ブックマーク / diamond.jp (8)

  • 脂肪摂取量が同じでも心臓病罹患率に大差!データが語る「良い脂」「悪い脂」

    1972年、愛知県生まれ。早稲田大学卒業後、広告代理店に入社。その後、雑誌記者に。小学館「DIME」の『ヒット商品開発秘話 UN.DON.COM』や講談社「週刊現代」の『社長の風景』などを連載中。著書に『大停電(ブラックアウト)を回避せよ!』(PHP研究所)などがある。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 論文を読むのが日課という「めんどくさいお医者さん」、東京大学病院の地域医療連携部にいる循環器専門医・稲島司氏。世に流布する「健康的なイメージ」と、科学的に「効果が証明されたもの」を区別する方法を提案している。 夏目 先生、最近、近所に旨い焼肉屋さんができたんです。久

    脂肪摂取量が同じでも心臓病罹患率に大差!データが語る「良い脂」「悪い脂」
    kumamotto
    kumamotto 2015/09/24
    脂肪摂取量が同じでも心臓病罹患率に大差!データが語る「良い脂」「悪い脂」 - ダイヤモンド・オンライン
  • 「公共交通の空白」に地熱発電と超小型モビリティで挑む町

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 全国で公共交通の空白を埋める 乗り合いタクシーが自治体の財政を圧迫 2015年8月13日付の熊日日新聞は、熊市が市内の西区河原町岳・大将陣地区に10月から「乗り合いタクシー導入」を決めたと報じた

    「公共交通の空白」に地熱発電と超小型モビリティで挑む町
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    kumamotto 2015/08/31
    「公共交通の空白」に地熱発電と超小型モビリティで挑む町 - ダイヤモンド・オンライン
  • 【日本製紙】震災ショック経て積極投資へ転換もROEではなくROA経営を掲げる

    数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 内需減少に歯止めがかからず、収益の柱がぐらつく製紙業界。海外展開で出遅れた日製紙は成長分野への積極投資で利益の底上げを目指すが、資産効率アップが大前提だ。(「週刊ダイヤモンド」編集部 新井美江子) 構造改革を目標に掲げる企業は珍しくないが、製紙業界のそれは実に切実だ。少子高齢化に加えて電子化という大きな波が押し寄せ、紙全体の内需はまさに右肩下がり。例えば、流通量の多い印刷・情報用紙の内需はピークだった2006年から約2割も減少した。従来構造のまま利益を伸ばしていくのは至難の業となっている。 印刷・情報用紙で国内トップシェアを誇る日製紙も例外ではない。15年3月期に売り上げの約8割を稼ぎ出した印刷・情報用紙を

    【日本製紙】震災ショック経て積極投資へ転換もROEではなくROA経営を掲げる
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    kumamotto 2015/07/30
    【日本製紙】震災ショック経て積極投資へ転換もROEではなくROA経営を掲げる - ダイヤモンド・オンライン
  • 実は宮崎県は「カツオの聖地」、なのに地元でも知られていない不思議

    宮崎生まれ、大阪育ちのアラフォー。立教大学卒業後、出版社にて女性誌、ムック、機内誌などの編集を手がける。取材を通して、カラダとココロの不調は事で改善できるのでは?という関心から国立北京中医薬大学日校に入学し、国際中医薬膳師資格取得。自身の体調の改善、美容効果などをふまえてふだんの暮らしの中で手軽に取り入れられる薬膳の提案や、漢方の知恵をいかしたアドバイスを、執筆、講習会などを通して行う。また、日各地の材を薬膳的観点から紹介する活動も積極的に取り組み、材の新たな魅力を提案、発信を続け、文化ジャーナリストとしての執筆活動も行っている。著書に「ゆる薬膳。」(日文芸社)「缶詰deゆる薬膳。」(宝島社)、「『ゆる薬膳。』はじめたらするっと5kgヤセました!」(青春出版社)などがある。 ■HP:www.yuruyakuzen.com ■Facebook:https://www.faceb

    実は宮崎県は「カツオの聖地」、なのに地元でも知られていない不思議
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    kumamotto 2015/04/27
    実は宮崎県は「カツオの聖地」、なのに地元でも知られていない不思議 - ダイヤモンド・オンライン
  • 大王の“横恋慕”でドタバタ劇 北越─三菱、婚約破談の真相

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 4月1日、北越紀州製紙と三菱製紙の販売子会社同士の合併話が白紙に戻った。両社の体統合への足掛かりといわれたこの合併にストップをかけたのは三菱だとされるが、その裏に大王製紙の影がちらつく。水面下で、北越と大王による三菱争奪戦が始まっている。(「週刊ダイヤモンド」編集部 新井美江子) 「エープリルフールの冗談かな、なんて思ったけどね」。4月1日、製紙業界6位の三菱製紙から同5位の北越紀州製紙に、昨年8月に結んだ販売子会社同士の合併協議の合意を解除する通知が届けられた。 子会社同士の合併破談といっても、決して小さな話ではない。王子ホールディングス、日製紙に次ぐ「第三極」を目指すための「体統合への足掛かりだ

    大王の“横恋慕”でドタバタ劇 北越─三菱、婚約破談の真相
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    kumamotto 2015/04/14
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  • 【警告!】マスマーケティングの発想で通販マーケティングをやると、広告代理店にカモにされる!

    1975年サンパウロ生まれ。ロサンゼルス育ち。 西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事入社。 その後Havas Worldwide Tokyo、アサツーディ・ケイ(ADK)で一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトマーケティングに従事。担当した全広告主のネット広告が大成功。「レスポンスの魔術師」と呼ばれる。 2010年、株式会社 売れるネット広告社を創業。 やずや、味の素、エーザイ、オークローンマーケティング、花王、興和、サンスター、JIMOS、日清品、ハウス品、はぴねすくらぶ、森永乳業、山田養蜂場、ライオン、ロート製薬、アサヒフードアンドヘルスケアなどの大手通販から中小通販まで、企業数を絞り限定コンサルティング。 広告・マーケティング業界のオリンピックと称される「アドテック」で3年連続日一になる。 アドテック東京2012 公式カンファレンス 人気スピーカー1位。 アドテック九州20

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    kumamotto 2015/03/09
    【警告!】マスマーケティングの発想で通販マーケティングをやると、広告代理店にカモにされる! - ダイヤモンド・オンライン
  • 「近大マグロ」に続く「完全養殖」ブランド魚 いまこそ海を越えて販路を広げるチャンス――大和総研主任コンサルタント 大川 穣

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 ニホンウナギに続き、太平洋クロマグロが国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種に指定されたことは記憶に新しい。日人にとって最も馴染みが深い魚たちが、資源枯渇の状況にまで追い込まれていることは我々に衝撃を与えた。 一方、クロマグロは2002年に近畿大学の水産研究所が世界で初めて「完全養殖」に成功し、今後商業化の進展によって安定供給が大いに期待されている。世界的に様々な魚種で漁獲規制が強まる中、将来の需要を補うビジネスとして「完全養殖」がますます注目されそうだ。 意外に多い完全養殖可能な魚たち おおかわ・みのる 2001年東京海洋大学

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    kumamotto 2015/01/05
    「近大マグロ」に続く「完全養殖」ブランド魚 いまこそ海を越えて販路を広げるチャンス――大和総研主任コンサルタント 大川 穣 - ダイヤモンド・オンライン
  • 熊本発のブランド魚「田浦銀太刀」はいかに無名時代を乗り越え“スター”になったか

    宮崎生まれ、大阪育ちのアラフォー。立教大学卒業後、出版社にて女性誌、ムック、機内誌などの編集を手がける。取材を通して、カラダとココロの不調は事で改善できるのでは?という関心から国立北京中医薬大学日校に入学し、国際中医薬膳師資格取得。自身の体調の改善、美容効果などをふまえてふだんの暮らしの中で手軽に取り入れられる薬膳の提案や、漢方の知恵をいかしたアドバイスを、執筆、講習会などを通して行う。また、日各地の材を薬膳的観点から紹介する活動も積極的に取り組み、材の新たな魅力を提案、発信を続け、文化ジャーナリストとしての執筆活動も行っている。著書に「ゆる薬膳。」(日文芸社)「缶詰deゆる薬膳。」(宝島社)、「『ゆる薬膳。』はじめたらするっと5kgヤセました!」(青春出版社)などがある。 ■HP:www.yuruyakuzen.com ■Facebook:https://www.faceb

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    kumamotto 2014/11/10
    熊本発のブランド魚「田浦銀太刀」はいかに無名時代を乗り越え“スター”になったか - ダイヤモンド・オンライン
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