JR九州は今年も夏休み期間に合わせ、大学生を中心とした世代(18~24歳)を対象とした割引きっぷ「ガチきっぷ」を発売する。 「ガチきっぷ」は主要都市間の九州新幹線と特急列車の自由席限定で、片道から購入可能なきっぷ。九州新幹線自由席利用の場合、福岡市内~熊本・水前寺間は通常4,610円より2,040円お得な2,570円(片道)、福岡市内~鹿児島中央間は通常9,930円より2,220円安い7,710円(片道)となる。 福岡市内~長崎間の特急列車自由席は、通常4,190円より1,820円安い2,370円(片道)に。特急列車自由席・九州新幹線自由席利用の場合は、北九州市内~鹿児島中央間が通常1万1,300円より2,350円お得な8,950円(片道)、北九州市内~熊本・水前寺間は通常6,660円より2,850円安い3,810円(片道)となる。 18~24歳の利用者限定で発売するため、購入や乗車の際は
佐賀大学出身でサガン鳥栖からJ2・ロアッソ熊本に移籍した黒木晃平選手が21日、東京ヴェルディ戦で今季初ゴールを決めた。40メートルを超えるロングシュートは相手GKの頭を越す絶妙なゴールとなり、Jリーグのベストゴールにもノミネートされた。
【JAF熊本】 平均22.6%の燃費改善!「エコトレーニング熊本」を開催しました! プレスリリース発表元企業:一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)【地方】 配信日時: 2015-06-24 15:55:31 JAF熊本支部は6月14日(日)、熊本市内で参加体験型の講習会「エコトレーニング熊本」を開催しました。 一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)熊本支部(支部長 梅崎 輝也)は6月14日(日)、熊本ドライビングスクール(熊本市北区楠)にて参加体験型の講習会「エコトレーニング熊本」を開催しました。 これは、地球環境保全を目的として、自動車ユーザーに対してエコドライブの必要性とその実践方法についての理解向上を図るもので、社会に対して単なる省エネ運転技術の習得ではなく、「燃費向上」、「交通安全」、「交通円滑」の要素を考慮した運転の重要性を社会に向けて広く伝えていくこともその目的としています。
ソニー損害保険(以下ソニー損保)は23日、熊本県熊本市に設置した「熊本コンタクトセンター」での業務を7月1日午前9時から開始する予定と発表した。 ソニー損保のコンタクトセンターは、顧客からの自動車保険や医療保険に関する問合せ・相談に電話やメールで対応するほか、契約手続や契約後のケアなど、幅広いカスタマーサポート業務を担当しており、現在は東京都(東京コンタクトセンター)と北海道(札幌コンタクトセンター)で運営しているという。このたびの熊本コンタクトセンターでの業務開始により、3センター体制で(事故対応は、サービスセンター(全国25拠点)が担当。コンタクトセンターでは事故対応は行わず、保険商品に関する電話・メールによる問合対応やコンサルテーション、契約に関するカスタマーサポート業務を担当する)、顧客の待ち時間短縮やきめ細かな対応など、顧客サービス品質の一層の向上を図るという。 熊本コンタクトセ
初のオリジナル長篇映画! 2015年8月28日に公開予定の映画『劇場版 弱虫ペダル』に登場するキャラクターの設定画が公開された。今回公開されたのは、京都伏見高校、広島呉南工業、そして劇場版の舞台となる熊本を地元とする熊本台一高校のキャラクター。テレビシリーズとはひと味違う、魅力溢れるデザインに仕上がっている。 以下、リリースより。 「週刊少年チャンピオン」(秋田書店発行)で連載中、コミックス累計発行部数1300万部超、渡辺航原作による自転車<サイクル>ロードレースにすべてを懸ける高校生たちの戦いとドラマを描くアニメーション『弱虫ペダル』。 去る6月12日(金)にTVアニメ第2期新編集版映画『弱虫ペダル Re:ROAD(リロード)』が封切られ、そして8月28日(金)には、原作者渡辺航書き下ろしストーリーによる、初のオリジナル長篇映画『劇場版 弱虫ペダル』が全国ロードショーとなります。 この度
紙類の国内市場が頭打ちになり、中長期的に製紙業界の再編は不可避との見方が強まっている。業界首位の王子ホールディングス(HD)や2位の日本製紙が成長分野に積極的に展開する一方、規模で劣る中位メーカーは王子HDや日本製紙に対抗できる「第三極」の形成を模索。ただ主導権争いから企業間の関係のこじれも露呈している。 ▽供給過剰 「今後も印刷・情報用紙などの需要は減少が見込まれる。事業の再構築をする必要があるだろう」。業界団体の日本製紙連合会の会長を務める王子の進藤清貴(しんどう・きよたか)会長は業界を取り巻く厳しい事業環境をこう分析する。 国内で各社の生産能力に過剰感がある上、中国でも地元企業の大型工場が次々と稼働しており、将来的に日本への輸入が増える可能性がある。 局面を打開しようと、王子は新事業の柱として、軽くて高い強度を持つ素材などの開発を重視。また中国に大型の紙の生産拠点を整備し、アジア市場
国内紙市場の成熟を受け、製紙大手各社が加工品の紙おむつで海外展開を加速している。国内では布おむつを席巻し、高齢化の進展で大人用が“伸びしろ”になっている状況だが、人口が増え続ける中国や東南アジア諸国では購買力も高まり、ベビー用が先行して目覚ましい普及をみせる。日本からの輸出拡大に加え、現地生産拠点の増強や新工場立地も進む。 大王製紙は紙おむつを中心とするH&PC(ホーム&パーソナルケア)事業で、2017年度に売上高2000億円(14年度実績1468億円)を目指す中期経営計画(15―17年度)を策定した。全社の売上高目標5000億円(14年度実績4502億円)に対し、40%の事業ウエートになる。14年度の売上高に占める事業比率は32・6%で、海外展開を原動力に3年間で7・4ポイント高める計画だ。 同事業部門の生産子会社が16年1月、いわき新工場(福島県いわき市)を稼働して供給力を高めるほか、
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