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「紙おむつ」海外で売れてます!製紙各社が現地拠点の新増設に動く ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
国内紙市場の成熟を受け、製紙大手各社が加工品の紙おむつで海外展開を加速している。国内では布おむつ... 国内紙市場の成熟を受け、製紙大手各社が加工品の紙おむつで海外展開を加速している。国内では布おむつを席巻し、高齢化の進展で大人用が“伸びしろ”になっている状況だが、人口が増え続ける中国や東南アジア諸国では購買力も高まり、ベビー用が先行して目覚ましい普及をみせる。日本からの輸出拡大に加え、現地生産拠点の増強や新工場立地も進む。 大王製紙は紙おむつを中心とするH&PC(ホーム&パーソナルケア)事業で、2017年度に売上高2000億円(14年度実績1468億円)を目指す中期経営計画(15―17年度)を策定した。全社の売上高目標5000億円(14年度実績4502億円)に対し、40%の事業ウエートになる。14年度の売上高に占める事業比率は32・6%で、海外展開を原動力に3年間で7・4ポイント高める計画だ。 同事業部門の生産子会社が16年1月、いわき新工場(福島県いわき市)を稼働して供給力を高めるほか、
2015/06/24 リンク