低の数字だ。 豪快な柵越えはプロ野球の華だ。ローズ、小久保、阿部、高橋由が30本以上を放った2004年には、球団史上最高の0・53試合に1本のペースでアーチが飛び出していた。だが、その破壊力は見る影もない。現時点でチームトップは4番・坂本、長野、片岡の各5本。年間換算で1人11本弱となる寂しさだ。2リーグ制以降で個人の本塁打数最少は、53年の千葉
巨人を率いて通算12年は、長嶋茂雄氏(15年)、川上哲治氏(14年)に次ぐ歴代3位だ。原辰徳監督はそれだけの長期政権を任されるだけの文句のつけようのない輝かしい戦績を残した。しかしそんな名将も、今季限りで契約切れを迎える。早くも球団内外では、次期監督の名前が取り沙汰されている。 「ポスト原辰徳」争いは、すでに始まっている。その最右翼は、松井秀喜氏だ。 「親会社の読売グループはファンの人気が絶大で若い松井氏であれば文句ない。だが、松井氏にその気がないようです。巨人軍次期監督の声があがると同時にヤンキースGMの特別アドバイザーに就任。表向きは“メジャーで野球の勉強をしたい”といっていますが、その裏にはどうも巨人と距離を置こうとする姿勢が見える。今年は巨人の臨時コーチ要請を断わって視察だけでお茶を濁した。メジャー移籍時の巨人との確執が尾を引いているといわれています」(球団関係者) この確執とは、
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